🌃 沖縄ホスト・お店

>>349
せっかく可愛くてお金を使う子をお店に入れても、趣味にして枕して終わらしてしまったもったいないホストも腐るほど見てきました。

>>347
誰？

♥ホストのアフター事情♥

やはりお店だけでなく店外でも担当と遊びたいって思っている人は多いと思います。

そんな中で、ホストが店外で遊ぶって人ってどんな人なの？という所なんですが、まずはそこについて書いていきます。

>>353
中にはアフターは全くしないというホストもいたりしますが、基本はやはり自分のお金をたくさん使うお客さんが指名で来た時とか、お店で高額の金額を使った時などにすることが多いです。

しかし、管理が上手なホストはアフターをしなくても、お客さんを繋いでおけるようなカリスマホストもいます。

>>354
しかし、お金を使わなくてもアフターができてしまうという例外もあるんです。それはホストがタイプだと思う可愛い女の子がお店に来た時です。

これは指名であろうが初回であろうがあまり差はありません。ぶっちゃけ初回に来た可愛い女の子を食い荒らしているホストもいなくはないです。

>>355
可愛い女の子の場合、アフターに行くとそのままホテルに行く流れになる可能性が非常に高いように思えます。

中には自宅に連れ込むホストも少なくありません。

中にはお店に来なくていいから付き合ってよとかいうホストもいたりします。

>>356
それが作戦のうちなのか、ただの趣味なのかわかりませんが、そういわれた女の子がお店に指名で返っているケースをあまり見た事がありません。

つまりただの趣味という仕事意識の低いホストが、近年増えているように見えます。

アフターの価値がだだ下がりしている現状ですね。

プッシー普段より１月使ったの？

♥ホストのガチの彼女ってどんな人？♥

僕が見てきた中ではやはりキャバ嬢である事が多かったように見えます。あとはその他風俗の美人で稼いでる可愛い子ばかりですね。

>>359
なので割り切ってホストクラブでお金使って楽しむ分には良いと思うのですが、お金を使って気を引こうとしてもそれは無駄な事だという事なんです。

使えば使う程ただの良いカモ客なわけです。

そのホストに使ったお金がそのままホストの売り上げや給料に反映されそのお金がその彼女への生活費やプレゼントに変わっていたりします。皮肉な話ですが・・。

>>360
しかし、ホストの彼女になって幸せになれたケースは皆無に近いです。

今まで色んなホストカップルの結末を見てきましたが、まぁロクなもんではなかったです。

彼女の為にホストを辞めて普通の仕事を始めても、水商売が長い人は基本ヒモ体質からなかなか抜け出せない人が多いです。

>>361
なのでホストを辞めて社会に出ても続かず、結局また舞い戻ってホストをするというのがよくあるパターンです。

その結果彼女はホストに来るの女の人と枕や浮気をしているのではないかと、精神的に疲れてしまい結局別れるというのも良くある話です。しかし、これはまだかなりマシなケースです。

>>362
中にはもっとエグイ結末を迎えたパターンもあります。
なので必ずしもホストの彼女が幸せとは思えないです。

羨ましがる必要もないと思います。

>>363
ホストもやはり人間なので綺麗な女性には弱いようですねwww

可愛い子はすぐに家に呼んでしまうというのも日常茶飯事です。そしてホストの彼女になっても幸せは待っていないという事です。

>>364
しかしそれでもホストに行くのが日常になっているという人も実際に中にはいたりします。

でもそうなるとやはり女の子が身体を使った仕事に流れていくのがもはやセオリーのようになっています。

ホストにはまってしまうとそれを自然と受け入れるように、思考が変化していく感じですね。

ホストと付き合うと後悔する4つのこと♥

ホストと付き合いたいと思っている女性も多いと思いますが後悔するのでやめましょう。
ホストと付き合っても悪いことしかありません。

今回は自分が今までの本カノたちから言われた後悔のセリフを紹介します。同じ目に合わないように気をつけてください。

>>366
本カノなのか心配になる♥

付き合った女性のほぼ全員から言われるのが
「私って本当の彼女なの？」ということです。

自分の場合は本カノを店に呼ぶことはほとんどありませんし、呼んでもお金を払わせたことはありませんでした。
それでも「いつかはお客さんにしようと思っているんじゃないか？」という不安は消えないようです。

これは一緒に住んでいた彼女ですら心配になることがあったようです。

>>366
枕営業の不安♥

女性は男性の浮気に敏感と言います。
臭いや、ちょっとした雰囲気の違いで、他の女性とセックスした男性を見抜いてしまいます。

彼女の中には「ホストなんだから枕営業は仕方ない」と思ってくれている子もいました。それでも女性は嫌な気持ちになります。

>>368
こちらとしても「俺は枕営業しないから〜」と言い訳はします。

しかし、水商売に詳しい女性であれば色恋なし枕なしで何百万もの売上を上げることが出来ないというのは分かります。
たいてい、別れるときに「知っていたけど我慢してたんだよ」と泣きながら言われます。

>>366
彼女はいつでも後回し♥

ホストという仕事の特性上、多くの女性に「自分が彼女なんだ」と思わせておく必要があります。

なのでクリスマスやバレンタインデーなどは必ず、太客やエースと一緒にいなければなりません。空いた時間を見つけてその他のお客さんと会う必要もあります。

>>370
そうなると本カノは一番後回しになります。
クリスマスなどは会うことすら出来ません。

街中がカップルだらけの中で自分は彼氏と会ってもらえない状況というのは本当に寂しいそうです。
年末年始にケンカをするとたいていこのネタで責められます。

彼女だと思ってたのに

>>371
将来の不安♥

付き合って、一緒に住むようなことになれば、結婚が頭に過ぎることもあります。

しかしホストは何年やっても昼間の世界ではキャリアとして認めてもらうことは出来ません。ホストをやれるのも30歳くらいまでが限界です。

そうなると将来はどうやって生活していくのか？という不安が常につきまとうのです。

>>373
女性の方が現実的な考え方をしますから
その不安は特に大きくなるようです。

ここで紹介した4つ以外にもホストと付き合うと、
不安や後悔がたくさんあります。

「好きな人と一緒にいられる」ということ以外のメリットはないと思ってください。

付き合い始めはよくても気持ちが冷めるとストレスしか溜まりません。同棲などしてしまったら最悪です。

くれぐれも慎重に彼氏を選びましょう。

❤お客さんとセックス（枕営業）するのは当たり前❤

ホストはお客さんとセックスするの？という質問をされることがよくあります。結論から言うと、もちろんしています。

お客さんなら誰でもというわけではありませんが、ある程度の金額を使ってくれる客に求められれば、よっぽどのブスやデブでなければ大抵します。

>>375
男の場合、キャバ嬢とセックスしてしまうと
興味が無くなってしまうという人が多いです。

しかし女性の場合は、ホストとセックスをすることでより好きになってくれる人が多いような気がします。

>>375
❤セックスしなければ店に引っ張れない❤

たとえば歌舞伎町で誰もが知っているような有名ホストになれば枕営業をしなくても自分の名前だけでお客さんを呼ぶことはできます。

しかし自分も含めほとんどのホストは有名人ではありません。ときどき女性の求人雑誌に写真を載せるくらいです。

>>377
基本的には色恋営業ですので、その延長として枕営業というのは自然な流れなのです。

女性向けの風俗が少ない理由はホストがその役割を果たしているからだと思います。

❤タイプの客、可愛い客ならむしろヤリたい❤

男は好きな相手でなくても顔がタイプなら
余裕でセックスすることができます。

自分の客の中にだって顔が好みの相手は何人かいます。そういう相手であればむしろこちらから誘ってでもセックスしたいと思うものなのです。

それに多少のブスでもしばらく抜いていなくてムラムラしていればしっかりと立ちます。疲れているときのアフターはだいたいホテルに直行なのです。

❤枕営業の基準はホストによって異なる❤

新人でまだ客がいない頃は売上を上げたいので、お金を使ってくれる女性であれば、ブスでも我慢して枕するというホストは多いです。

しかしある程度、お客さんをつかんで安定した売上をつくれるようになってくると相手を選ぶようになってきます。

>>380
中には平均より可愛いレベルの客としかセックスはしないというホストもいます。

反対にどんなに売れても、さらに売上を伸ばすため相手を選ばずにセックスをしまくっているホストもいます。

枕営業をかける客の基準はホストによってまちまちです。

なので指名しているホストとセックスをしたからといって、相手も好意を持っているなどとは思わないほうが良いです。

何度も言いますが男は好きではない相手でもムラムラしていれば抱くことは可能なのです🤤❤

あなた以外にも『彼女』がいるのがホストは当たり前♥

彼氏をＮｏ１ホストにさせてあげる方法を教える
その前にあなたに言いたいことがあります。

余計なお世話かも知れませんが、

あなたは『彼女』って彼氏に呼ばれていると思いますが、
基本的にホストには『彼女』と呼ばれている人は他にもたくさんいます。

>>383
お客さん全員が『彼女』みたいな”一ホスト多カノ制”が当たり前の世界です。

色カノ（色恋彼女）
本カノ（本当の彼女）とかいう変な呼び方で
お客さん達はみんな分けられています。

もちろんあなたも彼氏には、
「お前が本カノだし。支えてほしい。応援してくれ。」とか色々言われてると思いますが、基本お客さん全員にそれは言っていることです。

❤本カノにお金は基本使わせないのが男❤

シャンパンタワー
本カノだったら、基本男はお金なんて出させませんよ。

それがホストでもサラリーマンでも何でも。

「俺ホストだから彼女にもお金は使ってもらいたいんだ。」なんておかしくないですか？どういう理論？って思います。普通に。

>>385
くどいと思いますが、
彼氏に応援してと頼まれても
お金は使わない方があなたのためですよ。

応援したいなら止めません。
でも彼氏にお金を使うなんて反対です。普通じゃない。

>>386
ただ当事者でもない僕が「ホストに騙されてる！貢ぐな！」なんて面と向かって言えるわけもありません。全てひっくるめてあなたの人生ですし、色々な愛情の形があるかもしれない・・・

もしかするとホストの彼氏も貴女のことが本当に好きかもしれないからです。

第三者が口を出すことじゃないので、
もし貴女が本当に今のホスト彼氏をナンバーワンにしたいなら止めませんし、勝手にどうぞ(笑)

余計なお節介かも知れませんが、
ホストなんてやめといた方がいいですよ！！！
ともう１回だけ言っておきます。

しかし、あなたの今の優先が彼氏なら止める権限は
僕にはありません。あなたの人生ですし、
あなたが稼いだお金をどうやって使おうが自由です。

僕はただ教えただけです。

ホストに色恋をかけられている女性は、一種の洗脳状態にあるので何を周りが何を言ってもムダです。

自身で気づくしかありませんが、お金が底をついたときに気付くなんてことは決してないことを願います。

分かってる事を何で今更言うの？

ホストとの色恋沙汰から考える“愛”について

事務局：お客さんと恋愛に発展することはあるんですか？

手塚：あると思いますよ。でもお互い「これは本当の恋愛なの？」ってずっと思っていると思います。「しょせん私はお客さんでしょ」「お前はどうせ客だから」って。

>>392
そんな中でも結婚しちゃう人もたくさんいるし、女の子がお店に来なくなっても一緒に住み続けている子もいるし、彼女がお店に来なくなったら辞めちゃう男の子もいるし、人それぞれですよね。

「本カノ営業」って言ったりしますよ、本当の彼女相手の営業のこと。「私は本カノ！」っていうような格付けを、みんなしたがる。女の子だけじゃなくて、男の子も「あいつが本カノ」っていう感じで。でも僕はそんなのナンセンスだと思うし、そもそも売れっ子はそんなこと言わないと思いますけどね。

>>393
事務局：ホストクラブから生まれる愛や恋愛は、どこまでリアルなんでしょう？

手塚：それも人それぞれだと思います。みんなわからなくて、むしろ自問自答しているのではないでしょうか。

>>394
ホストもお客様もキャバ嬢も「自分にとっての愛って？」「彼女は僕のことを愛していると言うけど、それは本当の愛なのか」「お金を使わなくなったら、愛していないのか」「でも僕は彼女と一緒にいる時間が長い」「でも、彼と一緒にいるにはお金がかかる」「愛とは一体なんなのか」……などとずっと考えている。

>>395
事務局：ある種、お客さんの中では恋愛関係になることがひとつの目標という人も……。

手塚：いっぱいいらっしゃいます。愛はお金で買えないという人がいるけど、僕はそんなこともないと思う。金持ちがグラビアアイドルと結婚して、家事もやらせてなかったりするでしょ。それって、周りが言う「買ってる」ことと同じじゃないですか。

>>396
事務局：お寿司屋さんは毎日ネタのことを考えていて、八百屋さんは野菜のことを考えている。ホストは愛について考えているのかな、と思うと、手塚さんの中で愛ってなんですか？

手塚：それで言うと、僕、お寿司屋さんも八百屋さんも、ネタや野菜のことじゃなくてお客様のことを考えていると思いますけどね。お客様のことを考えていて、そのツールとしてのネタと野菜だと思うんですよ。

>>397
そうするとホストは、お客様のことを考えて、その上で自分のことを考えていると思います。自分が商品だから。お寿司屋さんだったら寿司が好かれないとダメだし、八百屋さんだったら野菜が好かれなきゃダメだし、ホストは自分が好かれないとダメ。それだけなんですよね。

>>398
事務局：ホストは自分が好かれるために、どんな努力をするんですか？

手塚：自分磨きの方法として、格好良くするとか、話術を鍛えるとか知識を蓄えるといったことは、純粋にお客様の数を増やすための話だと思うんですよ。それは入り口としてすごく正しいんですけど、それよりもたぶん関わった人たちのことを深く考えて、その人のことを察して行動できるかが大事。

それって、ぶっちゃけ難しいことではないと僕思うんです。相手に対して嫌な思いをさせないっていうことを、ずっと地道にやっていけば問題ない。

>>399
自分磨きのためにムキムキに鍛えてSNSで発信してお客様が増えれば、毎月いろんなお客様が入れ替わり立ち替わり来てくれるからリスクヘッジにはなる。

けれど、本当の意味でのホストの面白さや価値というのは、人と深く付き合っていきながら、自分自身も悩んでいくようなところだと思いますけどね。