⛩ 神道・仏教

拝礼致します。

天皇陛下万歳！

日本は天照大御神様に叱られています。原因は天皇の嫁である。離婚させておくか別系の子孫を立てるべきであった。

國主支族

皇族、物部氏、忌部氏、賀茂族、葛城氏、秦氏、
後の藤原氏、松平家（徳川）

【日本政府】政府専用機でウクライナ避難民を日本移送へ
おいおい自国民は平気で放置するのになんでウクライナだけ特別待遇なんだ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
イギリスロスチャイルド家からもう一度日露戦争をやれと命令されてます。
イルミナティ日本政府を倒そう。

負けちゃったけど神道は戦争の時からだよ

神の道と神の教は地球一周分ほどに違います。

神道は人の欲で人が都合よくつくったものです。神教は高天ヶ原の教えで人がこの世で正しく生きる教えである。

神道と日本神道は別もの
神道、自然崇拝、先祖崇拝
日本神道、天皇崇拝

大日本帝国＝天皇崇拝
日本国＝自然崇拝
国や国民は認識を間違えていたから敗戦という罰が下ったのです。

古事記は高天が原の遺言書だ。日本国の日本人が 成さねばならぬ ことがらを示している。
内容は、高天が原には八百万の神々が仲良く平和に鎮座してるのを人世も同じようにせよとの教えだ。
高天が原から見渡したら人世は悪い世となっている。これを正すため天照大神の子孫と高天が原の神々の子孫とを降臨させたのだ。そのうち天照大神の子孫を遣わした場所が豊葦原の日本国である。八百万神々の子孫は天照大神の子孫を補佐する神々と豊葦原の外の全世界に派遣されてそれぞれの国を造ったと書かれている。現在、古事記は天皇家中心の日本国巻だけが残ったが、本当の古事記は八百万神々の子孫について巻かれていた。喪った理由は臥せられているが其々に口伝で残り伝えられている。だが表に出てる口伝古事記は数点で、偽書と蔑まされてる。この差別があるかぎり人世は正しく回復しないだろう。予言されてる。責任は天照大神の子孫と輔弼にある。

古事記によると、日本、世界が悪に乱れていると高天が原の神々と中心の天御中主神とが見たとき、自然災害で人世に警告する。
その啓示があったら天皇はひたすら高天が原の神々に祈りをささげ続けて許しをこい、天皇家が行った悪行を取り除かなければ罰は続く。

護国神社に行ってきた。拝殿入り口閉まってた。賽銭箱だけはポツンと外にほって置き。英霊はどなたもいらっしゃらなかった。日本は本当に終る。

>>10 敗戦は別に罰じゃないぞ。当時の日本の７割は小作農。

畑を耕していただけなのに、軍にタダ同然で赤紙１枚でこき使われる。
もし敗戦していなかったら、同じような戦争を繰り返して農民が被害者になり続けていた。

そういう意味でマッカーサーに万歳三唱していた日本人は多かったらしいな。

>>10 戦前は完全に分断された格差社会だった。

よく、「陸士官学校は大卒より優秀だった」とかホルホルするミリオタがいるが、陸士出はブルジョワ。

陸士に入るには旧制中学校が要件。旧制中学校の月謝は、地方の郵便局員であれば辛うじて払えるが、
それでも蝋燭に火をともなさないと中学校にさえ通わすことは難しかった。

ましてやまともに貨幣そのものを所有しない単なる小作農は、仮に賢かろうが旧制中学という選択肢がなかった。

たとえばドイツ語・英語を１年でマスターした記憶力の化物といわれる野口英世は、百姓だったから旧制中学校に行かずに
当時はまだ地位が低かった医学校に行った。

日本が、「天皇中心」ということと、「神の国」と言うことは、本来別のこと。それをひとくくりにするからややこしくなる。

むかしむかし、そのむかし、蘇我氏と物部氏の争いで、日本は仏教国になった・・・　

それからずっと長く、「天皇中心の仏教国」であった。

それが、明治時代になって「廃仏毀釈」・・・「天皇中心の神の国」

その結果どうなったか・・・
軍部に操られ「富国強兵」という甘い蜜を吸い・・・
ウクライナに攻め込んだプーチンのごとき・・・
やがては､人間宣言・・・

戦後の天皇は、決して勇み足はしない。だから、平和な時代が続いてる。

>>16

　戦前の日本なら、完全に「不敬罪」・・・

何気に朝鮮人がホルホルしてくる現実ｗ
ちな百済と現在の朝鮮は人間レベルでは別物！

まともな人間は宗主国中国様に貢がれてカスのゴミクズが繁殖したのが現在の朝鮮
ってかヒトモドキという別の生物でありホモ・サピエンスとはまた別の種だがねｗｗ

本来の神道というのは、なかなか説明しづらいものでもあって、
元々が自然に根差しているのよね

国家神道ではなくって・・

幼い頃に、よく川で遊んでいたけれども、燦燦と降り注ぐ太陽とか、
ザワザワと風に揺れる葉っぱの音とか、水面に走る風と無数の気泡のような光の反射とか、
トンビが青空を舞って鳴く声とかね

不思議なアメンボウみたいな生き物とかね

その昔、私は自分を木であると思っていたのよ

夕焼けになるともう川はお昼の川ではなく、どことなく恐ろしい別の生き物のようなね

そして縁側でトンボが飛んでいたりね
鬱蒼とした森が背後にあってね

森が夕焼けの中で姿を変えてゆき、暗闇が訪れ、後は流れる水の音だけという

ザワザワ・・ザワザワ・・と木々がゆっくりと揺れながら暗闇に紛れ込んでいくのよ

それで良く朝になると、また優しい姿に戻るのね

そういう景色とも切り離されて、「遠い場所にいくのよ」と心の中でお話をしたらば
「どこでも続いているから」と返ってきて、そういうものなのかと思ったのね

「あなたは私が産んだ子供だから」とユラユラっとね

先祖代々泳いだ場所だからなのかしらね

そうしたらば新しい土地でデジャブがあったりしてね
霊も出てきたりね

母なる大地だから、どこでも続いているんだろう・・
優しいようで恐ろしい母なる大地

敗戦後
マッカーサーの3Ｓ政策で

日本は地球上で唯一残った神が作った国である。高天ヶ原の八百万の神々の子孫と一緒に地上に降臨した天照神の孫を天皇として治める国である。天照神の子孫である天皇を崇める者は全て八百万の神々の子孫となる。よって、日本は神々の子孫が住む国である。
古事記に示されてる。

日本国創々の証拠は『古事記』以外にはない。この古書以外の説は、個々人の私説である。

鳥肌実の講演会に行かう

>>0
その通りで御座います。