講義では独立を謳うけど、表立って言おうとすると止めなさいという先生たち🤔
[匿名さん]
琉球独立を考える生LIVE!
www.youtube.com/watch?v=O20tRKiTS5M
[匿名さん]
ライブお疲れ様でした。シンポジウム文字起こしするのでししたら、このスレでもご紹介下さいね。
[匿名さん]
革命は上品では無く、もっと激しいものだと、多分中学生でも理解しているハズですよ。
[匿名さん]
日本政府は外務省のホームページで固有の領土の定義を「一度も他国の領土になったことがない領土」と説明している。
日本政府の説明が正しいなら、沖縄はかつて琉球王国という独立国だったし、一時期はアメリカの領土だったこともあるから日本固有の領土とは言えない。
尖閣諸島はその沖縄に属するから尖閣諸島も日本固有の領土とは言えない。
[匿名さん]
15人なら尖閣に住んで琉球固有の領土ニダしたら?
住めて独立できるでしょ。
[匿名さん]
沖縄は1879年3月27日に日本が併合するまでは琉球王国という独立国だったから日本固有の領土ではない。
その証拠に日本政府の一組織である文部科学省が検定して合格させた清水書院や東京書籍の日本史Bの教科書に「独立国だった琉球」などと記述されている。
それだけでなく、尖閣諸島は沖縄に属するというのが外務省の主張だから、そうであれば、その尖閣諸島も日本固有の領土ではないということになる。
[匿名さん]
中学生や高校生が使う教科書に「尖閣諸島は日本固有の領土」と明記されるようになったが、これには大きな問題がある。
なぜかというと、例えばこの教科書を使って授業をやると、授業中に生徒たちが「尖閣諸島は何県にあるんですか?」と質問される可能性があり、
そうすると先生方は「沖縄県にある」と答えるしかないが、生徒たちから「じゅあ沖縄は日本固有の領土なんですか?」とさらに質問されたら先生方はなんと答えていいのか分からず、答えに窮することになる。
仮に先生方が「沖縄は日本固有の領土です」と回答したら、生徒たちから「沖縄は1879年3月27日に日本政府が軍隊を動員して併合するまで琉球王国が統治していたわけだから日本固有の領土ではないのでは?」と突っ込まれ、先生方はこの突っ込みに対して否定できない。
結局、歴史の事実から目を背けることはできないし、生徒たちに嘘を教えるわけにはいかないので、先生方は「その通りです。沖縄はもともと琉球王国が統治していたから日本固有の領土ではありません」と答えるしかなくなる。
そこで生徒たちが「それなら尖閣諸島はその沖縄に含まれるので、尖閣諸島も日本固有の領土ではないのでは?」とさらに質問してきたら、先生方は「そうですね。尖閣諸島は沖縄県に属するので日本固有の領土ではありません」と答えるしかなくなる。
[匿名さん]