8/23 10:50
氷見線
大雨の影響で、運転を見合わせていましたが、10:50現在、運転を再開しています。なお、列車に遅れや運休が出ています。
[匿名さん]
JR西日本と富山県の高岡市・氷見市・砺波市・南砺市は1月22日、北陸新幹線の延伸開業(3月14日)を見据え、城端線・氷見線で「コンセプト列車」を運行すると発表した。城端線では増発実験も実施する。
[匿名さん]
雨晴の撮影地を通過する高岡色。松の木は線路と柵の間にあった。
'15.7.2 氷見線 雨晴—越中国分
氷見線沿線の景勝地として知られる雨晴海岸の「義経岩」前の線路に、このほど踏切が設置され、6月30日(火)より供用が始まった。
線路に沿って設けられている柵が「義経岩」前の一部だけ無いために、近くの観光駐車場などから歩いて線路を横断する観光客が後を絶たず、安全対策が長年の課題となっていた。遮断機や警報機、非常ボタン設備もある第一種踏切が設置され、誤って車が進入しないように、ポールが2本設置されている。
また、すぐ近くに、富山湾と「女岩」を背景に氷見線の列車を撮影できるお立ち台スポットがあるが、線路際にあった松の木が消滅している。今年に入って伐採されたものと思われる。
[匿名さん]
大雨の影響で、運転を見合わせています。(8月25日 08時10分掲載)
[匿名さん]
氷見線 一部列車運休 代行輸送
JR西日本は、氷見線能町駅の構内踏切工事に伴い、高岡〜氷見間で一部列車を運休。運休日は、2018年5月19日(土)。運休対象は、高岡駅19:41、20:22、21:32、22:45発、氷見駅19:36、20:17、20:56、22:07発の上下各4本。同日19:30頃〜最終列車時刻に、バスによる代行輸送を実施。
[匿名さん]
伏木に越中府中があって京都から役人が来た
律令四等官
[匿名さん]
JR西日本は1月29日、富山県の城端線(高岡〜城端)と氷見線(高岡〜氷見)に次世代型路面電車システム(Light Rail Transit=LRT)の導入や直通化などを含む「新しい交通体系の検討」を進める意向を明らかにした。
城端線と氷見線の2線は、ともに高岡駅(富山県高岡市)を起点とする、いわゆる「盲腸線」と呼ばれるローカル線。
2015年3月に北陸新幹線長野〜金沢間が開業してからは、高岡駅を含む並行在来線の北陸本線(倶利伽羅〜市振)があいの風とやま鉄道に転換されたが、
2線は並行在来線扱いとはならず、JR在来線としては本線と接続しない「離れ小島」のような状態となっている。
以来、JR西日本は、富山県や沿線の4市(高岡市・氷見市・砺波市・南砺市)とともに城端線と氷見線の活性化や路線存続へ向けたあり方についての協議を実施し、
今回、「鉄道施設・設備の整備や維持運営の費用に係る課題をはじめ、沿線市の将来的なまちづくりとの整合、利用者の利便性向上、観光振興による活性化などさまざまな観点から、
実現方法およびその可能性も含めて議論を進めてまいります」として、地域に対して新たな交通体系の検討を進めることを提案した。
[匿名さん]
城端線・氷見線の転籍6年目以降も富山県と沿線4市が銭を出す予定🚄
[匿名さん]
全て北陸新幹線の新高岡駅を作った事が悪い
高岡駅なんて余りまくってるヤードを駅にすれば
城端線・氷見線ともにまだ利用されてたと思う
ツアー会社も金沢駅からバス使用して氷見五箇山に行くからね
[匿名さん]
新しい車両でも「忍者ハットリくん列車」を継続して欲しい
四国のアンパンマン列車のように
[匿名さん]
氷見線も城端線もあいとやに移管されて直通運転実現の動きが
[匿名さん]
地震被害で線路のゆがみや継ぎ目破損 修復しJR氷見線 運行再開
1月1日の能登半島地震の発生直後から、線路の歪みなどが原因で運休していたJR氷見線が運行を再開しました。
6日朝、JR氷見駅では、さっそく運行再開した氷見線を利用する人の姿が見られました。
高校3年男子(18)
「いつも移動手段で使ってたんで、いざこうやって動かなくなったら、移動できなくて大変だと思った。(復旧して)安心」
いっぽう、揺れが続くため再び運休になる可能性を心配する人も…
高校1年女子(16)
「(もし運休すると)学校とかあるので困りますね、心配ですね」
JR西日本金沢支社によりますと運休が長引いた原因は、高岡市のJR伏木駅周辺で線路のゆがみや継ぎ目破損の修復に時間がかかったためとしています。
1/6(土) 19:08配信
北日本放送
[匿名さん]
キハE130、キハ127、キハ25、四国1500形
みたいな新車をいれてくれ
ハイブリッドは高いぞ、液体式で十分
[匿名さん]