祖父から受け継いだパチンコ利権で全国隅々までパチ屋を営業させた。業界も莫大な利益で各業界に進出し、最早、手遅れ。下手に規制すると過去の金の流れを公表され、政界の大半が消える。旧統一教会問題の比では無い
[匿名さん]
岸田文雄首相は26日午後、2027年までに650億ドル(約8兆8000億円)以上を低・中所得国のインフラ投融資にあてると表明した。
ドイツで開催中の主要7カ国首脳会議(G7サミット)の関連行事で明らかにした。
[匿名さん]
これからずっと、あらゆる増税だ、、、
脳足りんクズクソ政治屋自民党国会議員集団、、、
[匿名さん]
財源は国民の税金がナンボでもあります!ご安心して下さい。 統一教会自民党より
[匿名さん]
今はもっと中国共産党を煽りイッパツミサイルを原子力発電所にプレゼントして頂くのが良いだろうよ!
[匿名さん]
統一教会自民党にあなた達は従っていれば良いのです!安心しなさい美しい国を私達と築きましょう!
[匿名さん]
どんどん移民を受け入れ安い労働者で沢山生産し貧乏人に死んでもらいましょう 墓場から『李晋三』
[匿名さん]
岸田パパも政治資金で土産爆買い3年544万円超! ボンクラ長男秘書官と父子揃って高級好き
この親にしてこの子あり岸田首相の長男・翔太郎政務秘書官(32)
岸田首相の外遊に同行し、現地で公用車を使って「ビストロで夕食」「老舗百貨店で買い物」「市場でワイン、お土産購入」と“観光三昧”だったことが問題視されている。
翔太郎氏は、かなりの高級志向のようだが、父・文雄氏も、相当な高級好きだ。岸田首相が政治活動の「会合」で使う店は超高級店がズラリと並んでいる。
岸田首相が代表を務める資金管理団体「新政治経済研究会」の政治資金収支報告書(2019~21年分)をチェック。「組織活動費」の「会合費」として、数々の高級料理店に政治資金を支払っていることが分かった。
■ワイン専門店や高級チョコレート店に計544万円
例えば、19年3月、東京・赤坂の高級料亭「佐藤」に31万4496円を支出。20年3月には六本木の高級ステーキ店「ウルフギャング・ステーキハウス」の運営会社に21万8163円、同年8月には、岸田首相自身が足しげく通ったというフランス料理店「オテル・ドゥ・ミクニ」の運営会社に10万5000円を支払っている。他にも、高級ホテルに数十万円を支出しているケースもチラホラ。3年間の会合費総額は約1800万円にも上る。
[匿名さん]
カルトは宗教ですらない信仰を語る悪徳詐欺集団でありますから政教分離に違反してはいないのであります
[匿名さん]