👻心霊・オカルト

幽霊も何回か見たし心霊写真も撮ったし、幽霊の声も聞いたから。いるよ
ただわかる人とわからない人がいるから、感じない人はそれでいい
何なら信じない人は硫黄島に行って夜外でうろうろしてみると良い
あそこは凄いから・・

霞ヶ浦の歩崎ってところに水族館がある
そこの前にチャパチャパ池みたいな親水施設があったんね
夏休みに娘二人が行きたいって言うからそこ行って遊んでた訳だ
んで娘二人遊ばせて俺はベンチに腰掛けてスマホポチってたんね
「喉乾いたー」とか言いながら二人が戻ってきて顔上げたら
いっぱいいるんよ、子供
みんな同じような2、3歳くらいの雰囲気の女の子、5、6人
パンイチかオムツ姿で
みんなどうすりゃいいのかわからないみたいな顔してて
え、ちょっと震えてる子いない?寒くなくてもパンイチじゃ変な焼け方しちゃうよ?とか瞬間に思って
親の姿求めて周り見渡したら誰もいないのよ
あー、やられた
無責任親が、他に大人いりゃ大丈夫だろーとか、子供放置するやつがいるのね
それだと思った。
とりあえず声をかけようと思った瞬間に
「ねえ、もう行こ」とか娘が声かけてきて
「あ、いや、でも」とかあたふたしてたら「いくよ～」とか二人で歩き始めちゃって
心残りではあったけど、少なくとも死にはしねえだろ、と思って放置したわけや

それから数年後
何かのきっかけでその時の話になったわけよ
そしたらね
娘たちには何も見えてなかったｗ
うん、姉がよく覚えてたけど

俺がなんか見ながらボーッとしてたらしい
んで、表情が変わってこれは誰かに話しかけようか迷ってるときだって思ったから
「もう行こ」って言ったんだって
ふたりとも子供なんか見なかったって
誰もいなくて二人じゃつまんないからほか行こうかって戻ってきたそうだ

ってことは、あの時の子どもたちは、、、

中3の時に近所の小6の女の子が交通事故で死んだ
妹のように可愛がってた幼馴染だったから聞いた時は大泣きした
その日の夜、毛布に包まって幼馴染との思い出を思い出してたら幼馴染が枕元に座ってた
お別れに来たんだなと思って泣きながら「今までありがとう、楽しかったよ、来世で逢おう」って言ったら「私…俺さんの事が好きだった…」って言われて泣くしかなかった
抱きしめようとしたけど無理だった
「キスして…」と言われたので応じたら何か温かい感じがした
目を開けたら幼馴染はいなかった
それ以後は来世を信じて女友達は作っても彼女は作らず勉学に勤しんて就職して53歳の彼女無しの仕事と趣味が生き甲斐の独身貴族を謳歌してる
ここまで来たら本当に来世に期待するしかないな

誰が泣きたくなる話を頼んだよ？
怖い所ないぞ

>>754
笑い話しやろ

>>753
先にその子は転生して四十年以上後からちみが転生、童貞喪失の相手はクソババアだな。

まだ転生してないか転生してても前世の記憶が無いってところだろうな
既に転生して成人して前世の記憶があって今も思い続けてるなら必ず>>753の前に来ると思う
その時は結婚しろよ

>>757
女性として転生するとは限らんのじゃないのか？

アッ〜〜〜〜〜〜❤オチか？

>>759
それはやめろ

>>753
幼馴染の転生の成り済ましに注意しろよ

ウチ、チワワ飼ってる。大人しくて滅多に吠えない。けど夜中たまに北の方角を向いて唸り声をあげたり吠える時がある。

ボールペンで脇腹をつかれる夢をみた。
マジで痛かった。
そこで目が冷めて、その後も脇腹に違和感があった。

>>763
それ、寝てる時に体内は尿意を催してて、それが夢に体現された状態
限界で目が覚め起きたらトイレに直行
寝相による脇腹の違和感を夢が伝えてくれたと思いましょう

19の時に夢の中でなぜか隣の24歳の低身長巨乳美人OLと結婚してセックスした
起きたら夢精してた
でも翌年に隣のOLと付き合い始めて22で結婚して娘ができた
あれは正夢だったと思ってる

>>765
夢の事が忘れられなくて無理矢理実現させた説

>>722
wwwwwwwwwwwww

ハンマー可のマイナスドライバーとニッパーで食べられますw

食べ物の怖い話なら　イ〇ンで買った　３割びきのバナナ　

ぽきっとむけなくてぐにぐに柔くて　爪でむりやり開いたら　変な色になってた　黒色じゃなくって赤茶色

匂いも変　

>>767
皮スキって工具あれば無敵

バナナなあ
上から皮向いて一番下のヘタっていうかまずい部分あるじゃん?
アレを顕微鏡で見ると虫たくさんいる。
ちなみに赤黒い部分は線虫の巣になってる。
まあ食っても毒ではないけどな

二十年ほど前の話
間借り生活から寮生活を経て実質的な一人暮らしを始めた頃の話。
当時住んでたアパートの天井には1ヶ所だけ小さな穴が空いていた。ある夜寝ていた時にふと目が覚めて小さな穴が空いた天井を見た。
その穴からロープが垂れてて、そのロープには首から上だけの女がケラケラ笑いながらクルクル回ってた。言ってみれば、首吊り死体が回るような感じ。
一度目を閉じて再び開けると何もなかった。翌朝俺はその天井の穴にティッシュを詰めた。

二十数年ほど前に間借り生活していた頃の話
その部屋には以前男性店主の知人男性が間借りしていて、店主が紹介した別のアパートで首吊り自殺した。
ある朝、店の近くで工事があり、僕はその音で目を覚ました。その時俺は壁に向けて横向きに寝ていた。
その直後背後から低い唸り声が聞こえたと同時に僕はその唸り声の男に首を絞められた。僕が振り切るとその感覚が消えて、外の工事音が聞こえた。
ちなみに、当時部屋には自分１人だけで鍵を掛けていたし、店の開店２時間ほど前で誰も来ていなかった。店主は開店10分前に来るし、商品を運んでくる業者さんは開店後に来る。

小学生から高校生までの話
•Y字路の付け根に２度車が突っ込む
当時俺が住んでいた近くのY字路の付け根には民家の駐車場があり、その駐車場のシャッターに坂を上がってきた車が深夜突っ込む事故が二度あった。いずれも居眠り運転が原因らしい。

•落雷事故
ある夜近くのマンションの波板に雷が落ちてボヤ騒ぎ。消防車が来てすぐに消し止められた。

•長い間買い手が付かなかった土地
近所に草が１m以上の高さまで伸び、木製ドアとコンクリ壁しかない土地があった。ずっと疑問になってた俺は母親に聞いてみた。
僕ら家族が引っ越して来る前にその家が落雷に遭って全焼する事件があった。
その後の警察の現場検証でその家に住む家族全員の死体が見つからなかったらしい。他詳細は不明とのことだった。

•地震でマンション１棟だけ傾いた話
阪神淡路大震災があった直後、僕がベランダに出て周囲を見ると、少し離れた所にあるマンションが１棟だけ傾いていることに気付き、両親に報告。地震で揺れた時、ドーンという音が聞こえてた。
その傾いたマンションを見た母親が父親に青ざめた表情で「あのマンションって買おうかどうか迷ってたよね？」と言ってた。
近くまで行って見たところ、件のマンションの四方に隣接するマンションと一戸建ては全て無事。件のマンションは傾いた側の壁が筋金剥き出しで崩れてて、壁近くの車がぺしゃんこになってた。

•奇妙なビル
俺が間借り生活をしていた頃、店主から駅前ビル某所へのお使いを頼まれていた。
そのビルのエレベーターにはある張り紙があった。それは被害頻発のためエレベーター内で糞尿をした方には清掃費用を請求すると共に被害届を出すという内容。

そのおつかいでエレベーターに乗って最上階へ行く時は塩素消毒したであろう臭いが立ち込めていたし、直前に駅で排便を済ませても尿意や便意を感じてたし、何よりも腹痛がした。
だから、早く用事を済ませることだけ考えてたし、ビルを出た後は体調が元に戻った。
今になって思うのは、あのビルへ行くのを店主は嫌がってたのではないかということ。

>>769-771 連投失礼しました

長々とスレタイ無視のツマラン話しの三連発

死霊よりも生きてる人間の思念の方が万倍気持ち悪くて怖い

>>773
世の中　それがデフォw

クリボーっておいしいの

>>775
中3の時に高1の今嫁とチチクリあったらクリより乳首が弱かった

７７７

>>773
ダマサれたり、裏切られたり、そんな酷い目にあった奴に心の中で念じるだけじゃなく、言葉を声に出して言うのが効くらしい。俗に言う（言霊）という呪術らしいけど。例えば呪いたい奴の名前に（○○死ね!）という言葉を投げかけるだけ。本で読みました。

近所のドラッグストアの入り口ドアの片側が透明のプラスチックボードになっている。
車が突っ込みガラスが割れたそうだ。
高齢者ドライバー？なんて思ったら、若い人だった。
事故あったのは、ちょうど俺が来店したあとだったそうだ。
下手したらまきこまれていたな。

先日、デジャブ連発
TSUTAYAにいき、DVD返却の際に…ん？なんかこの光景…
そして、駐車場でも
すると、救急車がむかいの道路を走り抜けていった。その時、思った。これって、こないたの夢だわ。

マッチングアプリに登録したのは
ある女性を探すためだった
口論となり、音信不通
携帯着信拒否、ラインブロック
アパートも引っ越したようだった
どうしても会いたいから、職場の駐車場でまちぶせ

俺はストーカーになりつつあった

昔バイトしてたコンビニの近くにマックがあった。
そこの店員らが心霊スポットにいった。その店員ら全員がその数カ月後に交通事故にあっていた。(命に別状はない)

昔の工場の夜勤のバイトしてた。
仕事がうすくて早上がりをした時、夜中の2時くらいにある公園の駐車場に車をとめて仮眠を取ろうとした。
公園を見ると、ゆらゆらと踊る人影がみえた。ダンスの練習でもしてるのか？なんて思った。すると、その人影は宙をまい、スーッと消えていった。
ただそれたけね

昭和初期に教会があった駐車場で仮眠してたら
賛美歌が聞こえた事あったな
車から降りて耳を澄ませてみたがどうも方向がはっきりしない
そのうちビュウと強い風が吹いて
風が収まったら聞こえなくなってた

会社帰りにアパートに帰った時
階段付近で女性のうめき声
ドキッとした
猫だったの？

昔住んでたアパートは壁が薄く、隣の一人暮らしの兄ちゃんが毎週といっていいほど土曜の晩は彼女とＨする。当時子供が小学生低学年だったから、隣のあえぎ声が聞こえないかヒヤヒヤしてた。

>>784
こわ

>>786
がっつり聞こえてたとおもうよ

知らないフリをしてくれる空気読めるいい子

実家の斜め後ろの家は
しょっちゅう夫婦喧嘩をしていた
怒鳴り合いやドタン！！バタン！！
ガラスの割れる音や悲鳴
警察が何度か来ていた

たまにだけど
夜中2時とかに起きてると
楽しそうな女子供の声だけがうちの庭を通過してくんだよね
そもそも通過できる構造の庭じゃないんだけど

実家の公園にはスピーカーが設置されており
時折、町内アナウンスがある
ある日、「昨日から、〇〇町の〇〇、〇〇歳が行方不明…」というアナウンスがあった。
服装などの特徴がアナウンスされている途中で音声がみだれた。何か唸り声のようなものが入った。
少しゾッとした。
行方不明の人の声？？なんて思った

高校の同級生Ａ
卒業から2年後に会うと
誰かわからなかった
顔がむくみ、目が極端に細くなっていた
何か病気だったのか？

数年前に実家の留守電に奇妙なメッセージが入っていた。
年輩の女性の声で
一件目「〇〇君のお宅ですか？また電話します」
二件目「〇〇君……がちゃガラガラ…」
３件目「スーー、………」

〇〇は私の名字

昔、いとこに聞いた話
夜中の4時44分に起きたら
血まみれのお坊さんがたっていた

よくある作り話

小学生の頃に聞いた話
高学年の女子生徒が用務員に紙をくださいと訪ねてきた
用務員の方がトイレットペーパーをさしだすと
その女子生徒はその用務員の髪をつかみ引き抜いていった

断捨離中
ふと思った
自分自身が不要なモノ？なんて

>>797
貴方だけじゃないよ。俺も含めそう思ってる人は多いんじゃないかな?!

９．１１はジョージブッシュの自作自演
実行犯はネタニヤフとロスチャイルド
次の標的は日本
バイデンは日本を中国に売り渡す