🌺 沖縄雑談総合

>>199
キャメイちゃんは何であんなにキャワイイのかね
道重が憧れるのも無理ないよな
どこまでいっても果てしなくカワイイーんだから
しかもああ見えて歴代ハローの中でもトップクラスのスプリンターだしな、マジ意外

>>198
本物キターー

あ、メンバー表にイメージカラーも書いとけばよかったな

トニーてけっこうやり手だな

じゃ続きいくぜ？

えりりん、かわいいよ、えりりん

あのやいばに噛まれたい

恋INGやぞ！

森戸知沙希
元々はももち率いるカントリーガールとして活動していたが、そもそもカンガルが明らかなももちありきな状態であった為、ももち引退により継続が困難に、更に学問優先メンバーとゆう存在がカンガルとしとの活動をより困難にした、している、正直時間の問題だろおと思う
2017夏に入って来たばかりでまだ日が浅く、カンガルのレンタル移籍が発表された際リーダーである譜久村は受け入れ体制バッチリと語っていたが、メンバーを集めての森戸加入発表の場はいかにもぎこちないものだった、これは仕方ない、

新加入メンバーを迎えると、全体の質はどおしても下がる、そおならざるを得ない、しかし何故だ、13期が入って、17春ツアーのインスピレーションではむしろパワーアップしちゃってて、モーヲタどもを完膚なきまでに叩き潰した、さあこれから更に高めてくぞ、てなってからのカントリー振り分けだ、状況としてはハッキリ言って微妙だ
実際に迎え入れた時の譜久村を含めたモーニング側も森戸も、なんだろおねあの感じ、まあなにはともあれ、えも言われぬ雰囲気の中で森戸はモーニング入りした

トニー
プロデューサーなれるわ

研修生的言えばかえでぃーより後輩だが、カントリーてしてデビューが先である、よって14期だが13期の2人より先輩である、とゆう従来のハロールールに基づいた関係となっている

森戸知沙希 ちぃちゃん

矢口真里

カントリー在籍時からニコニコしてるだけのカワイイちぃちゃん、偉大なももち先生と、モーニング入り後は同い年である工藤先輩を間近で見てきて、学ぶ事は山ほどあっただろお、カントリーが今後どおなるのかは分からんが(正直言って厳しい)森戸の今後の動きに注目したい

>>208
恋INGヤバいな、あれは鞘師もズッキもいないから
my visionツアーか、飯窪さんのソロでの恋ING
アレはマジで、泣けるっす

>>211
分かってない 分かっちゃいない
分かってない 分かっちゃいない

ここで飯窪さんモナーあればマジサイコーだがな

ハイ次ね

てゆうか、ハンネとかパスとか要らんよな？
どおせトニて分かるはずたまし

はずだし

牧野真理莉愛
超モデル体型、8頭身は堅いな、へたしたら9頭身あんじゃね？くらいのマンガとかフィギアの世界
歌声は低めで、何より太くて硬い、それもあってか見た目に負けず劣らずユニゾンでもかなり目立つ、そのへんは羽賀と共にユニゾンの土台となる重要なポジションだ、重要な事だ、感情移入が物凄いのか泣きモードに入った時の牧野は『こ、これはレベル的には大根だが、根底にある資質は女優そのものだぞ!!』と、しばしファンを唸らせるものがある(お…俺だけ？)曲によってはセンターに入るものもあるのだが、その時の破壊力がパない、てゆうかどこにいても目に飛び込んでくる

横山玲奈 よこやん
これが研修期間2〜3ヶ月てゆうんだから、もお超大抜擢だよね、同期の加賀ちゃんが超エリートだから、見た目も能力も全く正反対の13期2人、しかし紛れもなくこれこそがモーニングの2本柱構想の1つなのだ①プロ集団②そして成長、シルバーの腕時計での鞘師がまさにそおだ、ガキさん光井のラップそしてメインが絶対女王れいなとまだ全くのあどけなさしかない鞘師、これを道重卒コン時にもスペシャルメドレー1発目で同曲を披露するのだが、石田生田がラップ鞘師が譜久村とメイン、ここまで成長したかー、と
感慨深しぃー、道重の言った『後輩達が頼もしくなって私がいなくても大丈夫だと思った』そお思わすほどの成長をずっと見せてきた鞘師

やべ、鞘師の話になてる
これを17春ツアーインスピレーションでかつての鞘師のよおに、お姉さん組にただ1人だけ横山をブッ込むのだ、これがまた何てーの、下手ウマでさー、ここまでの流れ知ってるもんだから泣けちゃうんだなあ
同期がかえでぃーてのもポイントだと思う、同じ新人とはいえあっちはエリートであり既にベテランだし、劣等感もあるかもしれない、しかしよこやんは笑顔を絶やさない、これが本当に、、健気なんだよなあ、堪らなくなっちゃうんですよ、とにかくピュアなんですよ、堪らんのですよ

てゆうか、お姉さん組にただ1人横山をブッ込むとは言ったが、普通にかえでぃーはラップしてるんだがな、だがどっからどお見てもお姉さん組にしか見えない、普通に完成されてる、さ、流石っすね

羽賀朱音あかね あかねちん→ねちん
ズッキの正統後継者、ズッキ同様声が低く、太く伸びのある声質でユニゾンの土台でありやはり目立つ、見た目もだんだんデカくなり、まあさすがにこれ以上はないだろおが中期ズッキ化しつつある(ちなみにズッキはその『これ以上は超えないだろお』の線を2つ3つ飛ばしてデカくなってしまったが、ズッキは例外中の例外のはず、あかねちんの巨大化はこのあたりでおさまるだろお)
何かコメントを求められても状況を打破する破壊力を備えている、マイペースな妹キャラの最年少だが先輩からも後輩からもたくさん吸収出来る位置におり、そこはかなりオイシイ

とまあ、現メンモーニング娘。18全員簡単に書いてみたが、、反応無くなたな

小野田衛 著『アイドルに捧げた青春 〜アップアップガールズ(仮)の真実』

「Top Yell」にて連載していたアイドルドキュメント『なぜそれでも少女たちはアイドルを目指すのか？〜真説・アップアップガールズ(仮)物語』が大幅に加筆修正をしてついに書籍化。
メンバー、運営スタッフ、両親、友人、数々の周辺取材をもとに、ハロプロエッグ時代を含め13年に及ぶアプガのアイドル人生のすべてをえがきます。
ハロプロエッグの解体、アプガ結成、一年間のカバー時代、ツアー中の衝突、事務所の移籍、2期の加入、そして卒業。
表にはだせなかった彼女たちの本音が詰まった衝撃のノンフィクションです

全部読みました、マジで面白かったです、久々にワタシのバイブル入りの一冊となりました
ハロー好きにはマジで読んでほしい

とりまスレ最初から見てみるか

あ、めっちゃ古いスレだがソッコーで今に至るパターンじゃん>>32で既におとといか？のトニレスだし

勉強になる、とか普通に嬉しいんだが、マジアリ
どんどん好きになっちゃいましょお

これは永久保存版だ
ここまで丁寧な解説は他で見たことない
トニーボーイJrて名前もかっこいいな

>>230
これはさすがにふざけすぎ

愛分の雪×あなた大なりイコール好きよ好きよ

何の事か分からんけどモーニングかハローの曲なんだろおな思って調べました、なるほどこれは⁈ヲタってる
『歩いてる』を含んだ7.5枚目のミニアルバム、セク8前、よっすぃーとミキティーがまだいた頃か
てゆうかこんな盤があった事すら知らんかたし
かなりいい企画盤じゃないか、重ピンこはピンとかあー何かそんなのあったな、愛分の雪マジでイイすね、mcガキサイコーすぐる、たまんねー

教えてくれてマジアリ

なんかごっちん向けぽいな

やべー、2半か眠らな、しかしこの7.5冬アルバムマジいいな、岡井ちゃんやっぱカワイイっす
アプガの勉強と並行してキッズ組も勉強せなアカンな

エッグ組はどおすんだよ

大変すぐる

高橋愛全盛期の名曲ですよね

どおしてもアプガ新井愛瞳から目が離れん

>>238
MC GAKIの完成度高すぐる

20周年記念オーディションで注目してる研修生いる？
児玉ちゃんは無しで

出頭とラッスン松原だしょ

だぬ

pink cres？初耳だな、あー夏焼がいるのか
勉強すればするほどパンクするわ
ハイ終わり

おすすめの曲とかおすすめの曲のレビューとか
沢山よろ

ウィークエンドシャッフル
サタデーナイトラボ 男泣きアイドル特集
『男泣き!女性アイドル10年史〜負けざる者たち〜後藤真希とDream』
2000年から2010年まで、10年という時間の中で〈女性アイドル〉という存在の光と影、そして数奇な生き方を我々に見せつけてくれた後藤真希とD ream、そんな彼女たちのドラマと、それらを踏まえた上で刺さる楽曲の魅力を男泣きの観点から総括

ま、最近で言えばピョコピョコウルトラやな
工藤の歴史おさえとけば卒コンのラストとかバッチリ泣ける、普通に今からでも泣ける

今のメンバーだと牧野が1番可愛いんじゃない？

アルバム曲カップリング曲からオススメゆったら
ハロー史上最も超大型即戦力新人小田さくら加入しての1発目『help me』隠れハロヲタのマツコが同曲を機として、何かに突き動かされるよおに立ち上がる、ハロヲタである事を公言する、その後続く柳原可奈子とのハロプロ会議も充分な内容でその愛が語られている

言ってみればモーニングの転機となったシングルでもある『help me』このc/wの『私のでっかい花』これがかなり曲なんすよー、卒業が間近となっているモーニングの絶対女王田中れいなの魅力がこれでもかと詰まった集大成的仕上がり、ここに泣けるストーリーが加わりこの曲の魅力は更に増す事となった、田中の卒コンツアーであるミチシゲイレブンで絶対女王である田中が多忙なスケジュールによる耳の不調でステージに立てない状況に
そこでダンスマシーン石田に白羽の矢が立った、石田は今でこそメインとして歌唱起用される事も多くなっているが、当時は時期エース鞘師、最強新人小田、なにより絶対女王れいな、代役に石田とゆうのは大胆な措置、しかも石田は同曲で既にラップ担当であるにもかかわらず、だ


おそらく普段から歌のレッスンでスタッフ陣を納得させるほどのものを見せていたのだろお、田中の穴を見事に埋め会場を泣かせた、道重も泣いただろお、てゆうかみんな泣いただろお、この会場がどこなのかは分からんがDマガかな、に全て収められている、これは何度見ても泣ける
『この時から石田の覚醒が始まったいた』とするファンの意見は少なくない

てゆうかー、このシングルさー『哀愁ロマンティック』も入ってんだよなあ、神盤だろマジで

>>249
この曲知らなかったが先程YouTubeで見てみた
なにこれ？かっこよすぎ
スリラーよりかっこよかった