>>630
結果的にやりました。
ニコニコしながら、男ってしょうがないよねー、
どうする?そのまま続けていいわよ!
早くスッキリした方がいいわよ。
おれはしどろもどろになりながら、あ、いや、
ごそごそとフニャフニャになっ物をしまいかけました。
相変わらずニコニコしています、
大丈夫?ガマンできる?
もう出しちゃえば!
そう言いながら、生足を組んで挑発していました、
やけに淡々と落ち着いていましたから、
こっちがオロオロ状態。
組んだ足は奥まで見えていましたから、興奮してきました、おれは半分開き直ってズボンのチャックを開けました。
盛り上がっているのがはっきり分かります、
事務員は、スゴイね!と言って近くに来ました。
すぐ目の前にきましたから、おれは両肩に手をかけてグイって引き寄せたら、なんの抵抗もなく抱き寄せることができました。
事務員はちょっとだけだよ!と静かに言ったので、優しくキスしました。
あとは、じわじわと胸を揉みながら、服を脱がしていきました。
ダメ!ダメ!と言っていましたけど、抵抗する様子がなかったので、だんだんとエスカレート!
指で攻めまくって何度も逝かせました、
すると、欲しい!欲しい!と言い出したので、
いいの?
小さくコクリと頷きました。
ゴム持っている?
あ、いや、持ってないな!
ちょっとだけ待って!
事務員はバックからゴムを取り出し、着けてね!
女の子は万が一の時の為にみんな持っているのよ!とのことです。
ゆっくりと挿入して、ピストン運動を繰り返すと、ものスゴイ喘ぎ声、悩ましい表情におれは興奮して発射しました!
それから何度かやりました。
事務員は彼氏がいるとの事て、絶対に内緒だからねと念を押されています。