🏇 競馬総合

>>149
馬場関係なくファインルージュ
シャフリヤールになり得るのはソダシかな。

血統面
父ディープインパクト、ナスルーラ系
SS系連軸

父に東京または欧州芝2400mでの実績がある馬に注目

母父マイル前後で活躍
母父ND系、SSのヘイルトゥリーズン系
母父ナスルーラ系、マイナー系は不振

◎ソダシ

嫌なデータは
クロフネ産の秋華賞は
0-0-1-10
なんです

ま、白毛初の快挙を成し遂げてきたからデータは覆すかもやけど

やはりディープインパクト産が秋華賞強く、前走2着以内なら尚良！
僕の勝負色好きな色の馬か
アカイトリノムスメ対抗か

スルーセブンシーズ。ドリームジャーニーにクロフネにシアトルスルーって阪神内回りドンピシャの配合。何といっても大野と抜群に手が合ってる。特に紫苑Sの騎乗は見事。4角で敢えて仕掛けをワンテンポ遅らせて中山の急坂で他馬が失速する所を差す大野の十八番炸裂！あれをつまみに酒飲める。

秋華賞本命候補
タガノパッション。何回観てもオークスで1番強い競馬をしたのはこの馬だと思ってる。特に強調したいのが最後の直線で鞍上の岩田が近くにいた因縁の藤懸騎乗ハギノピリナを避ける様に中央に進路を取ってしまった。あの場面、大外に出せてたら2着まであったと思う。そういう馬場だった。

何より3月デビューでオークスが4戦目。追い切り本数も少ない中であれだけのパフォーマンスを発揮したのは驚異的。ローズS惨敗はあのポジショニングでは絶対届かないし全く気にしてない。馬体も余裕残しだった。権利が取れなかったのは痛恨だけど、何とか出走出来たらオッズ妙味もある。

最後に血統面。個人的にこの馬は脚を溜めるだけ溜めてってタイプでは無いと思ってる。母母がステゴの全妹、かつ母父シンボリクリスエスだからコーナーで加速してその勢いで減速せずにゴールまで走れる持続力が持ち味かなと。そこを岩田康成がどう判断して騎乗するかが鍵。阪神内回りなんだぞ、岩田！

クロフネ産駒の阪神2000M 0-0-0-7

ソダシって血統云々の次元じゃないよね。
東京2400走った時も結果的には8着だったけど血統的には全く用無し展開不利だった中で4角では、うお？ってなる動きをしてたし。

ソダシに勝つならソダシと同じ位置からソダシより速い上がりが使える馬

いたかな…？笑

今年の秋華賞は京都ではなく阪神。けど、クロフネ産駒の秋華賞はスルーできんのですよ。

2011年ホエールキャプチャ3着。
2014年アドマイヤビジン12着。
2015年ホワイトエレガンス11着。
2017年タガノヴェローナ17着。
2019年ビーチサンバ4着。
過去10年連対なし。

ソダシに◎は打てなさそう😭

今回一発があるとしたらアナザーリリック。夏の1600万下で古馬相手に勝った3歳馬でいうとグローリーヴェイズのようになれる資質はあるのかも。ただ、どちらかというとスピードタイプのようにも思えるので、道悪などによるスタミナ値や我慢比べになるとやや分は悪そう。

アールドヴィーヴル

瞬発力とトップスピードでの持続力に優れる。

腰高で斜尻、緩やかにカーブした後肢。胴体はゆったりしながらも、トモに向かってキレ上がっている。

オークス時と比べるとメリハリが付いてアカ抜けた印象がある。

アンドヴァラナウト福永祐一

多分この馬は馬券に来ないと踏んでいる

今年の桜花賞メンバーの上がり3Fを比べるとアールドヴィーヴルと同じくらいなのはわかるが他5頭は抜けて早い

もし来なかったとしてもこの馬には俺しか乗らないというコントレイルにも似た期待や愛着を感じる

>>156
わかる～負けたレースでもうおって感じる時ありますよね？自分の場合は１年前のオークスで４角回ってグイグイ伸びてくるマジックキャッスルに感じました。結果は不利もあって５着だったけどあの時の感覚で秋華賞を的中出来たのが会心のレースでそれからもずっと買い続け土曜も買います

>>71
糞乞食クズオヤジ大友似きもちわりぃんだよ

昼ごろ雨が止む予報みたいだけど

雨量は少ないから良〜稍重までかな

ソダシ 何か引っ掛かるな 関西馬騎乗で関東出身って最近勝利してないな。

ごめん 関東出身の騎手

吉田隼人はほぼ栗東所属見たいなもんだから全然大丈夫。

昔 デニムアンドルビーが関西馬 関東出身のジョッキー 連絡まず❌だったよう気が・・・

吉田勝てないよ

福ちゃんか こうへいだよ

吉田より大野だな

荒れやー 荒れろや～

ソダシよりファインの方が走ってくれそう😃

ソダシとユーバーの3連単 3連複 馬連 馬単狙う奴は
精神科へ

今年は阪神競馬場で行われる。
阪神競馬場は12月までのロング開催。開幕週の先週はいつもより高速馬場の仕上がり。逃げ、先行馬がそのまま伸び、後続が届かないレースが目立った印象。
今週もその傾向はあると思う。
紐に逃げ先行馬を入れるのも面白いかも。

阪神の芝2400も母父欧州系のノーザンダンサー系・ヴァイスリージェント系が強い

ちなみに阪神芝20重賞って
ヴァイスリージェントとStormCat系はセットで来る事が多い

タガノが除外

気になるのはサルファーコスモス。あの「コーナリングの魔術師」ことウェスタールンドの近親で阪神内回りをするすると上がってくるイメージ。そして川田が乗ってくれるのは心強い。未勝利戦でリッケンバッカーやマリーナに勝ってる時点で相当な器。距離だけは心配。
1800までかな〜って気もする。

>>177
ソダシが出るレースって先行するソダシが早めに仕掛けるから前の馬は残ってない印象があるが

>>176
お前まだ生きてたんか？

人気馬診断
ソダシ編

吉田隼人
阪神2000m成績
2021年成績
0-0-1-5

ソダシならいけるのか？いやそんな事は無い不安ですね〜

クロフネ産駒　阪神 芝2000m成績
着別度数勝率連対率複勝率
1-2-2-28/33 3.0%9.1%15.2%

クロフネは阪神だと悲惨な成績です。

ユーバーは今回距離が足らんのでは？と思う
前走のオークスは心肺機能も合わさって完勝と呼べる内容ではあった
だがあの距離だったからこそハマったのであって、2000ｍじゃあ加速しきる前に終わってしまいそうな・・・しかし内回りに関しては気にしてない
親父が阪神内回り大好きだったし・・・

問題は怪我明けの休み明けということ
屈腱炎ではないにしろ炎症が起きたのは正直懸念材料なんよね・・・
あと気になるのはアカイトリやアンドラもそうなんだが、ファインルージュの3着に敗れたミスフィガロと
阪神2000ｍで優秀な時計出したステラリア

>>184
💩💩💩💩💩💩💩💩💩

ローズＳのアンドヴァラナウトは、[11.6-11.3-11.7]という上がり重点の競馬ということを考えると絶妙な進路取りで、馬場の凹凸が酷い部分のスレスレを突いてきた感じ。外から後続が殺到した４角でも、切り返す形にはなったが、加速を阻害するような横移動ではなく。そこも着差が詰まった中では勝因に。

あと、人気を背負いながらも３着に終わったアールドヴィーヴルも、アンドヴァラナウトが外に持ち出したときにタガノディアーナとの間に挟まってブレーキを踏んだことは大きな痛手だったはずだし、フットワークが大きく、再加速に手間取る馬だと尚更。その中で追い上げてきたなら、本番では逆転まで。

スピード指数！

1位　92　ソダシ
2位　88　ファインルージュ
3位　87　アナザーリリック
4位　86　アカイトリノムスメ
4位　86　アンドヴァラナウト

ファインルージュ

3着の桜花賞時に比べ、ひと回り大きくなったと同時に各パーツの筋肉もボリュームアップ。
上腕や腹回りの発達、き甲が抜けつつあるのも好印象。
分厚いトモから繰り出されるスピード力はメンバー随一で春よりも格段に成長。
秋華賞注目の1頭。

今年の秋華賞は阪神ですが、例年の傾向、阪神内回りG1の早めにレースが動きがちな傾向、そして先週の馬場傾向から見て、差し、追い込みタイプには注意したいと思ってます。

【阪神芝2000m】
🟢コースの概要🟢

阪神芝2000mは観客席側の直線、急坂手前からのスタートとなり内回りコースを一周してゴールを迎えるコースです。
春にはGI大阪杯が行われ、夏には鳴尾記念にマーメイドS、冬にはチャレンジCなど複数の重賞が開催されるコースです。今年は京都競馬場改修工事の影響で阪神で秋華賞が開催されます。

🔴押さえておきたいポイント🔴
①スタート後は急坂！スローペースになりやすく前有利なコース！
阪神芝2000mはスタート後すぐに急坂を上り1コーナーを迎えます。そのため前半はスローペースになりやすく、直線の短い小回りコースということもあり前有利なコースです(詳しくは脚質別成績・平均ラップの項目で後述します！)。
また、スタート後とゴール前と急坂を2回上るためパワーが求められるコースです。開幕直後の馬場が綺麗な状態では速い時計が出てスピードが問われるものの、雨が降ったり開催後半の荒れた馬場ではタフな条件になるコースです。

②内回りコースを使用！外回りコースとの違いに注目！
阪神芝2000mは直線の短い内回りコースを使用するため、コーナーで減速せずに走れる器用さや、前で立ち回れる先行力といった小回り適性が求められるコースです。
外回りコースは残り600m付近から下り坂・長い直線という性質を持つため直線での末脚が求められるコースですが、内回りコースは残り800m付近から下り坂となり、直線も短いためペースアップ地点が早く最後までバテずに走り切る持続力が求められるコースです。
内回りコースと外回りコースは全く違うコースと覚えておきましょう。

データ編
データは2016年1月〜2021年10月10日(日)の期間に行われた阪神芝2000mの結果を集計しました！✏️
(集計時に単勝50倍を超えるオッズの馬は除外して集計させていただきました。理由は一頭馬券内に絡むだけで回収率の数字に大きな変化が現れ、正確さに欠けると感じたためです。)

全体の枠順成績では8枠の好走率が低いものの、好走ゾーンは内外バラけており枠順の有利不利は大きくないように感じます。
しかし14頭以上の多頭数に限定すると、1枠の好走率・回収率が非常に高く、内枠の回収率が軒並み高くなっていることがわかります。これはスタートして1コーナーまでの距離が短いため、内枠に入った逃げ先行馬はロスの少ない競馬ができるのに対し、外枠に入った馬はそのまま外を回されてしまいロスの多い競馬になってしまう…という部分が大きいのではないでしょうか。実際に内枠に入った逃げ先行馬は何度も穴で馬券になっているため人気薄でも要注目の条件です。頭数が増えるほど内枠の期待値が高まる、と覚えておきましょう。

脚質別成績

14頭立て以上

頭数に関わらず逃げ・先行馬が好成績となっており、特に逃げ馬は好走率・回収率共に非常に高い数字を残しています。抑えておきたいポイントでも触れた通り、スローペースになりやすく前有利なコースのため基本は前に行ける子を重視して考えたいコースです。
(今年のマーメイドSでも人気薄のシャムロックヒルが逃げ切り穴をあけましたね。人気薄の馬が逃げるということは、他馬のマークが人気馬に向いていたり、甘く見られて楽に行かせてもらえるケースが多いため、前有利なこのコースでは特に要注意です。)

種牡馬別成績

勝利数1位はディープインパクト、2位はハーツクライ、3位はキングカメハメハとリーディング上位にランクインしている種牡馬が並んでいます。

ディープインパクト産駒は今年の大阪杯を制したレイパパレが記憶に新しいですが、2019年の大阪杯を制したアルアインや2016年の産経大阪杯を制したアンビシャス、2016年鳴尾記念を制したサトノノブレスなど後方から末脚を伸ばすタイプより前目で立ち回ることができる産駒の好走が目立ちます。
重賞以外でもアドマイヤビルゴ、プライドランド、ダノンマジェスティ、ランブリングアレー、アドマイヤロブソンなど先行して粘る競馬を得意としている子の好走が多く、末脚を武器としている産駒よりも先行力や器用さを持つ小回り適性の高い産駒が合うのではないでしょうか。

キングカメハメハ産駒は上位にランクインした種牡馬のなかでは高い単勝回収率を残しています。
昨年のチャレンジCではブラヴァスが2着、鳴尾記念でレッドジェニアルが3着と好走しており、更に遡ると2018年のチャレンジCを制したエアウィンザーや2017年のマーメイドSを制したマキシマムドパリ、2017年の大阪杯ではヤマカツエースが3着に好走しており重賞でも産駒が活躍しています。

ステイゴールド産駒やキズナ産駒は単勝回収率は高いものの、昨年の鳴尾記念でのパフォーマプロミス、マーメイドSでのシャムロックヒルが回収率を引き上げているという側面があります。しかしキズナ産駒は好走率も高く、これから活躍に期待したい種牡馬です。

穴で注目したいのがエイシンフラッシュ産駒です。
単勝回収率・複勝回収率は共に100を超えており穴馬の好走も多く、その殆どが4角4番手以内の競馬をしています。
逃げ先行タイプの産駒は人気薄でも注目しておきたいです。

平均ラップ

古馬1勝クラス、2歳1勝クラス、鳴尾記念、マーメイドS、大阪杯、そして全レースの平均ラップを参考にしました。

全体的にスタート後はペースが緩み、残り800m地点となる1200〜1400mの部分から徐々に加速するラップになっています。阪神内回りコースは残り800m付近から下り坂となり、直線も短いため早めにペースが上がりやすく、ラスト1Fは急坂もあり大きく失速するラップになっています。そのため最後までバテずに走り切る持続力が求められるコースです。
一つ注目しておきたいのが2歳1勝クラスのレースです。施行回数は少ないものの、少頭数で行われることが多く他のレースよりも大きくペースが緩んでいることがわかります。そのため前は楽な展開になりやすく、逃げた馬の成績は(3-0-2-1)単勝回収率266/複勝回収率151と優秀な成績を残しています。前走逃げていた馬の成績ではないため今回どの馬が逃げるのか、を予想する必要はありますが、覚えておきたいポイントです。

人気薄の好走例
これらを踏まえて実際に人気薄の馬が穴をあけた例を見ていきましょう。

穴をあけた例①
2021年6月20日(日)
阪神11R シャムロックヒル 10人気1着

このレースはハンデ戦のマーメイドS。シャムロックヒルは前走3勝クラスで14着と大敗しており人気は全くありませんでした。しかしシャムロックヒルはこの舞台で有利な逃げ先行脚質で最内枠をひき、ハンデも50kgとプラスに働く条件が揃っていました。更にこのレースの人気馬は1人気がソフトフルート、2人気がイズジョーノキセキ、3人気がアンドラステと上位人気馬は近走差す競馬で実績を残してきている子ばかりでした。
そしてレースはスローペースとなり、最内枠からハナをとったシャムロックヒルが逃げ切り穴をあけました。
恵まれないと厳しいかも…？と思われている人気薄の子が恵まれて好走する舞台ですので、人気がなくても積極的に狙おう！とボク自身も教訓になったレースでした。

穴をあけた例②
2021年2月28日(日)
阪神5R アウスヴァール 8人気1着
アメリカンマッハ 12人気2着

このレースは人気薄の逃げ先行馬のワンツーとなったレースです。
ここも上位人気馬を見ていくと、1人気のオリノコは前走先行する競馬をしていたものの今回はフルゲートの大外枠、2人気のエイカイステラは差す競馬をしておりそれぞれこの舞台でマイナスに働く要素がありました。
アウスヴァールは前走先行、2走前に逃げて4着と好走していたものの、どちらも外回りコースでした。前有利な内回りコースに替わりハナを奪うと、スローペースに持ち込みそのまま逃げ切り穴をあけました。
また、このレースで2着だったアメリカンマッハも先行策から粘って穴をあけた子でした。前走はダートで大敗してしまったものの先行する脚は見せており、芝は新馬戦で5着に好走していたためダート→芝替わりはプラスに働く要素でした。人気の盲点になっている先行馬を見つけていきたいですね。