>>951
そうなんですか。木原さんならオンラインポーカーの合法性や逮捕リスクを熟知しておられると思ったのですが・・・
残念です。
《中国古代の杞の人が天が崩れ落ちてきはしないかと心配したという、「列子」天瑞の故事から》心配する必要のないことをあれこれ心配すること。取り越し苦労。杞人の憂え。「―に終わる」
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杞憂の言葉どおりだと、オンラインポーカーは安全という意味になってしまうのですが
実際警察と法律家は既にオンラインポーカーは黒で逮捕リスクは存在していると断じていますので、杞憂という言葉で
済むほど逮捕リスクは小さくないと思いますが。
しかも一度逮捕されると前科がついて一生ついて回りますからね。
せっかくの高学歴が台無しになったり弁護士になれなくなったり、公務員に就職できなったりするんですよ。
仕事によっては失職します。
今の日本社会では前科がある人を雇うような会社はなかなかないですよ。
もしあったとしてもブラックか零細企業です。
今のところ(オンラインポーカーが日本で普及して10年ぐらい?の現在)まだ、警察が本腰で検挙に至っていないだけで
今後いつ一斉本格検挙が行われても不思議じゃない状況を杞憂とは言わないと思います。
現実的な危険が潜んでいる状況ですからね。
ワニに実際に食われる確率が低いからといってワニのいる川で遊泳するようなものですよ。
一度食われたら、もう終わりです。
木原さんは逮捕されても平気ですから(就職してるわけではないし就職する気もない)
逮捕リスクをほとんど考慮する必要はないのでしょう。
私は一般人ですし、学生で今後就職を控えているので逮捕リスクに脅威を抱くのは当然のことです。
なんにせよ木原さんですら逮捕リスクを、熟知していないような状況で
しかも安全性を証明できない。そんな状況で私は自分のキャリアを危険にさらして
逮捕リスクを飲み込んでオンラインポーカーをやることはできないと判断しました。
お金持ちになるなら、ほかに合法的な手段を検討します。
オンラインギャンブルを含むオンラインポーカーが今後、合法化するかしない限り
ポーカーはプレイマネーだけでやるか、ライブでやるのみにしたいと思います。
つまりはポーカープロを目指すのは断念します。
プレイマネーはレベルが低いそうなので腕が磨けなさそうですし。
ライブで常時やれる環境に現時点でないですから。
たま~にライブでやる程度ではプロには到底なれないでしょうし。
ポーカーのプロ憧れていたけど残念です。
回答していただいた皆さん、アドバイスしていただいた皆さん。ご協力ありがとうございました。