🏇 競馬総合

買いの法則
ストリートセンス産駒
スピード、スタミナを兼ね備える同産駒は期間内(7.5.2.13)勝率25.9％、複勝率51.9％と非常に優秀。

母父Giant’s Causeway
パワーがウリのGiant’s Causewayは急坂のある阪神と相性がいい。
同条件で期間内(5.4.2.16)勝率18.5％、複勝率40.7％。

川田 将雅騎手
期間内(25.16.10.56)勝率23.4％、複勝率47.7％とこの条件を得意としている。

消しの法則
スマートファルコン産駒
スピードある産駒も多いが、この条件では不振。
期間内(2.1.1.23)勝率7.4％、複勝率14.8％、単複回収率は共に20％台。

母父サンデーサイレンス
まんべんなくどの条件もこなす母父サンデーはこの条件で不振。
期間内(8.8.8.159)勝率4.4％、複勝率13.1％と大不振。

川須 栄彦騎手
馬質が高いわけではないものの、期間内(0.1.1.36)勝率0％、複勝率5.3％と買える条件ではない。

阪神ダート1400m｜コース特徴

スタートから約150mは芝で、外側の方が芝部分が長い。最初のコーナーまでの距離も長く、外枠の馬が内に寄るのは芝部分を走りきってから。その為、外枠が非常に有利なコース。

かなりのハイペースになりやすく、約353mでダートコースとしては長い最後の直線には急坂も控えている。
本来、逃げ・先行が断然有利なダート短距離戦だが、その傾向は幾分弱め。
最後にバテて、脚が止まる馬が多発する。

阪神ダート1400m｜人気別成績
人気 着度数 勝率
単回値 複勝率
複回値
1番人気 75-45-26-86 32.3%
76 62.9%
80
2番人気 47-26-35-124 20.3%
93 46.6%
75
3番人気 32-37-29-134 13.8%
86 42.2%
87
4〜6番人気 48-63-76-509 6.9%
75 26.9%
77
7〜9番人気 19-38-43-596 2.7%
63 14.4%
78
10番人気〜 11-23-23-1336 0.8%
69 4.1%
60

阪神ダート1400m｜脚質別成績
脚質 着度数 勝率
単回値 複勝率
複回値
逃げ 38-30-20-144 16.4%
237 37.9%
115
先行 114-109-72-555 13.4%
108 34.7%
110
差し 63-71-102-1062 4.9%
38 18.2%
57
追込 17-22-38-1019 1.6%
50 7.0%
49
マクリ 0-0-0-1 0.0%
0 0.0%
0

阪神ダート1400m｜枠順別成績
枠順 着度数 勝率
単回値 複勝率
複回値
1枠 14-18-23-332 3.6%
30 14.2%
45
2枠 24-18-26-340 5.9%
62 16.7%
54
3枠 24-25-23-350 5.7%
88 17.1%
57
4枠 26-36-36-338 6.0%
75 22.5%
80
5枠 36-31-33-348 8.0%
61 22.3%
65
6枠 34-45-24-355 7.4%
90 22.5%
86
7枠 33-34-34-359 7.2%
69 22.0%
105
8枠 41-25-33-363 8.9%
94 21.4%
70

阪神ダート1400m｜血統(父系統)別成績
父系統 着度数 勝率
単回値 複勝率
複回値
ミスプロ系 77-78-69-779 7.7%
111 22.3%
93
サンデーサイレンス系 61-63-73-892 5.6%
36 18.1%
55
ノーザンダンサー系 46-53-37-525 7.0%
88 20.6%
70
ナスルーラ系 29-20-28-275 8.2%
71 21.9%
77
他ターントゥ系 14-5-6-137 8.6%
73 15.4%
59
ロベルト系 3-7-9-121 2.1%
12 13.6%
51
その他 2-6-10-56 2.7%
36 24.3%
56

阪神ダート1400m｜血統(種牡馬)別成績
種牡馬 着度数 勝率
単回値 複勝率
複回値
エンパイアメーカー 14-15-8-90 11.0%
76 29.1%
95
クロフネ 12-11-7-99 9.3%
63 23.3%
56
ゴールドアリュール 10-9-10-123 6.6%
35 19.1%
37
カジノドライヴ 9-2-4-40 16.4%
81 27.3%
87
メイショウボーラー 8-4-4-81 8.2%
88 16.5%
52
ロードカナロア 8-4-4-38 14.8%
88 29.6%
62
ヘニーヒューズ 7-11-12-95 5.6%
163 24.0%
98
キンシャサノキセキ 7-8-10-61 8.1%
77 29.1%
78
パイロ 7-5-11-66 7.9%
74 25.8%
103
シニスターミニスター 6-7-6-51 8.6%
93 27.1%
80
ネオユニヴァース 6-6-3-52 9.0%
48 22.4%
68
ストリートセンス 6-6-3-11 23.1%
56 57.7%
93
サウスヴィグラス 6-2-11-71 6.7%
36 21.1%
61
キングカメハメハ 5-8-5-61 6.3%
80 22.8%
124
ダイワメジャー 5-4-7-89 4.8%
18 15.2%
40
ブラックタイド 5-3-3-35 10.9%
66 23.9%
75
ヴィクトワールピサ 4-4-2-38 8.3%
24 20.8%
50
ルーラーシップ 4-3-6-39 7.7%
22 25.0%
89
タートルボウル 4-3-1-26 11.8%
46 23.5%
37
アイルハヴアナザー 4-3-0-27 11.8%
286 20.6%
77

阪神ダート1400m｜血統(母父)別成績
母父 着度数 勝率
単回値 複勝率
複回値
スペシャルウィーク 11-2-5-63 13.6%
335 22.2%
124
フジキセキ 9-9-3-97 7.6%
216 17.8%
99
サンデーサイレンス 9-6-6-124 6.2%
60 14.5%
64
フレンチデピュティ 8-7-9-69 8.6%
221 25.8%
89
アグネスタキオン 8-6-7-86 7.5%
63 19.6%
55
ダンスインザダーク 7-5-8-64 8.3%
48 23.8%
59
アフリート 7-0-10-39 12.5%
142 30.4%
92
ブライアンズタイム 6-9-9-69 6.5%
33 25.8%
65
サクラバクシンオー 6-3-3-56 8.8%
90 17.6%
64
キングカメハメハ 5-7-5-52 7.2%
47 24.6%
90

阪神ダート1400m｜血統(母系統)別成績
母系統 着度数 勝率
単回値 複勝率
複回値
サンデーサイレンス系 64-60-56-743 6.9%
92 19.5%
72
ノーザンダンサー系 56-51-53-683 6.6%
82 19.0%
70
ミスプロ系 53-54-60-578 7.1%
57 22.4%
67
ナスルーラ系 24-19-21-283 6.9%
55 18.4%
82
ロベルト系 16-23-23-209 5.9%
29 22.9%
78
他ターントゥ系 13-12-6-110 9.2%
144 22.0%
90
その他 6-13-13-179 2.8%
30 15.2%
45

阪神ダート1400m｜騎手別成績
騎手 着度数 勝率
単回値 複勝率
複回値
川田将雅 27-13-9-53 26.5%
102 48.0%
82
Ｍ．デム 19-3-7-32 31.1%
93 47.5%
75
幸英明 15-12-10-112 10.1%
67 24.8%
66
松山弘平 14-5-13-95 11.0%
77 25.2%
77
武豊 9-11-11-43 12.2%
81 41.9%
92
和田竜二 8-14-11-118 5.3%
23 21.9%
48
福永祐一 7-15-8-74 6.7%
32 28.8%
70
浜中俊 7-11-3-58 8.9%
69 26.6%
65
岩田康誠 7-8-7-80 6.9%
68 21.6%
44
ルメール 7-7-15-27 12.5%
39 51.8%
84
藤岡康太 7-4-9-52 9.7%
386 27.8%
189
国分恭介 6-7-7-78 6.1%
231 20.4%
92
秋山真一 6-7-7-38 10.3%
364 34.5%
251
松若風馬 6-5-11-99 5.0%
54 18.2%
74
藤岡佑介 6-5-2-57 8.6%
104 18.6%
68
池添謙一 6-2-4-48 10.0%
87 20.0%
71
北村友一 5-8-6-54 6.8%
31 26.0%
78
小牧太 5-4-4-96 4.6%
38 11.9%
46
鮫島克駿 5-4-2-47 8.6%
110 19.0%
52
戸崎圭太 4-2-2-7 26.7%
153 53.3%
118

阪神ダート1400m｜予想ポイント
1.どちらかと言えば荒れやすいコース
2.逃げ・先行
3.外枠
4.ストリートセンス、エンパイアメーカー、カジノドライヴ
5.川田将雅、Mデムーロ、武豊、ルメール、藤岡康太、秋山真一、戸崎圭太

逃げ・先行がやや有利なコース

枠順では外枠が圧倒的有利。

種牡馬は、ストリートセンスの好走率が非常に高いです。その他、リーディングのエンパイアメーカー、勝率の高いカジノドライヴにも注目。

騎手は、リーディング1・2位の川田将雅・Mデムーロが抜群の好走率を誇ります。
また、複勝率の高い武豊・ルメール、回収率の高い藤岡康太・秋山真一、出走数は少ないですが戸崎圭太にも注目です。

阪神ダート1400m　コース解説
スタート地点は２コーナー奥ポケットの芝部分｡
ただし､芝1800mや芝1400mのスタート地点であるポケット部分よりも内側にあるコースが使用されており､本線とは重ならない｡
ダート1200mのスタート地点からそのまま左に200m延長したところにある｡３コーナーまでの距離は542m｡
内枠と外枠では芝コースを走る距離が違い､外枠の方が芝部分を長く走ることになる｡最後の直線距離は352.7m。残り200mが急坂となっている。

★馬場次第では一気に差し馬が結果を出すｺｰｽ
★京都1400で粘っていた馬でも阪神1400では粘り切れないﾊﾟﾀｰﾝに注意
★逆に阪神1400で粘りきれなかった馬が次に京都1400を使った時は押し切れるというﾊﾟﾀｰﾝもある
★前馬場ならば素直に前にいける持続した脚を使える先行馬で。

スタートしてから最初のコーナーまで540mと十分な距離。短距離という事でこの直線でかなりペースが上がることもあるのでどれくらいの先行勢がいるかに注目してペース判断を誤っては危険になります。

　そういったタイム的なペースの速さ以外にも時計には見えない苦しいレースとなる事が多く、さらには直線に坂がある事で特に前崩れの条件がそろえばアッサリと差し馬が伸びてくる可能性が高くなります。

　馬場状態が少し差し馬に有利な状態ならば思いきって展開の向きそうな差し馬から狙ってみるのも面白いコース。

　同じ1400mでも阪神と京都では違いが大きいので阪神で逃げて粘れなかった馬が京都では押し切れるとか、京都で差し届かなかった馬が阪神では届くというケースもあるので前走どこでどういう競馬をしていたかに着目するのもカギになってきます。

人気別成績｜阪神ダート1400m
傾向S

波乱度は、それほど高くないコース。

1番人気 【75-45-26-86】
2番人気 【47-26-35-124】
3番人気 【32-37-29-134】
4番人気 【22-27-32-151】
5番人気 【18-18-31-165】
6〜10番人気 【30-65-62-1002】
11番人気以下 【8-14-17-1123】

枠順別成績｜阪神ダート1400m
傾向S
外枠が非常に有利。

1枠 【14-18-23-332】
2枠 【24-18-26-340】
3枠 【24-25-23-350】
4枠 【26-36-36-338】
5枠 【36-31-33-348】
6枠 【34-45-24-355】
7枠 【33-34-34-359】
8枠 【41-25-33-363】

脚質別成績｜阪神ダート1400m
傾向C
逃げ・先行馬がやや有利。

逃げ 【38-30-20-144】
先行 【114-109-72-555】
差し 【63-71-102-1062】
追込 【17-22-38-1019】
マクリ 【0-0-0-1】
血統別成績｜阪神ダート1400m
傾向C
エンパイアメーカー・カジノドライヴ・ロードカナロアが好成績。

エンパイアメーカー 【14-15-8-90】
クロフネ 【12-11-7-99】
ゴールドアリュール 【10-9-10-123】
カジノドライヴ 【9-2-4-40】
メイショウボーラー 【8-4-4-81】
ロードカナロア 【8-4-4-38】
ヘニーヒューズ 【7-11-12-95】
キンシャサノキセキ 【7-8-10-61】
パイロ 【7-5-11-66】
シニスターミニスター 【6-7-6-51】

過去3年以内の枠順別成績は、最も勝率の高い枠番は８枠で、最も勝率の低い枠番は１枠となっています。
内目の枠ほど成績が悪く、外目の枠ほど良い成績を残しています。
特に成績が良くないのが①②③枠なので、これらの枠は注意しましょう。

過去5年以内の枠順別成績は、最も勝率の高い枠番は８枠で、最も勝率の低い枠番は１枠となっています。
やはり、このコースでは内目の枠よりも外目の枠の方が優秀な成績を残しています。
内目に人気馬が入った場合は特に注意しましょう。

過去10年以内の枠順別成績は、最も勝率の高い枠番は５枠と８枠で、最も勝率の低い枠番は４枠となっています。
過去3年・過去5年分に比べ枠順による「勝率」の差は縮まりましたが「連対率」「複勝率」の成績を見ればやはり内枠が弱い結果となっています。

内目の枠よりも外目の枠が好成績を残している。
内枠に人気馬が入った場合は注意しよう。


この２点が、【阪神ダート1400m】の枠順別成績データの考察となります。
このデータだけで予想を組み立てることは不可能ですが、悩んだ際に最後の判断の基準ともなり得る要素なのでぜひ参考にしてみてくださいね。

レース波乱度C
狙い目の券種
3連単:小穴
馬連:堅実
コース概要
スタート地点は第2コーナー奥のポケット芝部分。
ただし、芝1800mや芝1400m部分よりも内側にあるコースが使用されるため、本線とは重ならない。
ダート1200mのスタート地点を、そのまま200m左に伸ばした形だ。
1200mほど逃げ馬の前残りは多くなく、替わりに差し、追い込み馬が突っ込んでくる。

注目すべき点は8枠の成績が抜けて良い点と1枠の成績が抜けて悪い点です。この理由はスタートの位置と道中の隊列にその根拠を求めることが出来ます。

阪神ダート1400ｍは芝スタートであり、かつ最後の直線に坂があります。このコース形状が生み出す現状としてはどのようなことが想定されるでしょうか？

内枠に先行したい馬が入った場合、包まれないようにするためにはある程度主張していく必要が出てきます。その結果としてペースを上げていかざるを得ない可能性が高くなります。

しかしながら包まれる位置におさまってしまうと、1800ｍに比べて走行距離が短いことからリカバリーするチャンスも少なくなるということも考慮しなくてはなりません。
結果的に極端な戦法を取らざるをえないケースが多いわけですね。

内枠に差し馬が入った場合は、馬群を縫いながら差してくるか、最後方まで下げて大外に出さなければならないので、道中のロスが大きくなることが多いです。

したがって先行馬であっても、差し馬であってもデメリットのほうが大きいケースが多いわけですね。有利になる場合は逃げ馬が複数いる時に内から主張することが出来るので、ハナを切りやすいという時くらいだと思います。

逆に外枠の場合は先行馬も内を見ながら自分で動きやすいポジションを確保できたり、差し馬は外を回してエンジンをかけて直線を向くことが出来るのでスピードに乗った状態で差し込んでくることが出来ます。ダートへの引き込み線は斜めに入っているのでスピードに乗せやすい芝部分をより多く走ることが出来るというのも大きなメリットになります。

1400ｍ戦については走る距離が1800ｍよりも短いので、どれだけロスを少なく乗るかというのが非常に重要です。いかにスピードを殺さず乗ることが出来るか、いかにスピードに乗せることが出来るかという点に注目して見ていく必要があります。

ゲーム初心者と上級者が一緒にプレイしたら十中八九上級者のほうが勝つでしょう。しかし上級者同士でどういう条件で戦うかが決まっていれば条件によって使うキャラクターは変わってくることもあるはずです。

そういう視点で見たときに差を分けるのがそのコース・条件に対する「適性」だと私は考えています。
それぞれの馬が持つ能力があり、それが相手に強化されるにつれて徐々に適性に支配されていくものであると考えていただくのがよいかと思います。

自分の理論に則って馬券を買ってきて思うのは、連勝してきたり、圧倒的なパフォーマンスをしてきた馬が適性外の条件に出てきたり、人気薄の馬が得意な条件に出てきたときにダートマトリックス理論は一番効果を発揮すると思います。
前者の場合であれば適性外の馬に人気に推されているから、後者であればそもそも狙っている馬が人気薄であるからです。

JRAは競馬場が持ち回りで開催が変わっていくのでほとんどの馬は条件替わりを経験するわけですが、その中で距離短縮と距離延長についての傾向を考えていきます。

この馬は距離短縮のほうが良い、距離延長で買いというような言葉が新聞等で出ていたりすることもあるわけですが、個人的には下記のような見解を基準としています。

距離短縮→追走ペースが速くなる
距離延長→追走ペースが遅くなる

もちろん距離短縮、延長には先ほどの1周競馬と半周競馬の概念も含まれてくるケースもあるので一概にはいえない部分がありますが、
基本的には同じペースで走ろうとすれば、距離短縮の場合はポジションが物理的に後ろになる可能性が高いですし、逆に距離延長であればポジションが物理的に前になる可能性が高いということになります。

個人的に馬券的に狙いをつけやすいのは、差し脚質の馬の差し損ねを繰り返しているケースや逃げ脚質の馬が逃げられなかった場合の距離延長かなと思います。あるいは人気馬が距離短縮で飛びそうな時に他の馬を買う材料にするというケースでしょうか。

それぞれの距離に特徴がありますが、大まかに分けると1600m以下、1700〜1800、1900ｍ以上では求められる能力が異なってきます。この距離をまたぐ延長・短縮は別のレースに出るというくらいに割り切って考えたほうがよいと思います。
前走の条件、レース内容を確認することで今回ポジションが物理的に前になるのか、後ろになるのか予想が立てやすくなりますし、好走と凡走のタイミングもつかみやすくなってくるでしょう。

血統レース展開を重視したいコース

差しも届くが、逃げ先行がやはり強い！

またこのコースは枠番による傾向が強く。

断然内枠不利の外枠有利！！

米国血統が強い

米国血統の中でも特におすすめなのが、ヘニーヒューズ・パイロ・アグネスデジタルの3頭です。

回収率は低いものの、前走京都ダート1400mを走っていた人気の馬はかなり好走してくるので気を付けましょう。

デムーロ騎手は回収率は低いものの、かなり安定した成績を残しています！

安田厩舎は特に安定した成績を残しています。

①1番人気が好走
②重賞未勝利馬の中でオープン特別や地方重賞を好走してきた馬
③前走連対馬。そしてコース的には素直に今は逃げ切りの流れなので逃げ馬も抑えとこう。
３つ該当するのはサクセスエナジー。２つはスマートダンディー、ラプタス、レッドルゼル。

【プロキオンステークスのデータ分析予想】
・1番人気は2-2-4-2、2番人気は2-3-2-3で馬連20倍前後が多い
・前走が地方交流重賞で2〜4着且つJRA所属馬だと3-2-0-9、前走1着は0-1-0-9でピントがずれる

・前走がオープン特別で連対で1〜3番人気なら4-3-5-6
・前走が3勝クラスで1着は1-1-0-14、前走がJRA重賞0-1-0-21も軽視になる
・前走で上がり3Fが2位＆3位は0-0-1-10と1-1-3-8になり、1位は2-4-2-11で買える
・3歳馬は0-0-0-4、4歳が5勝、6歳が3勝、5歳が7連対となる

①前走地方交流戦組は２〜４着が狙い
②前走ＯＰ特別組⭕
③前走上がり1位⭕
④昇級組は苦戦
⑤1番人気は堅実

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もういないだろうけど

芝スタートではありませんが、外枠が有利なコースで
６〜８枠が好成績。
内の１〜２枠の成績が悪く、クラスがあがっても外枠が有利、内枠不利の傾向は変わりません。
馬番で見ると大外の１５番と１６番はやや成績を落としており、成績が良いのは９番〜１３番あたり。
内寄りでは４番〜６番が複勝率２０％台とまずまずの成績