🏝️ 多良間村･宮古島市雑談

>>748
頭まで悪いのかよ自分で考えれるようになれるといいねおバカちゃん
バカがヒートしてきたから逃げるねwおやすみ。
明日またおいで

>>750
影分身つかいかよ

>>747
↑
感情丸出しってこいつのことか？

>>751
悔しいのう
悔しいのう
w w w

帰ってくるなよ

>>714
　俺が裁判長だったら刑務所の罪人者、バンバン処刑して掃除するけどや。
　①殺害された遺族達に恨みを持たせない為
　②罪人にかける経費が減る『税金』
　③　またお世話になれる場所だと勘違いさせない為　
　④刑務所はガラガラで空いているのが１番平和

ピノキチは泣きながら山に帰っていきましたとさ。

「また泣いたピノキチ」より

>>756
無視

>>756
妄想は聞いてない。

寝言不要

またまた一方的すぎる展開。

隠しようのないバカだから
ピノキチには荷が重すぎる。

　(゜〇゜;)?????
　　ここって幼稚の集まり所
　平和病院の診断お勧めします　m(_ _)m

>>763
君が一番純粋レス(๑╹ω╹๑ )
まぁ、長年妄想癖すりゃあ
結論も見出せない馬鹿の集まり。( T_T)＼(^-^ )
家庭内に不満があるから
こんな不吉なレスが投稿生まれるのは
同情より致し方ない。
なんせ田舎の雑談だからね（笑）

>>762
↑バカ

>>759
↑バカ

また今日も不眠で合戦かね

同じ時間、空き缶拾いの方が金になるぞ

幼稚なのは片方だけに見える。屁理屈にもなっていないね。

殺さないでくれー
って泣きわめく包茎

↑
これな。
確かに屁理屈以下だ。

>>769
多良間って何があるんですかぁ？

>>0
主の特徴
ゆたぽんと同じ

ちっがーう

ゆたぽんの方が賢い

つまらんな今日は対決はないのか

豊かになり人権意識のエゴでそうなったから。混乱時は平気で殺し合うし、飢饉の時は殺して食ったりするのが当たり前。

ある国のある地域では、かつて下級農民は食料だった。
いくつかの情報によると、あるレストランでは人脳を真ん中に人の首の大きさ程度に穴が開いた特別なテーブルで提供している。人は動けないように縛り上げられ、調理人によって頭頂部の頭蓋骨がナイフによって除去される。人は生きたままの状態で、その脳が露出した頭部をボウルとして使うように食卓の下に置かれる。酒を注ぎ入れて脳と混ぜ合わせることもある（人を興奮させるとより旨味が出るという説がある）。そして、食事客は唐辛子と塩漬けにした生姜を調味料として、脳をすくい取って食べるのである。その過程でその食べ物とされる人は意識朦朧として、まもなく死に至ることとなる。

>>778
なろうで書いてくれ

おいスレ主❗️
『なぜ人を殺してはいけないのか？』
ってことだけどな、誰が殺してはいけないって言ってたのか？

殺人予備くさいな

出頭して捜査員に聞きなさい

>>780
大丈夫だよ。
哲学系の思考実験だ。

だぁ〜
包茎はどこ行った

おっ、俺が。俺達が包茎だ！

あらんよー
包茎はスレ主やさに
まーにいるばー

>>778
古い都市伝説の猿の脳味噌のパロディだね

>>776
あれが対決に見えるのか。

しばらく見えんかったけど
余った皮でも切ってたのか

ピノキチは下痢かな

結局、人を殺してはいけない理由などない、ってことさ

>>790
じゃあお前殺してるのか

君は今まで、何粒のお米を食べた？

>>790
その時になったら
「まだ死にたくない助けてくれ」
って言うなよ
殺したらいけない理由は無いって事なら
その時は諦めろ。

何が哲学なんだ！只の精神分裂症だろ。入院したほうがいい。

>>791
人を殺してはいけない理由がない＝人を殺してよい、ではない。
人を殺してはいけない理由などないが、皆が人を殺すわけではない。
人を殺してはいけない理由などないが、人を殺してよい理由もない。

>>793
人を殺してはいけない理由はない、と、人に殺されてもよい、は同じではない。
無理矢理同じにするなよ。
そんな屁理屈が通用するなら、人に殺されたくない、から、人を殺す、なんてことにもなるぞ。

>>793
「まだ死にたくない、助けてくれ」なんて言う前に、反対に♯793を殺せばいいんじゃないのか。

『「人を殺してはいけない理由」があるから「人を殺さない」人間』は、『何かの事情で「人を殺してはいけない理由」がなくなったり、事情が変わったりしたら「人を殺してしまう人間」』になってしまう。
そうなってしまうのは、自分自身の外に「人を殺してはいけない理由」を求めようとするからだ。
そうなりたくなければ、自分自身の内に「人を殺してはいけない理由」、つまり「人を殺さない理由」や「人を殺したくない理由」を持つしかないだろう。

ハクソー・リッジだな。

>>796
実際に、戦場では多くの人がその様な理由で人を殺してしまう。それを何度も続けるうちに、人を殺すことに鈍感になってしまう。それどころか殺した人の数を戦果の様に考えて、積極的に人を殺すことにまでなってしまう。
「殺されたくない」から「人を殺してしまう」ことは充分にあり得る。「殺されたくない」と言う理由が、「人を殺してはいけない」と言う結果に結び付くとは限らない。