📿 幸福の科学

それでも、それだけたくさんの人たちに愛されている総裁先生はやはり立派だよ。
救世主だからね。

>>76
地図を作った人がお店と間違えたのかな？

そうだ。たぶん、地図を作った人が幸福の科学を知らなくて何かのお店と間違えたんだわ。きっと・・・。

紫央が指揮権を発動しないとバカ信者が狂態を晒し続ける。

>>81
何の根拠もないことを言わないでよ！

>>82
根拠はあるでしょ。教祖が亡くなった宗教はほぼ分裂する。

>>83
主を信じることが大事なのです。職員信仰ではなくて、エルカンターレ信仰です。

職員の給料はエルカンターレの御利益

２代目塩さん説がでてきたね。塩さんも霊言は練習したらしいです。それだと、エルカンターレの法を降ろすのは
塩さんで、塩さんを通しての復活をするための「復活の祈り」ではないかという意見が出始めてきたようです。

塩さんはガイヤなので９次元と同通可能という理由でした。

今のうち独断専行している広報部をいずれ
粛清しなくてはならない。血の雨が降る。

エルカンターレの法を説く時にはこの世に総裁先生はいないかも知れないと過去に話されたことがあるそうです。
そのときには２代目が霊言を降ろせるようにと塩さんが降ろす練習をしたみたいですね。

２２世紀の君…。

最高会議ガンバレー

「隆法晩年の闘病を支えた」功績を権威に。

シモの世話をしていた人こそ尊敬に値する。
よくぞ辛抱が続きましたね。できない事です。

>>93
専属医師がいたのでは？

>>94
君は看病の経験ないな

個人による指導が無理なら集団指導体制を組むもの。
隆法の葬儀の際に体制の概要を示す筈なのだが・・・。

>>96
お手伝いさんも雇ってたのでは？映画ではお手伝いさんも出てきていたよね？

普通の主婦の役目も果たさぬ紫央。

皇族だった女性が民間に降嫁して主婦になりきる努力を成し遂げた実例が
あると聞いた。安売りの日の行列に並ぶ庶民の暮らしを初めて知ったと言う。

>>99
うん。いいことだね。信者さんたちも植福するためにお店で見切りばっかり買っていた人いたよ。
それで、店員さんに「割引シール、貼って」って商品もってくるんだよね。
でもさ、HSの本や行事参加にはお金を惜しまない。車は軽自動車。決して、ぜいたくなどしない人たち…。

映画チケット大量買い。尊敬できるし、すばらしいなとは思うけど…。それでも、お布施出来るって、
すごいなっては思うけど、その人、植福菩薩にもなったから金持ちだけど自分のものにはお金を使わず、
教団には使う…。福徳増進なんかな・・・。

そこまで、できる人たちはすばらしいとは思うけど…。それでも、その人たちはまぁ、稼いでもいるからね。
やっぱ、がんばってるんだわ。

紫央はもう真人間になればいいのに。

>>102
信者じゃない人がなんで教団の中の人間のことまで関係あるの？

>>103
関係ないから楽しんでるんじゃん。週刊誌や芸能だって関係ないから楽しめる。

紫央の関わった刊行物もいずれ廃棄処分される。

夫の死亡届を出していないという情報

>>105
そりゃ、時代の流れの中で「法シリーズ」しか残らない可能性だってあるのはあるかもね？
３０００年後に何冊、残ってるだろうね？

ＨＳＵでは保存されるかも知れないけど、大陸が沈むようなことがあればどうだかね？

死亡届がでてないのに、火葬されたって噂もあるしどうなっているのか。

やはり教団にとって都合の悪い遺書でもあるのか・・・。

お釈迦様の時代やイエス様の時代は弟子が後から書いたような経典や聖書しか残らなかったけど、
エルカンターレは書籍、ＣＤ、ＤＶＤ、ＨＳＵを残されているからね。御言葉がそのまま残る確率は何千年も前の時代に
比べたら、高いかもね？

実際、仏教なんかも残っているのは各種お経と「仏教聖典」くらい。あとは、後世の弟子ならともかく大学教授とかが
書いたような唯物論や無神論に近いものばかり。あんなの読まされて、レポート提出、テストなどさせられている
学生はたまったものじゃない。

仏教聖典とかはよいけど、怪しげな大学教授の書いた本などレポート書くのにも一苦労だったわ。

>>106
まだ、大丈夫だから・・・。死亡届は死後５０日までだからね。

>>110
7日までだよ。わざわざ出さないってのは相続手続きをしたくないってことなんじゃないかな。

帳簿上巧く処理してタックスヘイヴンへ移動隠匿だろうね。

>>111
過去本も遺言書扱いだといいのにね。そうすれば、ぜんぶ、相続は教団のもの。

>>113
一度死にかけた時に、財産をほぼ教団名義にしているらしい

マルクスのダメな点について批判は知っておくべきだが、
カネの流れが社会の基底で動いていくという見方は良い。
「共産党もしょせん商売」と党員が語っていた。キレイな文句で
誤魔化している。真に受けて裏切られ、やがて目覚める訳だ。

暇？

大川紫央（おおかわ しお）
幸福の科学総裁補佐。

大川紫央 総裁補佐
1985年、徳島県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、日本銀行を経て、2009年、幸福の科学に奉職。宗務本部第一秘書局長、専務理事等を歴任して、現在、総裁補佐。大川隆法総裁夫人。著書に、『「パンダ学」入門』『仕事のできる女性を目指して』『パングルへの変身』、絵本「パンダルンダ」シリーズ、『パンダのへんしん』『ラマとライガ王』『アングリマーラ 罪と許しの物語』『春のうた』等が、大川総裁との共著に、『太陽に恋をして』（いずれも幸福の科学出版刊）『言葉・愛・呪い』『「小説　十字架の女①〈神秘編〉」余話』（共に宗教法人幸福の科学刊）等が、釈量子幸福実現党党首との共著に、『いい国つくろう、ニッポン！』（幸福実現党刊）がある。また、映画「呪い返し師－塩子誕生」（製作総指揮・原作 大川隆法／2022年10月公開予定）では企画を担当。ミニアルバム「春・夏・秋・冬のうた」では作詞を担当。

笑わせる芸が必要になってくる。

>>118
芸はいらないよ。遊びじゃないんだから。人類救済だよ。

隆法は笑わせてくれた。

みんなが幸せになって、笑顔になる。同じ時代に生まれてよかった・・・。

エンタの神様

芸人は身を低きに置き
皆さまに笑っていただく。
隆法はそれ実践した訳。

>>123
YouTubeやニコニコで霊言やってくれたらすごかっただろうな。

始めから笑いに徹するべきだった。

紫央さんなら・・・
ツンデレ＋塩対応
これを芸風にする

だいたひかる
「どーでもいいですよ」