>>281
君がネットストーカー行為をやって、他人の書き込みを嫌がらせでここに投下するのは勝手。
ただし、被害者が君を特定して、報復して、傷害事件になった場合、地方裁判所での刑事裁判になる。
ネット上の君の書き込みは、たとえ削除していても、サイト運営側に一定期間、IPと投稿内容が保存されている。
また、きみのパソコン、スマホが収集されれば、きみがデータを削除しても、投稿内容は残されている。
刑事裁判では君のネットストーカー行為が原因で事件が起きたと弁護人は主張する。
当然、きみがネットストーカー行為を執拗に行い続けた事も、トラウマになるまでやってやると脅した事も、全て出る。
脅すだけでなく現実に実行し、何年にも渡って行い、精神的苦痛を与え続けた事実が法廷の場で明らかになる。
傷害事件だから君は生きているし、君の家族も存命なわけだ。
週刊誌は面白がって、君の奇行=精神障害者並の異常行動を記事にしまくる。
どうなるかわかるか?
家族は転居、君も転居、当分、仕事どころではなくなる。
被害者なのに加害者として扱われて、世間から白眼視されて、その後、何年にも渡って、平穏な生活を送れなくなる。
創価学会は君を除名して、君と学会とは無関係だと主張するし、君を支援する者は誰一人としていない。
君の家族は最悪、君が原因で一家心中だろうな。
これが君が辿る末路だよ。