🏇 競馬場・レース情報

後方一気は難しく、ある程度の先行力と直線で一瞬の切れる末脚は有効になります。
直線が短い独特の小回りのコース形態であることから、阪神芝1400m巧者の好走度が高くなっています。
過去に阪神芝1400mで3着以内に入ったことがあるが、阪急杯で人気薄になっている馬は要チェックです。

フィアーノロマーノ、ステルヴィオ出走レースは過去3走3枠が連対。
クリノガウディーは毎回ではないが過去重賞出走なら隣馬が連対しやすい馬。
中山記念は頭数は違うが3枠が『クリ』でどちらか、または両方とも走る可能性がありそう。

稍重ならやっぱり今回荒れるんかな💦

確たる逃げ馬がいない短距離戦は往々にしてハイペースになる 特に阪神1400mの場合、その年その年によってハイ〜スローまで展開が振れやすく傾向として掴みづらい
逃げ(たく)ないけど前目は取りたい馬たちがなし崩し的に息の入らないラップになりやすいのも今回当てはまりそう

阪急杯は難しいけど1、3、4あたりは面白そう。2019年1着のスマートオーディン、2018年1着のダイアナヘイローは前走京都コースを凡走しているように前走京都で凡走していても好走する傾向にある。渋滞しやすいレースなのでて適性や能力関係なく不運で負ける馬も出てきそうですね😄

【阪急杯】近年の振り返り、逃げ切りが決まる年もあれば、最後方からの追い込みが決まる年もあり、展開に傾向は見られない
上がり3Fの順位と着順の関連は弱め。まあまあ荒れる。
枠順に極端な有利・不利はなさそう
スマートオーディンは去年の勝ち馬やで

1400mは1400mの馬。特に阪神ならその傾向は顕著
栗東坂路を52.0秒以内に走り、かつ終いを11秒台で伸びる。本番では、その早い流れからの末の脚が求められる。 今回は３頭 ○ダイアトニック ○フィアーノロマーノ ○クリノガウディー

◇阪急杯の傾向
1.2.4番人気の複勝率50%超え
3番人気の1着なし
5枠馬券内なし
3.4枠1着なし
奇数枠の勝率高め
関西馬の成績が良い
キャリア20戦以下馬の成績が良い

◎ジョイフル ○フィアーノロマーノ ▲クリノガウディー ☆ベストアクター
ポイントは… ✅中緩みしないペースへの適性
✅３〜４角下り坂→直線に上り坂への対応力
阪神コースの他では、中京1400-1600m,中山マイルでのレースぶりを参考にしました。

今回は難し過ぎるよ…
まぁ、せいぜい頑張ってよ😆

阪急杯悩むなぁ。 フィアーノロマーノは、スミヨンだったしなぁ。
前走映像見たけど...あれを川田さんで展開が向いて上手くいくか不安だ..._(:3 」∠)_

ペースは落ち着きそう 2 ライラックカラー 安定した末脚を使える馬、内枠を活かした立回りを期待したい
5 クリノガウディー こちらも内枠、展開を考えると前目の位置が欲しい。その点乗替りがポイントになるか
1 ジョイフル 同じく内枠、展開次第にはなるが距離延長でゆったり構えられれば

前残り、前有利な展開になると予想します。
◎ 3 ダイアトニック このメンバーなら詰まったり不利がなければ、馬券内には来そう。
★ 17 ラヴィングアンサー 4走前、出遅れ。3走前、差し有利な展開。2走前、力出しきれず。 あとは他の予想家さんで味付けしたら出来上がり🤔

ダイアトニック(笑)
クリノガウディー(笑)
ステルヴィオ(笑)
ワイド(笑)
100万(笑)
ブチコミ(笑)

本当しらんけど
スローになればマイスタイル必ず入るな
なったってね
もうこれ以上言わすな
ハッピーアワーとディープダイバーワイドも追加するか悩み中



本当しらんけど

本当しらんけど
昨日ダイアトニックのレース何本か見たけど成績が示すほど切れ味あるように見えないね


本当しらんけど

スプリントレースですが、1200mからプラス200mの延長。スプリント走り切ったと思ったところから更に200mの持久力。仕掛けのタイミングがポイントですね。

パワーのある血統。東京で来ない血統
レース面 前半４５秒台だが、上がりも速い
位置取りが重要。年を取った馬でも来る。
今日は道悪になっても対応出来る馬

中山記念はラッキーライラック中心の馬券を予定してるんだけど、マジか…こっちでライラックかよ！ みたいなことも想定して阪急杯のライラックカラーも一応買い目には入れとこうかな🤔
因みに全く関係無いけど 懐かしい馬の話… ライスシャワーのお母さんは ライラックポイント

1リピーターレース
2レース上がり最速
3中距離重賞実績
4前走重賞連対馬が不振
などなど色々ありますが、とにもかくにもフジキセキ！！ 今年の登録でフジキセキを持つのはスマートオーディン、ライラックカラー。 勢いを重視して◎ライラックカラーで行きたいと思う

阪急杯はこれという鉄板データは無く、それでも多様な絞り込みをしていくと辿り着いたのは一頭だけ。
私的にパーフェクト評価はステルヴィオですね。

投票まで時間が無い。もっともっともっとデータくれよ❗❗

「阪急杯は内枠有利で外枠不利」 →開幕週の馬場とかラップ考えたらまぁ分かる。
「阪急杯は過去10年勝ち馬出てる1.2枠は有利やけど3.4枠は勝ち馬出てないし不利」 →？？？？？ いや2枠4番が良くて3枠6番があかん理由を教えてくれww

阪急杯近５年の勝ちタイムは不良馬場だった2015年と12頭立てと頭数が少なかった17年を除いて、１分20秒前後の決着となっている。
フルゲートで行われた一昨年と昨年は前半800ｍ45秒台で入り、一昨年は逃げたダイアナヘイロー、昨年は後方から追い込んだスマートオーディンがそれぞれ勝利している。
ゴール前で混戦になることが多い一戦で、４コーナー10番手以降からでも差し・追い込みが届くケースも目立っている。脚質的には「どこからでも馬券になる」レースといえるだろう。

人気面では伏兵の激走が目立っており、17年は12頭立てで最低人気だったナガラオリオンが３着と好走。
１番人気に推されたシュウジが８着に敗れ、３連単248万3180円の大波乱となった。近３年は７番人気以下の人気薄が続けて勝利。
近５年で３連単20万円以上の配当が15年、17年、昨年の３回も出ており、波乱傾向が強い一戦となっている。

近５年の枠番別成績。
勝ち馬５頭中４頭が外の７・８枠から出ている。７・８枠から勝ち馬が出た４回はいずれも出走頭数16頭以上と多頭数で、道中でゴチャつきやすい内枠よりも外の方が気分よく走れるというのがあるのだろう。

ただ、複勝率では内の２・３枠がともに33.3％でトップ。１〜４枠は２着３回、３着４回と２・３着に入るケースが目立つ。なお、５枠のみ３着以内馬が出ていなかった。

前走オープン特別組、前走Ｇ３組、前走Ｇ２組の複勝率はそれほど変わらない。ただ、オープン特別組の複勝回収率が218％とダントツで高いのは３着以内に入った３頭が５・12・７番人気と人気薄だったため。これら３頭はいずれも前走のオープン特別で５着以内に入っていた。前走Ｇ３組も３着以内馬６頭中３頭が７番人気以下の伏兵だった。

逆に前走Ｇ２組、前走Ｇ１組で３着以内に好走した馬はすべて上位４番人気以内に支持されていた。

珍しいことに近５年で、前走で連対した11頭がすべて４着以下に敗れており、波乱傾向が強い最大の要因となっている。前走３着馬の好走も15年１着ダイワマッジョーレのみ。
かわって前走４・５着馬がともに複勝率42.9％と優秀だ。複勝回収率でも100％を大きく超えている。

また、前走６〜９着、前走10着以下からも４頭ずつ馬券圏内に入っている。前走４着以下からの巻き返しに妙味がある一戦といえそうだ。

前走で１番人気だった馬は一昨年のダイアナヘイローが勝利し、連対率50.0％・複勝率66.7％と非常に高い。前走５番人気以内だった馬が３着以内馬15頭中12頭を占めている。前走で上位５番人気以内に支持されながら、４着以下に敗れた馬を積極的に狙っていきたい。

なお、前走で６番人気以下だった馬は複勝率が低く、苦戦傾向にあるようだ。

前走京都か阪神だった馬が３着以内馬15頭中13頭を占めている。なかでも前走京都組は３着以内馬９頭中５頭が７番人気以下と穴馬を量産しており、複勝回収率も168％と高い。なお、前走東京組で好走したのは昨年３着のロジクライのみで、前走左回りだった馬は【0.0.1.14】と不振傾向にある。

前走京都金杯２着のダイアトニック１番人気濃厚。
昨秋のスワンＳを勝利しており、実績上位ではあるが、京都芝に良績が集中しているのが引っかかるところ。
阪神芝は17年12月以来で、多頭数をうまく捌けるかも不安材料だ。

これまでのデータからジョイフルとレインボーフラッグを穴候補で挙げておきたい。ジョイフルは前走シルクロードＳで５番人気に支持されて７着と敗れたが、勝ち馬とは０秒３差。２走前のタンザナイトＳでは後方から追い込んでナックビーナス以下を破って勝利している。阪神コースでは３戦２勝と相性が良く、巻き返しが期待できる。

レインボーフラッグは昨春にオープン入りしてから馬券圏内に入っていないが、２走前の阪神Ｃで６着。このレースはグランアレグリアが２着に５馬身差をつけて快勝しており、レインボーフラッグは勝ち馬に次ぐ上がり２位の脚で２着フィアーノロマーノとは０秒３差まで追い込んでいる。前走洛陽Ｓは４番人気で８着。展開的に恵まれないと厳しい面はあるが、人気的に狙って面白い一頭だろう。

前走阪神Ｃで２番人気に推されながら13着と大敗したマイスタイルも巻き返す力は十分にあり、注目しておきたい。前走５番人気以内で馬券圏外に敗れた馬の巻き返しに期待して、馬券作戦を組み立ててみたい。

過去10年、3連単がすべて万馬券決着となっており、荒れやすいレースとなっている中、私の予想の入り方、ポイントとしては、ゴール前の急坂を苦にしないタイプかどうかを見極めるのが一番重要かなと。

これは中山コースも同等で、急坂で脚が止まり、最後の最後で差される人気馬は数多くいましたので、今回もここが最重要点。

今年の人気上位は、ダイアトニック。京都芝1400mは[5-0-0-0]と勝率100%と文句の無い結果ですが、初の阪神芝1400mでその脚質が活かせるタイプかどうかは未知数。例え、阪神1600mで勝鞍が合ったとしても。

それなら、阪神の急坂で結果を出して来た馬をメインに馬券を組み立てた方が得策かなと。

また今年は、JRA初の無観客レース。ファンの声援や緊張感を馬自身がダイレクトに感じない分、強い馬はそのままの力を発揮しやすいかなと。逆に力が足りない馬は、その状況の変化に対応出来ないかなと考えています。

阪急杯2020予想
過去10年の上がり3Fを確認すると、3着以内30頭中、上がり3F3位以内は、15頭と半数。開幕週の馬場ということもあり、上がり勝負になりやすいのかなと思っていましたが、意外とそうではない結果。

パワーを要する馬場ですから上がりよりも最後までしぶとく脚を使えるかが鍵。

ただし、近2年はミドルペースでの決着となっており、そうなれば上がり3F33秒台の切れ味勝負に変貌するため、展開予測が重要になってきます。

今年のメンバーの脚質の並びを見る限り、そこまで速くならない見立て。ミドルペース以内を想定していますので、上がり3F勝負に期待出来る馬、34秒前半以内の脚を使えそうな馬を狙ってみます。

◎本命：複勝
フィアーノロマーノ

3枠に入ったことで内回りコースなだけに若干の不安はありますが本命にしたいなと。

前走阪神Cの内容が悪くなく、4角8番手からグランアレグリアと同じように差す競馬も結果的に2着。コンマ8秒差、5馬身差は力の差が出たようなレースでしたが、今回のメンバー構成から言えば力は上位。

予想以上にグランアレグリアが強かったと言う見解が妥当で、レース内容は悪くなかったと思います。

今回は、阪急杯と同じコースとなれば、必然と期待が持て、約2ヶ月ぶりの実践もリフレッシュ効果が期待出来、それは中間の内容や最終追い切りにも現れている形。

1週間前/栗東/坂路/4F50.9−2F23.3−1F11.6単走
最終追い切り/栗東/坂路4F51.5−3F37.0−2F23.9−1F11.8馬なり
すでに中間追い切りでは自己ベストを更新しており、3週連続の好時計を叩き出していますので、状態面は文句無し。

これまで阪神コースは[2-1-0-0]と得意にしており、中山ダービーＣＴ1着と坂道も苦にしないタイプ。前走同様のミドルペースを想定していますので、展開はフィアーノロマーノに向くはず。

期待出来る1頭だと思います。

◯対抗
ラヴィングアンサー

阪神芝1400mは[1-0-1-2]と得意の距離コースに入る部類で、持ちタイムが1分21秒台。上がり3Fも切れているラヴィングアンサーが面白い枠に入ったことで色気十分の対抗へ。

上位人気馬が軒並み内枠に入ったことで、外枠17番を引いたラヴィングアンサーがゴール前を強襲するイメージ。または、テンの入りの良さから好位先行を追走。最後は決めて勝負で好走しそうかなと。

ここ2戦は1200mのスプリント戦に出走。本来得意の距離ではなかっただけに度返しして良い内容の中、前走シルクロードSはなかなかの走り。ハイペースを好位差しでコンマ3秒差の6着なら好走と言っても良いほど。

今回も前走同様に和田騎手が騎乗するのもプラスで、前走で叩いた上積みも見込める。期待したい1頭ですね。

カオスなタフ馬場の京都開催がやっと終わり、青々と茂った馬場の阪神開催がやってきた。もう今開催の阪神芝は阪急杯だけではなく、京都のカオス馬場で走れなかった馬の巻き返しをどれだけ見極められるかにかかっているか。

今週が開幕週なわけだが、土曜日を見る限りでは一般的な開幕週の馬場で外を無闇に回す馬は厳しそうな感じ。土曜は午後から雨が降ったが少なくとも１週目でいきなり差し有利の馬場になるとは思えず、雨の影響である程度時計がかかるにしても内枠先行タイプが有利になりそう。

それに加えて今年の阪急杯はみるからに先行タイプが少ない。外枠からニシノラッシュが逃げるかどうかで展開は変わりそうだが、内枠からマイスタイルやフィアーノロマーノが逃げる展開になればまずペースは速くならないか。そうなった場合はどう考えても前に行ける馬が有利になりそうで、ここはもうベタに内枠先行勢の立ち回り勝負に決め打ちして狙ってみたい。

３番ダイアトニック（北村友・安田隆）
▼最近の主な戦績
京都金杯 ２着
⇒阪神と京都の違いはあれど、２走前の【スワンステークス】において、同じ1400Ｍという距離においてＧ２勝ちを収めているのだから、能力もコース適性も、今回のメンバー中で１、２を争うことは間違いない。

昨年前半頃までは、好位で勝負するスタイルが中心だったが、差しの競馬を覚えた昨今、更にレースぶりに凄みが増してきた。

仕上がりも良好だけに、順当に上位争いへ！

【Check Point】⇒シルク軍団の５歳馬はすごすぎる！アーモンドアイ、ブラストワンピース、インディチャンプ、プリモシーン、、、だが、近い将来、この馬も彼らの輪の中に飛び込めるのでは？そんな気がしている。

６番フィアーノロマーノ（川田・高野）
▼最近の主な戦績
阪神Ｃ ２着
⇒昨年はマイルＧ１・２レースに挑戦。だが、残念ながら【安田記念】【マイルチャンピオンシップ】共に惨敗に終わった。

それにもかかわらず、年末の【阪神カップ】では２着に好走！恐らく

「マイル戦も相手次第ではこなせるけれども、本質的には1400Ｍがベストの馬」ということなのだろう。

そして、2020年の初戦となる今回も、前走と同様に阪神芝1400Ｍが舞台だ。ならば、凡走は許されないぞ！

【Check Point】⇒今年６歳だが、大事に使われてきたことで、ここがまだ15走目。ノビシロという面も含めて、これからが楽しみだ。

５番クリノガウディー（未定・藤沢則）
▼最近の主な戦績
東京新聞杯 ３着
⇒前走の【東京新聞杯】の内容が抜群だった。

休み明けの仕上がり途上にも見えたが、優勝したプリモシーンから0.1秒差の３着にまとめる堂々の競馬！

３歳だった昨年の段階からＧ１で好走するなど素質を示していた馬ではあるが、年が明けて、更に「本物」に近づいてきた印象だろうか。

叩かれたことでの上積みも見込めるだけに、順当に上位争いへ！

【Check Point】⇒芝1400Ｍを走るのは、デビュー以来今回が初めてとなる。マイルでは前にいけるタイプではあるが「短い距離よりのスピード型」が多い今回、どう対応するか。

データ班はここまでです。ではこの辺で失礼します

ダイアトニック(笑)
クリノガウディー(笑)
ステルヴィオ(笑)
ワイド(笑)
100万(笑)
ブチコミ(笑)

>>539
ありがとう😊お疲れ様

>>541
いいえ。頑張ってください！

>>540
ありがとう😉お疲れ様

◎ジョイフル
複勝5000円

ネットなら電車賃もいらんし
無駄な時間も削減できるけど
長年の習慣のせいか
ウインズ行かないと寂しい。
はやく治まります様に

開幕週よくないと思うけど
前走まけた時
次も買うときめてたので。
川又騎手　頼みます

>>543
気にすんなや(笑)

クリノは乗り役が森裕だがら買いなんだよ！

22歳だろう。そこが心配なんだよ

阪神芝コースは内回りと外回りがあるが、芝1400mは内回りを使用する。最後の直線が473.6mとたっぷりある外回りコースとは全く性格が異なっている点を、大前提として頭に入れておこう。

　阪神芝1400mは向正面のポケットからスタート。初角となる3コーナーまでは450mほどで、ほぼ平坦になっている。3〜4コーナーで下るレイアウトでもあり、比較的、テンのペースは速くなりやすい。残り200m地点から1.8mほどの急坂を上ってゴール。最後の直線は356.5m(Aコース使用時)。

　初角まで長いので外枠の不利は軽減されそうに思えるが、そうはいっても内回りコースで行われる短距離戦だけあって、やはりロスの少ない内枠が優勢。平坦→下り坂→直線の急坂というコースレイアウトのため、コーナーの下りで加速して流れ込む競馬が有効で、一昨年には11番人気のダイアナヘイローが逃げ切り勝ちを収めている。

　1回阪神開催は全9日間を通してAコースでの施行。したがって阪急杯はAコース使用2日目ということになる。昨年暮れの5回阪神は前6日間はAコース、後3日間はBコースを使用して施行。5回開催は非常に速い時計で開幕したものの、終盤は重い馬場レベルに低下していた。2ヶ月空いた今開催、まずはどの程度、馬場が回復しているかが鍵になるだろう。なお、JRAの馬場情報には「暖冬の影響から洋芝が順調に生育し、全体的に良好な状態です」とあり、標準レベルには回復していそうだ。

>>544
当たりだね！
おめでとう〜

ベストアクター