ナイチャーステーキって
沖縄では焼き肉より薄い(笑)
[匿名さん]
交代正解
多分大きいの打たれてた
さぁエースはどう?
ジョックロックをバックに0ならまだ興南やな
[匿名さん]
がきやがバカだからこのしあいおとした
那覇小学三年 玉木阿屋久
[匿名さん]
ラガーおっさんおらんやん風物詩やのに
アホみたいなガキどもが座っとる
[匿名さん]
お前らみたいな質より量のゴムみたいな肉と一緒にすな。
[匿名さん]
この試合も長いな。次の試合も長くなるやろし、20時までかかるなこりゃ
[匿名さん]
「差別されているとは絶対に言いたくない」「独立は非現実的、常識ある沖縄になって」 我喜屋優・興南高野球部監督が語る
沖縄返還45周年2017.5.22 10:09
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本土復帰から45年。沖縄が本土の模範にならなければいけないと思い続け、今もそれが目標です。小さいことにこだわりません。「差別されている」とは絶対に言いたくありません。
生徒には内地でリーダーになれるよう指導しています。井の中の蛙にならず、人生のスコアボードの勝者になれ、日本そして世界で花を咲かせよう−と。
沖縄の現状に違和感を抱いています。沖縄には礼儀を重んじる空気が昔からあり、おじい、おばあが生き字引としてああだこうだと教えてくれました。その伝統が失われつつあります。何でも反対するのもいいが本土と切り離されていた元の沖縄に戻ってしまう。子供たちが本土に渡ったとき「沖縄って何やっているの」と言われます。
夏の高校野球沖縄県大会開会式の国旗掲揚は、ほとんどの人が起立しません。日の丸を「俺は反対だ、嫌だ」と言う。スタンドで起立するのは私と興南の生徒、関係者だけです。
地元の新聞(琉球新報、沖縄タイムス)の記事は目を背けたくなります。基地問題で反対運動をする人たちも相手をののしったり、警察官の人権を無視したり…。そこまでやってほしくない。地元紙は一方的なことしか書かない。それこそ沖縄の人間はそうなんだと見られてしまいます。
[匿名さん]