ななこってのに直接言ってあげたら?店まで特定してるならね
[匿名さん]
ホストよくわかってないんだけど嫌なことされたんなら連絡無視して店に行かなきゃいいだけだと思うんだけど別れる儀式みたいなのでもあるの?www
[匿名さん]
けいかの客カルマと同じマンションに入ってたけど
爆弾??
それともカルマに指名替え?
[匿名さん]
出稼ぎとか風俗やってる時点で1番じゃないよただの金ズル
[匿名さん]
れいじTwitter下手すぎん?botみたいになってる草
[匿名さん]
1・色営
甘い言葉を囁いて女性客をその気にさせたり、
イチャイチャして恋人気分を味わってもらう
言わずと知れた「色恋営業」と呼ばれる営業方法です。
業界では「色営」や「色恋」と略されて使わることが多く、
色営をかけられて足繁くお店に足を運ぶ女性のことを
「色カノ」と言います。
[匿名さん]
まず色営ができないホストは仕事ができないのと一緒で、
「自分、なんでホストやってるん?」と言いたくなってしまうほど、この営業方法はホストの基本中の基本と言っていいでしょう。
ちなみにまだお店に来る頻度がすくない女性客に対し
色営をかけることを、
「色をかける」「色恋する」と言います。
[匿名さん]
女性客に色をかけるのが下手なホストは
媚びるような態度になってしまい、
結果的に相手を調子に乗らせることになってしまうので
いつの間にか主導権を奪われている場合が多いですね。
[匿名さん]
2・趣味営
自分の好みの女性客ばかりを
お客さんにする営業方法です。
趣味営を生業とするホストは、
よほど女性の好みが偏っていないかぎり
同期や後輩のホストから
「可愛いお客さんばっかでいいなあ」と
羨ましがられることが多い。
でも趣味営に走りやすいホストは、
プロに徹しきれていない部分も多いので、
売上としては、平均ぐらいの人が
ほとんどだったりします。
[匿名さん]
3・本営
女性客を「本命の彼女」として扱う営業方法です。
「俺と付き合ってくれ。」とか
「俺はお前のことが本当に好きなんだ」という切り口で
女性客をますますその気にさせるため、
今まで自分のことを色カノだと思っていた女性は
一気に勘違いしてしまう場合が多い。
本営をかけられている女性客のことを、
業界では「本カノ」と呼びます。
[匿名さん]
ちなみに色営と本営のちがいは、
「付き合っている事実」があるかないかで
判断されることが多いですね。
女性客が不安がらないよう本命の彼女だと思わせるために、デートをしたり自宅に呼んだりするのも本営の特徴で、この営業方法が上手いホストは、「本当に付き合っている感」を演出するのが非常に上手いです。
[匿名さん]
4・友営
友達のように接する営業方法です。
ホストクラブに来る女性客は
色恋を求めて来ている人ばかりではないので、
このタイプの女性に間違って色営をかけてしまうと、
それ以降お店に来なくなることも。
[匿名さん]
そして色営をするのに抵抗があるチキンホストは
友営だけで成り上がろうと最初は頑張るのですが、
そもそも色営ができないという時点で
ホストとしてやっていく覚悟が致命的に欠如しているので、
ほとんどの場合が売れません。
ちなみに、
「私、あそこの店の○○とは友達なんだよ!」という女性客がたまにいましたが、よくよく話を聞いてみると出会いはお店。
[匿名さん]