昭和63年2月7日生まれ。34歳。自称独身。神奈川県藤沢市在住。いじめ撲滅.COM代表、秘密掘削隊々長。40名以上の隊員を率いている無敵のリーダーで、困っている人を放っておけない人格者。某掲示板では「ふつ様」「イム様」「イエス様」などと呼ばれている。YouTubeのチャンネル登録者数0.0000 1億人越えの知名度を誇りながら、アンチが一人もいない正真正銘のスーパーヒーロー。アディダスオリジナルスのジャージを好んで着ている。嫌いな人間のタイプは「裏切られた」を連呼しながら高額セミナーに誘導する詐欺師。
これも消したのか
[匿名さん]
週刊文春2015年8月24日号の記事による退職理由でいろいろ調べた所小川氏に疑惑について書かれているものがありました。これが「退職理由・文春記事」の理由だと思います。以下に要約してみました。
・パワハラで部下が辞職
・家賃補助を地債より高く申告し6000円分上乗せしていた
・表彰が500回以上というのは本当か?
これは文春の記者が小川泰平氏に直接インタビューしたものだといいます。次にその真意をしらべてみました。パワハラの件については本人が否定しており真相はわかりませんでした。
次に家賃補助の件についてですがこれは監察官から「監察官から「虚偽申告の調査を続けて懲戒処分を受けるか辞職しろ」と迫られていたといます。
こうなると退職理由が変わってきます。この件に関して小川泰平氏は拳銃が打てないほど右手の調子が悪く、そのため退職したといっています。
最後に500回以上の表彰ですが、他では800回ともあり、800回となれま小川泰平氏の勤続年数から計算すると月2回以上表彰されていたことになります。
ちょっと常識ではないと思えますが、文春の記者が「一番大きな賞はなにか?」と小川氏に聞いたところ、小川氏は口を濁したといいます。
[匿名さん]
北海道新聞デジタル
旭川中2いじめ 市の再調査終了24年度以降にずれ込み 第三者委報告分析に時間 尾木氏「次々に疑問点」
「第三者委の膨大なデータや聞き取りを丁寧に見ると、次々に疑問点が出てくる。時期を急ぐよりも市民の皆さんが納得できる報告書にしたい」
“命の法律”が守られない 岐路に立ついじめ対策
クローズアップ現代2023年9月27日(水)
施行から9月28日で10年となる、いじめ防止対策推進法。
この法律は、子どもたちの自殺や学校側の隠蔽体質などが社会問題となり、その教訓を基にして作られましたが、
その後もいじめを受けた子どもの命が失われる事態が相次いでいます。
報道されていないものも含めて、多くの事案があります。
法律ができたにもかかわらず、なぜ繰り返されるのか。
教育現場の実態を取材しました。
旧第三者委員会委員長「法律の定義に当たるか当たらないかで判定をしていたのでは意味がない。
[匿名さん]
クラミジアのネットはまだ調子ずいてるのか
いい加減だれかに訴えられろよ
[匿名さん]
週刊文春2015年8月24日号の記事による退職理由でいろいろ調べた所小川氏に疑惑について書かれているものがありました。これが「退職理由・文春記事」の理由だと思います。以下に要約してみました。
・パワハラで部下が辞職
・家賃補助を地債より高く申告し6000円分上乗せしていた
・表彰が500回以上というのは本当か?
これは文春の記者が小川泰平氏に直接インタビューしたものだといいます。次にその真意をしらべてみました。パワハラの件については本人が否定しており真相はわかりませんでした。
次に家賃補助の件についてですがこれは監察官から「監察官から「虚偽申告の調査を続けて懲戒処分を受けるか辞職しろ」と迫られていたといます。
こうなると退職理由が変わってきます。この件に関して小川泰平氏は拳銃が打てないほど右手の調子が悪く、そのため退職したといっています。
最後に500回以上の表彰ですが、他では800回ともあり、800回となれま小川泰平氏の勤続年数から計算すると月2回以上表彰されていたことになります。
ちょっと常識ではないと思えますが、文春の記者が「一番大きな賞はなにか?」と小川氏に聞いたところ、小川氏は口を濁したといいます。
[匿名さん]
ウッペツ事件直後、警察がパトカーでさあやを聖台病院につれていき、隔離病棟に緊急入院させられることになった。通報から川に駆けつけた母親は、娘と会話することを阻止された。母親は入院2日目に、マジックミラー越しにチラッと見るだけいう条件付きで見ることが出来たが、そこには何も身に付けていない全裸のさあやが独房のような部屋(窓あり、寝具は毛布のみ、トイレがそのまま備え付け)に閉じ込められているという状態があった。病院としては自殺防止のため、医師から衣服着用・ベッド使用の許可がおりないとのことだ。さあやは助けを呼んだり大声を出したが注射をされると意識が失くなりしゃがみ込んだ状態だった。
一般の病室(ベッドは無く和室)に移ったのは4日目ごろで、ようやくTシャツと短パン着用の許可が出たが、ノーパンとノーブラの条件付きだった。さあやは既にノイローゼになり「先輩に謝らないといけない」と言いながらパニックを度々起こし、その度に注射を打たれ意識を失っていた。
[匿名さん]
12歳の女児を丸裸にして独房に閉じ込めマジックミラーのある観察したり虐待していた聖台病院のオーナー藤本壮介氏は何にも知らなかったのか
[匿名さん]