📿 創価学会

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gendai.ismedia.jp/articles/-/86297?page=2
２つの「ルート」？

だが、家宅捜索された２人の議員、吉田宣弘、太田昌孝の両氏は、いずれも一回生代議士で、生田被告とは面識なく、事件にも関与していない。問題は、両氏の秘書である。

吉田氏の政策秘書のH氏は、今年２月、緊急事態宣言中に銀座の高級クラブを訪れていたことが発覚して議員辞職した遠山清彦氏の秘書で、その後、吉田事務所に移った。

太田氏の元政策秘書のS氏は、公明党ではヤリ手で知られるベテラン秘書で、国会対策を長く担当、人脈が豊富な漆原良夫元代議士の秘書だった。

少しややこしいが、ルートには２つの流れがあり、資金繰りに窮していた生田被告は、KとM、２人の元顧問に資金調達を依頼。K元顧問はS元秘書を通じて日本政策金融公庫に働きかけ、M元顧問はH秘書を通じて同公庫に申し入れた。その結果、２０年３月までに約４億３０００万円、同年９月までに約２億３０００万円積み増しされて約６億６０００万円が融資された。　

K元顧問は、自民党大物代議士の元秘書で７０代。海水淡水化事業を手がける生田被告の父親と親交があり、その縁でテクノシステムの顧問に就いた。

M元顧問も７０代。政官業に幅広い人脈を持つコンサルタントで、７月に９６歳で亡くなった「公明党のドン」の藤井富雄元都議の「党外秘書」のような存在。遠山氏を生田被告に紹介したのもM元顧問だった。

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・生田被告(その他業者)→K元顧問→太田代議士のS元秘書→公庫
・生田被告(その他業者)→M元顧問→吉田(遠山)代議士H秘書→公庫

この２つのルートで依頼がなされた。その他業者というのは、特捜部の狙いは生田被告であるものの、事件としては貸金業法違反であり、複数の業者からの依頼に応じ、顧問と秘書が一体となって「業」として公庫融資の仲介を行ったことを問題視している。

ただ、「業」として行ったことを立証するには、見返りが必要だろう。生田被告(その他業者)から両顧問、あるいは両秘書に謝礼は支払われたのか。

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大手メディアは、朝日新聞が＜公明前議員側に数百万円提供か　公庫融資仲介の依頼業者＞(８月１３日付)というタイトルで報じたのを皮切りに、数社が現金供与疑惑を報じている。

いずれもM元顧問ルートで、H秘書らに公庫の担当者を調べてもらい、その紹介の謝礼として現金を渡した疑いがあるという。遠山氏は、１９年９月から２０年９月まで財務副大臣を務めていた。公庫融資には職務権限があるわけで、「特捜部は、贈収賄事件としての立件を視野に、貸金業法違反事件を調べている」と、報じているに等しいのではないか。公明党が総選挙への影響を恐れ、神経質になっているのも無理はない。

■元顧問の主張は…

では、なぜ業績が悪化していたテクノシステムに公庫融資が実行されたのか。

筆者は、事件化後、M元顧問に接触、テクノシステムに絡む問題だけでなく、M氏がこれまでに手掛けた事業や、専務理事を務める地球環境保全機構の役割などについても話を聞き、その後も接触を重ねていた。今回、本サイトで掲載するにあたり、改めて「言い分」を聞いた。以下がその内容である。

>>3からの続き
【言い分　開始】
テクノシステムのことばかり報じられているが、コロナ禍のなか、どんな業者も大変な状況にある。私は約３０社の顧問を務めていて、相談を受け、遠山さんの秘書に公庫の窓口を紹介してもらうなど、便宜を図ってもらったのは事実。しかし、公庫融資に政治力など通用しない。相談の順番が早くなるなど、その程度。「業」としてやっているわけではなく、謝礼をもらうことはあるが、それは顧問としての役割を果たしているから。

私から、秘書や遠山さんに金銭の提供をしたことはない。ただ、政治献金はしている。遠山さんは藤井先生の紹介だが、政治家として将来性があり、『(公明党の)委員長候補』とまで言われた。人柄もいい。だから、昨日今日じゃなく、献金を続けてきた。

政治資金収支報告書に名前がない？　いや、それはパーティー券の購入などを含め、顧問先に割り振ったから(記載が義務付けられる金額に達せず)名前がないだけ。謝礼と献金は別だが、それが一緒に報じられている。

そもそも政治家が、支援者のために公庫窓口を紹介するのが間違ったことなのか。当然の仕事だろう。政府も政治主導で緊急融資を行っていた。公庫も枠内(新型コロナウイルス感染症特別貸付で６億円が限度額)で融資をしており、売上高１７０億円のテクノシステムが申請すれば、６億やそこらのカネが出てもおかしくない。捜査は、政治家狙いで元財務副大臣の遠山さんを狙い撃ちしている。（M元顧問)
【言い分　終了】

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確かに、コロナ禍のなかの緊急融資だけに、明確な金銭供与の証拠がなければ立件は難しいだろう。また、K元顧問はS元秘書ともども弁護士である漆原氏に相談。「金銭の授受は一切ない」という証言を受けて、漆原氏は「検察にすべて、正直に話すように」と、指示しているという。

特捜部は「公明党ルート」を本格捜査、自公政権を揺るがすのか。総選挙の時期を睨みながらの攻防が続いている。


記事の転載、ここまで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おおおおお
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恐ろしいことだな

>>6
この問題、公明党のガサだけじゃ、どう考えても済まないよ
創価学会本体自体が狙われてる感じだからね
創価学会が潰れるクラスの大不祥事と言えば、矢野絢也氏に対する集団ストーカー事件以来だよな

すべてデマだ。信じてはならぬ。

創価学会は犯罪組織だ

>>8
幾つもの雑誌が報道してるのに今更何言ってんだ？
いい加減、気色の悪い事ばかり言ってんじゃねえよ

オワコン　遠山

>>11
公明党と創価学会そのものが危機を迎えてる

危機☝　ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

>>0
【注意喚起】創価学会は犯罪者養成所 犯罪のデパートであり、犯罪者養成学校である創価学会について 【創価】世間を震撼させた創価学会の犯罪者達 / 創価学会員犯罪者リストより抜粋 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』他。 ●池田大作（在日）→信平信子レイプ事件 公職選挙法違反事件 ●福田孝行（在日）→山口県光市母子強姦殺害 ●長谷部泰輔→林瑞枝さんスーツケース詰め殺人　小中高と創価学園 ●三橋香織→夫バラバラ殺人 ●三宅正信（在日）→ペッパーランチ強姦　創価大学卒 ●北山大輔→ペッパーランチ強姦 ●宅間守 （在日）→大阪 附属池田小学校児童殺傷 両親も創価学会員 ●東慎一郎（在日） →酒鬼薔薇聖斗 神戸の首切り ●小原保 →村越吉展ちゃん誘拐殺人事件 ●織原城二(金聖鐘)→神奈川 帰化人、外国人女性を強姦バラバラ殺人 ●澤地和夫（元警官）→山中湖連続殺人事件・創価学会前原支部総会で体験発表 ●関根元（在日） →埼玉愛犬家連続殺人犯 ４人を殺害 ●丘崎誠人→奈良連続強姦 事件 （在日朝鮮人） ●金大根 →在日韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人 ６名の女児死亡 ●李昇一 →在日韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女１４０人を強姦 ●沈週一 →在日韓国人 鳥取 大阪 和歌山 ９人を強姦 ●張今朝 →在日韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校４年の女児を強姦 ●ぺ・ソンテ →在日韓国人 横浜 女子小学生１４人を強姦 ●宋治悦 →在日韓国人 東京 主婦１９人を強姦 ●創価学会副支部長・木村昌幸 →強制猥褻事件 ●創価学会地区部長・谷口博司→迷惑電話3000回で実刑判決 ●創価大学卒・嘉村英二→NTTドコモ事件 福原由紀子さんに対する集団ストーカー事件で実刑判決 ●公明党江戸川区議・松本弘芳（江戸川区文教委員）→児童売春で実刑判決 ●創価学会職員・谷川竜平(27)(聖教新聞社勤務)→連続放火で逮捕

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