肩掛けの大きな電話は、「ショルダーホン」といいます。初代ショルダーホン100型は、電電公社が民営化された1985年9月に、車外兼用型自動車電話として発売されました。車を降りても利用できるのが特徴で、重さは約3kg、通話料金は6秒10円、通話可能時間は40分、待受時間は8時間でした。
自動車電話のオプション扱いだったため、自動車電話の契約が必要でした。当時、契約には、約20万円の保証金と、毎月2万円以上の基本料金が必要だったそうです(何もかもか驚きの数字!)。
3年後の1988年5月、100型の発展形として、携帯専用型のショルダーホン101型が発売されました。重さは約2.5kgと少しだけ軽くなりましたが、通話料金、通話可能時間、待受時間、保証金や基本料金はほぼ変わらず。100型も101型も、一般に普及することはなく、工事関係や会社経営者など、必要な職業上たちが利用していたようです。
[匿名さん]
ショルダーホンが自動車電話の発展形だったのに対し、携帯電話には、また別の歴史があります。日本で最初の携帯電話は、1970年の日本万国博覧会で展示された「電話線不要のワイヤレステレホン」だったといわれています。
1987年4月、初めて一般向けの携帯電話「TZ-802型」が発売されました。重さは約900gで、肩ひもがない代わりに手を差し込むストラップが付いていました。小ぶりの国語辞典サイズだったため、「辞書型」とも呼ばれていたそう。やがて、契約者の増加に伴い、通信方法や端末の開発が進み、1989年2月発売の「TZ-803型」では、重さが640gまで軽くなりました。
1989年10月、セルラーグループ(現在のau)が「モトローラ・マイクロタック」という手のひらサイズの携帯電話を発売し、1991年4月には、NTTも「mova」で対抗しました。
1999年からは、「iモード」、「EZweb」、「J-スカイ(現Yahoo!ケータイ)」などの携帯電話からのインターネット接続サービス(携帯電話IP接続サービス)が開始され、12月には iモード契約数が300万台を突破しました。
2000年には、J-PHONE(現ソフトバンクモバイル)から携帯電話では初のカメラ付き携帯電話が発売されました。
[匿名さん]
こういう若者が減ったんだよな
だからどの産業も跡継ぎ問題が課題
[匿名さん]
“格差姉妹”批判を覆す評価
アリスは広瀬すずを妹に持つ。現在は姉妹で目覚ましい活躍を見せているが、妹のほうが目立っていた時期も...。
「アリスさんは2009年、すずさんは12年から芸能活動を始めました。アリスさんも多くのドラマに出ていましたが、すずさんは15年のドラマ『学校のカイダン』(日本テレビ系)で主演を務めて以降、ものすごい勢いで知名度を上げていきました。一時期、『格差姉妹』という心無い声もあり、アリスさんとしては悔しい思いをすることも多かったんですよ」(前出・テレビ局関係者)。
だが、時が経つにつれて、アリスを評価する声が増えていく。「正統派のヒロインやシリアスなキャラクター、コミカルなキャラクターなど、演じる役が幅広いです。表情豊かで、どんな作品にもマッチするので、業界内でも『アリスさんを使いたい』という声は多いんですよ」(前出・テレビ局関係者)。
“格差姉妹”の批判を覆したと言える。
[匿名さん]
366日
デブスボーカルの実体験を元にした歌だから感情移入出来ない
[匿名さん]