メイドの時給だとかコスプレ仲間とわいわい働ける環境無くなったら病んじゃいそうだしクビになるまで続けるでしょ。メイドクビになってもまだ居酒屋がある
[匿名さん]
自分の住んでるマンションの住人とすれ違って毎回挨拶してくれるけどもしかしてオレの事好きなんかなとか思ってそう
[匿名さん]
オレと居るときはいつもニコニコしてるから来年あたり結婚するのかと思ってた
[匿名さん]
生まれてから35歳までお姫様扱いされてきた人は社会へ出て現実を目の当たりにした時には病み散らかしそう
世の中には思い通りにならない事や理不尽な事だらけだよ、その免疫が出来ていない人がニートだったり引きこもったり、自分探しや就職のあて無く親が弱るまで寄生する
[匿名さん]
金払うだけで好きなタイミングで好きな時間相手にしてもらえるって勝ちじゃね?なんなら金払えばセックスもできるし これが結婚してたり彼女だったら飽きたとか好きな事してたいから捨てるとか簡単にできないし
[匿名さん]
そこは男の特権よな
金あればだいたい何とかなる女の場合おばさんになったら若い男に相手してもらうにはホスト行って大金積まないといけんし
[匿名さん]
悲しいけどお金あればだいたいの事出来るよ 金あって出来ない事は金無かったらもっと出来ない
[匿名さん]
お金は最強だよ
ただお金を出さなくても普通より贔屓や優遇されたりする人がいるのも事実
[匿名さん]
残念ながら金だけあっても愛されないんだよな
キャバのおぢがキャストに相手にされずホストが貢がれる事実
[匿名さん]
その貢いだキャストもホストから愛されないから優位に立ってるつもりだけど根っこでは一緒。おぢはちゃんとした職に就いててこれからも稼いでいけるけど水商売の女はせいぜい30半ばまでに人生圧縮してるようなもんだから収入も容姿も急激に萎んでいくだけ
[匿名さん]
水商売とホス狂の世界だけで言えばその通りなんだが、
結局金だけ有っても愛されない事実は普遍的で変わらんのよな
[匿名さん]
ていうかお前らなんでそんな視野狭いの?
全員そこそこ金あるイケメンの彼氏が居るに決まってんだろ
おぢは何やっても好かれねえんだから諦めろ
[匿名さん]
混むの嫌だし目当てのキャストと話せない時もあるから3000円くらい値上げしてもいい
[匿名さん]
ドリンク出す人が複数いればそれだけ時間は減るし それなら金額も上げてドリンクも出せば客側も目当ての子と沢山話す時間と確率が上がるし日によっては独占も出来るかもしれない売り上げ上がって店にも良いことだろ
[匿名さん]
コンカフェで推しと話せる時間増やすために、値上げして混雑解消してほしいって言ってるのにキャバクラいけはとんちんかんですね。
あまりお金使わないお客さんで埋めるよりお金使うお客さんを厳選して混雑も解消できるなら私は賛成。
[匿名さん]
単価安めでワイワイやるのがガールズバー
まぁここはアルコール無しだけど
[匿名さん]
きょうちゃん盛りまくりでわろた
無くても可愛いのに
[匿名さん]
今回取材に応じてくれたのは、30代の1人娘の『ぬい活に対する情熱』に不安が募っているという60代の女性であった。
「こちらの女性は、会社員の娘が35歳の頃から『ぬい活』にハマっていることをお悩みです。少々恥ずかしそうにマスコットを持ち歩いていた最初の頃とはうって変わって、最近ではマスコットの撮影目的で毎週のように旅行に出かけているとのこと。女性は娘さんの将来を不安視しているそうです」
かつては無趣味だった娘に「打ち込める何か」ができたこと自体は喜ばしい、としたうえで、女性は娘の行動が「現実逃避」にしか見えないと嘆く。
「娘さんはかつて、学業優秀で近所や母校では『神童』の名をほしいままにしていたそうです。母親曰く男性にもモテており、中学の頃には、机の引き出しに男子生徒からのラブレターが何通も隠してあったとか。
母親は、成績優秀で器量も良い娘が、まさか将来このようなことになるとは予想だにしておらず、何とか結婚させたい、せめて自活させたいと焦っているとのことです。
子供が結婚していれば安心という、いわば定番的心理に陥っている母親と、マイペースにぬい活を楽しむ娘が対立することは、ごく自然な流れでしょう」
[匿名さん]
この娘さん、30代の初めまでは婚活を続けていたという。しかし、ある日突然、結婚などしても、相手に気をつかって、お金も自分のためだけに使えなくなって、自己犠牲しか感じられなくなるだけだと気づいたと言って「婚活」をやめ、「ぬい活」に軸足を移したのだという。
こども家庭庁が取りまとめた若者の結婚観に関する調査によると、結婚意向のない未婚30代社会人が結婚したくない理由として挙げた回答で最も多かったのは「結婚にメリットを感じないから」の25.7%、2位が「人と関わりたくないから」18.2%、3位が「ひとりで生活したいから」の15.5%だったという。
「婚活に疲れたこの女性の娘は、大したメリットも感じられない結婚のためにこれ以上奔走するのはバカらしいと母親に語ったそうで、現在は口論が絶えないといいます。母親からすれば、現在の状況は予想だにしなかった展開だったのですね」
大学院まで出してやったのに、会社で出世するわけでもなければ結婚するわけでもなく、挙げ句の果てに40歳近くなってぬい活を生き甲斐にするとは思ってもみなかった。ぬいぐるみと旅行などしている場合なのか、と途方に暮れる母。平塚氏はこう語った。
[匿名さん]
男で言う鉄道見てでんちゃ、でんちゃ言ってる奴らと同じ立ち位置だしぬい活なんて限られた一部の人だけでしょ。隣人部にそんな子は居ない
[匿名さん]
ぬいぐるみと結婚してぬいぐるみの子供産んで誕生日には一家でケーキ食べに行くらしいよ
[匿名さん]