バルセロナ五輪、チャールズ バークレー肘鉄事件(バスケ・アンゴラ戦)
[匿名さん]
マルハニチロのやつ。ワンピースのコスプレしてるおじさん
[匿名さん]
福島県防災ヘリが台風で屋根に避難していた主婦を吊り上げていたら落とした
[匿名さん]
夕張炭鉱と三井三川三池炭鉱等の昭和に発生した炭鉱事故
[匿名さん]
ガイアナのカルト教団が接近中のハレー彗星に転生するために集団自殺
[匿名さん]
子供の頃、朝鮮半島から小舟に大勢乗ってあちこちの浜辺に密入国者が上陸していた。
しょっちゅう新聞の記事になっていた。
大半が今はのうのうと日本人のフリをして生活している。
[匿名さん]
韓国からゴムボートで
日本にたどり着き(怪しいが)海岸で亡くなっていた国家公務員
[匿名さん]
今回の新型コロナウィルスによる世界的騒動では、1918年(大正7年)から2年間、世界的大流行となった「スペイン風邪」がよく引き合いに出される。世界全体で2千万人もの人たちがそれで亡くなった。これは当時同時進行で進んでいた第1次世界大戦(1918年11月11日終結)による死者数の2倍にも上ったという。かくも恐ろしいスペイン風邪だが、死者数の大半を占めたのは何と同風邪予防ワクチン接種を受けた人たちだったのだ。それまでは緩やかな伸びだった世界人口が20世紀に入って数学でいう漸近線のような急激な伸びを示すようになった。地球全体を管理支配しているつもりのカバール悪魔勢力は自分たちのコントロール不能となることを恐れたのである。そのための人口大削減の方法が、第1次世界大戦でありスペイン風邪ヤラセだったのだ。実際その何年か前、米国のハリマン財閥当主とその妻が中心となって人口削減をテーマとした秘密会合が開かれていたことが分かっている。スペイン風邪で大量の死者を出すために用いられたのがワクチン予防接種の奨励である。もちろん毒入りワクチンであることは百も承知の上で。以下転載文の通り、結果的に同予防接種を受けた人たちはコロコロと死に、同接種を拒否した人たちは同風邪に罹ることなくピンピン元気で生き延びたという。これは、コロナパンデミック恐怖を嫌というほど植えつけられている私たちには身につまされる大きな教訓である。
[匿名さん]
あんなに苦労と被害があった東電福島第一原発事故
毎年3月ぐらいしかクローズアップされていない
[匿名さん]
ナチスドイツの化学技術が 大戦時は 一番最先端であったこと
[匿名さん]
明治政府による当時、独立王国である琉球王国を日本軍を使い、武力制圧で併合した。
[匿名さん]
札幌トヨペット事件
函館ドッグ倒産
日本赤軍のいろいろな事件 浅間山山荘 ダッカハイジャック事件など
[匿名さん]
ウルトラマンタロウで ゾフィーが闘っている時に頭に火がついて 燃えたこと
[匿名さん]
愛知万博で長雨が途切れた日に来場者集中。
リニモが重すぎて浮上できなくなり半日運休。
[匿名さん]
奥尻島の津波
一年後、尋ねたら
道から山の20メートル上に車があった
[匿名さん]
新幹線のパンタグラフの板が裏返しに取り付けてあった
[匿名さん]
賃貸住宅の消臭をした事にしてしてなかった分のスプレー缶を吹いて始末していたら大爆発
[匿名さん]
豊明で車の正面に駆け寄って素手でフロントガラスを叩き割った男
[匿名さん]
安倍元総理暗殺事件は忘れられ
テロリストの狙い通りに統一教会ネタ一色
[匿名さん]