だからな。
保守系市議会議員は、不正がないようにチェックだ。
[匿名さん]
一番のミソは、公正な人事。
地方自治の人事に関わる法律を学んで欲しい。
[匿名さん]
試験採用だろうが採用であろうが、宮古島市と宮古市民のために有能なら問題なはいと思う。
試験に合格した職員にも無能なのはたくさんいるし、市民よりも組合活動が優先の職員もいる。
[匿名さん]
しかしコネかどうかさえ証明されていない。無能はチミでは。
[匿名さん]
どんな政権になろうとチミは入れないだろう。現実見ようよ。
[匿名さん]
公正な人事を行う政権であれば、公正な人が採用される。
[匿名さん]
地方公務員法の規定を知らない市長や幹部職員。
まともな、行政は出来ない。
[匿名さん]
まず、組織の中で優秀とされる者とは、他の者の教育が出来る人材だ。
[匿名さん]
ちなみに下地敏彦は、全く人事の重要さを理解していなかった。
[匿名さん]
そして、更に言えるのは、
有能か無能かは、上司の指揮監督に依るところが大きい。
[匿名さん]
例えば、難しい資格を持った人が市の職員として採用されていたとき、嫌がらせ人事で最も能力の発揮できない部署へ配属を行った。
[匿名さん]
コネ管理職の無能が辞めない限りまともな行政はできない
[匿名さん]
コネ職員たちは、組合活動を通して人事権を手に入れ。
積極的にコネのない職員の仕事の邪魔をして、得意分野から遠ざけようとする。
[匿名さん]
なぜ、コネ人事がダメなのか?
コネ職員たちは、人事権を嫌がらせの道具に使うからだ。
[匿名さん]
地方公務員法
(平等取扱いの原則)
第十三条 全て国民は、この法律の適用について、平等に取り扱われなければならず、人種、信条、性別、社会的身分若しくは門地によつて、又は第十六条第四号に該当する場合を除くほか、政治的意見若しくは政治的所属関係によつて、差別されてはならない。
[匿名さん]
つまり、法律は実際に起こりうる不都合を禁止する。
前スレ、地公法第13条は、常に宮古島市では守られていない。
コネのあるなしに関わらず仕事が出来る。
というのは大嘘だ。
コネを許すと彼らは人事で有能な者を邪魔をしはじめる。
[匿名さん]
その有能な人たちを邪魔し続けた結果が下地敏彦市政だ。
[匿名さん]
下地敏彦市政の腐敗はつぎのとおり進んだ。
1.有能の職員を人事で無力化。
2.虚偽の功績を作り上げる。
3.偽物の高揚感に包まれる。
4.善悪の区別を失う。
[匿名さん]
そして、彼らは次々と影で余計な事を多くやった。
それを市議会議員たちは、追及せず悪事を庇った。
[匿名さん]
公務員は選挙活動が禁止されている。
いくらでも前例がある。
行政府の腐敗が起こり、最終的には犯罪組織へと変貌するからだ。
[匿名さん]
どうか宮古島市が、国法に従い王道へと立ち返りますように。
[匿名さん]
知ってる。
だから、多くの市民と一緒にコネ政治と戦って欲しい。
[匿名さん]