👻心霊・オカルト

宇宙人は居ると思うけどUFOに乗って来てるとは思えない

最近、あの都市伝説のテレビですらUFOを取り上げる事などしなくなったなぁ〜

落合信彦

トンデモ本の世界

ネオナチ

(´･д･｀)ﾊﾞｰｶ

落合信彦の二十世紀最後の真実に出て来るエスタンジアは、コロニア・ディグニダというドイツ移民村
―と見せかけたナチス秘密基地である事が最近になって判明した。

ネオナチと未確認飛行物体は風馬牛

コロニア・ディグニダの村長で元ナチス党員のパウル・シーファーは、村にナチス戦犯をかくまっていたばかりか、自動小銃や戦車などの兵器製造、民主派市民の虐殺にも関与していた。彼らはピノチェト独裁政権の援助を受け、ナチス復活計画を進めていた。

＞パウル・シェーファー - Wikipedia
＞1959年には慈善団体の運営も開始したとも言われているが、同年中に2人の少年に対する性的暴行の容疑で起訴され、一部の信者を連れ西ドイツからチリに逃亡した。

つまり、ナチス復興を口実に宣伝し、騙された曰くつきドイツ逃亡民を受け入れて、新たな小児性愛の場を造りたかっただけの「小児性愛者 - Wikipedia」なだけ。

>>42
＞自動小銃や戦車などの兵器製造、民主派市民の虐殺にも関与していた。

それ、ロシアから兵器を買い取ったオウム真理教と同じなんだが、オウムもUFO絡みだとでも？ｗ

>>12
＞「54°39'44.62"S 36°11'42.47"W」
＞R.PAZ
＞Alex Briz
＞写真 - 4月 2021

雪に痕跡なので、確かに最近となります。

＞現在は研究者などが20人ほど居住する

で、この”地質調査のはずの”連中では現場について敏感のはずが、墜落衝撃波に一切気付いていないと？
つまり、何の研究をしているのやらｗ


ところで、"Alex Briz" R.PAZでの検索結果が一切出てこないのは、なぜ？ｗ

コロニア・ディグニダ＝ナチス秘密基地説は、元住民でドイツのジャーナリストが言い出した。
1960年代後半、彼はパウル・シーファーからセクハラ行為を受けたと告発したが、信じてもら
えなかった。
彼はドイツへ逃げ、地元新聞社に就職してジャーナリストになり、パウル・シーファーの犯罪
を新聞や雑誌で告発した。このニュースはドイツ国内で話題になったが、コロニア・ディグニダ
の内部に警察の捜査が入る事はなかった（コロニア・ディグニダの実情が暴かれたのは、
1990年代後半になってからである）。

コロニア・ディグニダはヴィラ・バビエラというテーマパークとして営業中【本当】

コロニアはエマ・ワトソン主演で映画化

　落合信彦の二十世紀最後の真実は、物語としては面白い。本の内容に事実と
異なる記述があった問題で作者が随分叩かれた問題作。
　落合氏が取材先で情報提供者から偽情報をつかまされので、彼はある意味
被害者とも言えるのだが…。

独ソ戦の敗走で軍用トラックを運転した経験のある元ドイツ兵の老ドイツ人の運転で爆走する

落合信彦に情報提供した人物は元ナチス高官ではなく、ネオナチ活動家。
彼はイベント会社の経営者でもある。南極にあるナチス秘密基地見学ツアーを
企画した事もある。

ヒトラーが作ったナチに未確認飛行物体は存在していません
この説は誰が言い出したのか知らないし知りたくもない
が
全く情けない曲学阿世

落合さん、今どうしているのでしょうか？　全然出て来ませんね…。

２０５０年

ラストバダリオン？始動

ツンデル

斎藤一人の動画を見て「ついてるついてる・・・」と一人で仕事中につぶやいていたら、いつのまにか「ツンデルツンデル・・・」に変わっていた。

ツンデル　落合信彦がジャーナリズム界から追放される原因となった人物。

息子の落合陽一はアカデミズム版の黒柳徹子のような活躍。ナチスUFOのことはどう思っているのだろうか。

ナチス秘密基地の存在を証明した功績は大きいと思う

今世界がこのような状況なので復活して欲しい！心から願う！

>>59
露助狩り？
岸田狩り？

>>60
すべて！

落合さんはもう出て来てもいいと思う。彼は偽情報に騙されただけ。
ある意味被害者なのだから。

>>62
もう亡くなっていると思っていた。

>>62
昔はアサヒスーパードライのＣＭに出てたなぁ

ヒットラーも生きているらしい。

フューラーは確実に生きています皆さんの脳裏に

>>32
1953年、朝鮮戦争中に小平市小川に輸送機C-124グローブマスターが墜落したという。南極でハイジャンプ作戦の続編のような南極調査ディープフリーズ作戦で使用された機種。Operation High Jumpで検索すると、Operation Deep Freezeと混同した写真がよく出てきて、グローブマスター機がハイジャンプ作戦で使われたことになっていたりする。今もう一度、小川に墜落した事故を調べたら飛び立ったのは横田基地ではなく立川基地だったけれども。

まだ読んでないけれども、最近の日本のミステリー作家が「到達不能極」という南極ナチスSFを書いたらしい。冒頭部分だけ読んだところなかなか気合が入った調べ方をして執筆に臨んだ感がある。ハイジャンプ作戦だけでなく、1958年の謎の核実験の話にまで触れていた。

また、日本の南極ナチスSFといえば、昔、朝松健「邪神帝国」という本を読んだことがあったけれども、当時はナチスもクトゥルーもあまり興味がなくて読み飛ばしてしまってあまり覚えてない。南極の氷床の上をティーガーが走るのは燃料が凍って無理そうな気がしたような。

オカルトナチスに興味を持ったのはゲーム「リターン・トゥ・キャッスル・ウルフェンシュタイン」（Return to Castle Wolfenstein、通称RtCW）をやってからだった。RtCWがBGMもバランスも一番いい気がする。その後のウルフェンシュタインシリーズはグロ表現や人物描写ばかりリアルになりすぎて妄想の余地がなくなって自分的にはいまいちだった。楽しみだったナチス月面基地攻略のマップでも、UFOは登場しなくて微妙な宇宙船だった。

「ヒトラーとロンギヌスの槍」 (ボーダーランド文庫)
をブックオフで買って期待せずに読んだら面白かった。

嘘か本当か、ナチス残党が南米に集まり、船をチャーターして南極に渡り、地下基地にロンギヌスの槍を安置しに行く。だいぶ年を取って体力的にもきつくて気が進まない残党たちが、任務なので強制的に頑張る冒険行。
UFO話は出てこなかった気がする。

フーファイター（幽霊戦闘機）が第二次大戦末期のヨーロッパで目撃もしくは噂があってナチの製造したUFOではないかと話もあった実際空飛ぶ亀というリモートコントロールの兵器はあったようだけどUFOとは別物かな

阿呆化が止まらん日本の黄色い猿

ハムナプトラを史実だと思ってたお兄ちゃん知ってるから
驚かんよ

>>72
座布団二枚！

葉巻型母船アンドロメダ

いくらドイツでも無理そうな惑星間（恒星間？）航行能力のある母船

>>74
まあそんなん有ったら戦争負ける訳ねえ罠

UFOは無いだろうけど大戦末期に登場したV1・V2ミサイル、ジェット戦闘機何かは当時画期的な兵器だっただろうね

>>76
ホルテンはステルス機だしな

>>77
ホルテンは確かレーダーに反応しない機体でしたっけ？

無尾翼の形状で、しかも鉄パイプで組んだ構造体に木製のボディを貼り付けたような機体なのでレーダーに反応しにくいということだったような。

>>79
そうでした。しかも約80年前というからスゴイ

Maria Orsic

アルデバラン星人

>>82
良かった分かってくれる人がいた