🔫 沖縄自衛隊・軍事

子」問題の源流は
　冊子は「それってどうなの？　沖縄の基地の話。」（５６ページ）。沖縄国際大の佐藤学教授（政治学）や琉球大の島袋純教授（政治学）、ジャーナリストの屋良朝博さんら９人が執筆者となり「沖縄米軍基地問題検証プロジェクト」として編集・発行した。

　佐藤教授は、県内外での講演で話すために「うわさ」を打ち消す資料を自分で作っていた。そんなとき、スペイン・バルセロナ市が、移民に関する否定的なうわさを打ち消す「反うわさ戦略」に取り組んでいることを知った。「沖縄でもこういうことが必要だ」と感じ、友人・知人らに呼びかけ、執筆陣が集まった。沖縄にまつわる「話」はフェイスブックで呼びかけて集めた。

●尖閣有事の際は在沖海兵隊がただちに出動してくれる

　海兵隊が沖縄から戦地に向かうには、米海軍佐世保基地（長崎県佐世保市）配属の強襲揚陸艦（ヘリ空母）に、オスプレイと地上戦闘部隊を搭載する。佐世保から沖縄までは船で１日かかる。ただちに出動できない。また、オスプレイは機体がヤワで、戦火が飛び交う戦場では使えない。尖閣の小島に海兵隊を運んでも、射撃の餌食になるだけ。

さも有り南

>>2
ヾ(°∇°*) オイオイ
なんで海兵隊が真っ先に行くんだよw
真っ先に行くのは空軍と海軍の戦闘艦だよ。
制空権と制海権を取ってから海兵隊の出番だよ。
もちろん、日本の航空自衛隊と海上自衛隊も行くけどもな。
その後、尖閣諸島に中国軍の地上部隊が居れば、海兵隊や
陸上自衛隊の特殊作戦群か西部普連の出番だよ。
戦略とか戦術とか分かってるか？

さすがチャイまんな

また妄想かｗ
基地反対運動には全国からの集められた寄付なんだよｗ