🕌 宗教総合

死神を祈らせて金儲け

>>195
御利益がない人には「信仰が足りない」で片付けてしまうんだよね

逆にそれほど熱心な信者でないのに好い事があった人には「神のおかげ」

ほんと都合がいいよね

>>199
そうですね。
どちらの結果になっても、信心させる言葉が用意されているわけですから、何でもありなのです。
上手いように神通力や脅しの教えを使い分けます。
とにかく、霊波之光の特徴は目に見えざる存在を大いに利用します。
霊波（神通力・御力）、低級霊（眷属・悪霊）、因縁（先天性・後天性）、霊魂（守護霊・生命力）、罪（理罪・法罪・天罰）など。
これらを妄想させ、頭に作り上げ、信者を支配、操るのです。
これに成功すれば喜んで数万～数十万出します。
喜んで奉仕に教会に行きます。
喜んで布教活動をします。
喜んで会合・集会に出席します。

御書なる物にも自分の宗教の事が書かれています。他宗教への批判の文面ですが・・・
「有難い、有難い、と持っていくのが必要となって来るのである」

どんな手段をとっても「神様のおかげ、有難い、素晴らしい」と持っていこうとするわけです。

そして、有神論者や洗脳にかかりやすい人（巷で言えば人を疑わない詐欺師に引っかかってしまうような人）を狙っているわけです。

「大宇宙神」ってのが…なんかマンガっぽい
ドラゴンボールに出て来たら神様と界王様の間くらいかな？

確かに「大宇宙」というと、それ以上大きな偉大な存在は無いと思ってしまう。
そこに神が付く、というのだから御書にも書いている「世にこれ以上尊い存在はないのである」というのは何となく理解出来る。
他の宗教においても大宇宙神を対象にしている所もあります。
仏教においてもその宇宙に存在する「通力」というのは認めている、宗派もあります。
ですから、「神」という言葉をつけてしまうから仏教を信心している方々などから批判を受けるのです。
御書にもこう説かれています。
「神という言葉を使うから分かりにくくなるのである。神というのは膨大な人知では計り知れないエネルギーの事である。水素爆弾で例えていうなら何億個分、何兆個分どころかそれ以上のもので人知では到底計り知る事の出来ない膨大なエネルギーである。計り知れないという事は計る尺度がないのである」
このように説かれています。
時には「大宇宙神」と言ってみたり、時にはこちらの説明をしたりしているのですが、「平等・公平」というのは間違いなく、こちらも御書に説かれています。
要するに私見になりますが、霊波之光の宗教以外の方々にも不愉快にさせない言葉を使わないといけないという事です。
ですから、「大宇宙神」と一言でいってしまう事は間違いであります。
長い説明のほうが正しいです。
このように表現すれば、霊波之光の宗教以外、他宗教、世界の人々はあまり不愉快にはならないのではないでしょうか？
「この宇宙空間には目には見えない膨大なエネルギーが存在しています。それらが法則・摂理によって狂いなく運行されている。
これが真理です」
という風に説明したほうが良いかと思います。
とにかく「神」という言葉を使ってはいけないと思います。もうそれだけで不平等・不公平です。必ず反感を買います。
一言で「宇宙のエネルギー」「自然のエネルギー」で良いと思います。

宗教の存在が争いごとを招いているとも言えますので、十分に言葉には気を付けていく必要があります。

ユダヤ・キリスト教だと、神（造物主）と宇宙（被造物）を区別するから、大宇宙とか大自然神って名前自体おかしいんだけどね（神と宇宙を同一視する汎神論は神に失礼だから異端扱い）
おおかた修行中の極限状態で自然の中に見いだした神に設定を後付けしたから適当なんだろうね

本当に波瀬善雄氏の著書である御書は間違いが多いです。
私も以前はそうでしたが、この御書を真に受ける、鵜呑みにするのはとても悲しく、残念な事です。
特に仏教について書かれている事は、間違った解釈が多いです。
多い中の一つを挙げてみますと、「仏典の中に神通力という文字はあっても、仏力とは書かれていないのである」
いいえ、普通に書かれています。
神通力は神の力、仏力は仏の持つ力です。
因みに、神通力は仏教用語です。
間違った解釈を豪語・断言して記すという事は、罪です。
他にも仏教用語では因縁・方便・因果など。
これらも解釈が間違っている所があります。
因縁というのは先天性のみです。後天性というのはありません。造語です。
方便というのは、本来「嘘・偽物」という意味ではありません。
因果というのは「因」によって「果てる」と解釈していますが、本来は、「原因」があり「結果」が生じるが正しいです。

「釈迦の時代に戻って説き直しをする事は出来ないのである」と御書にありますように、まさに「波瀬善雄氏の時代に戻って説き直しが出来ないのである」という事になります。

御書といったら、日蓮大聖人の仏法なのでこれからは「霊波御書」と称します。

追記、失礼します。
やはり短く「書」と称します。
訂正してお詫びします。

霊波？手から波動が出る？
つくばにある陽光子、崇教真光がともに手かざしのサギ団体
手かざしで病気治るなら医学界や医師学会で発表するレベルの話ネタになりますよ‼️
しかし、いまだに医学界で発表されてないのは何故？
医師会が手かざし教団に入信しないのは何故？

小学生が考えてもわかりそうな事なのに騙されて入信してしまうの信じらんないしなwww

まあ「御九字」からきているのでしょうが、書にもありますが同類文を作ってみますと「そこで手かざししても、歌を歌っていても、踊りを踊っていても同じ事」と言えるでしょうね。

改めて読んでみると、霊波之光の神を信じろ（特に根拠はない）と既存の宗教への批判（偏りがあるから多分よっちゃんが知ってた宗教）しか書いてないな＞御書
未だに信じてる奴はこれから何を学んでるんだか

正直、書き方のテクニックは上手いと思います。
思い込ませる、信じ込ませる、まあ洗脳ですね。
素晴らしい事が書かれていると感動させるような方向に持っていき、信じてくれれば波瀬善雄氏の勝ちです。
「信じる者は救われる」
上手いです。
最終章の五章では、人類滅亡説、世界終末論で締める所はとても上手い手口ですね。
他に宗教をしたことがない人で、神通力にとって助け救われたと思っている人（同信者から思わせられる）はすぐに本気にし洗脳の方向に向かっていきます。
引っ掛かってくれるカモ、餌食を待っているわけです。

この書は波瀬善雄氏の宗教観における、ただの作文、読書感想文と思えばいいわけです。

信じる者「信者」信者と書いてモウケと読むのだな。
神が実在するなら目の前に連れて来い‼️
その前にオマエは神とやらを確認したのかよ？

聞いた話は信じるな
見たモノは半分だけ信じろ。
とある精神病院の映画の一コマ内でのセリフ

聞いた話は信用ならぬな　やはり。

信じる者は救われる
救われたいなら信じろ？

コレが違うんだよな〜コレが。

人類滅亡説で不安を煽るwww
不安にさせて更に深く信心させるのが手口。

霊波ドップリのヤツらだってバカでねえからドコかで分かっているんだよ。
もし人類が滅亡するなら、我々も道連れにと‥‥‥
霊波信者だけが助かる？取り残されて孤独に生きてゆくのある意味サバイバー地獄だよwww
要するに　んなワケがネェんだなと　わかっているはず。
しかし、今までの活動の積み重ねあるからヤメられないし変えられない。

あぁ、ヤメて変えられたらどれだけ楽に生きれるだろうかなと・・・・・

まあ色々な事情から辞めたいけど、辞められないという人は多いと思います。
体験シリーズビデオの中でもありましたが、人との付き合い（相手が霊波信者）で入信していてくれる代わりに取引をしてくれるとかですね。
宗教、信仰、というのは本当はそういう存在であってはならないのですが、人間関係には避けられない付き合いというのがありますからね。
それと辞めると不幸になる、とかの脅しですね。
書か本質か忘れましたが、初代教祖はこのような事を言っていました。
「心配しているのは、重病などで救われた人である。その人が神様への返礼、感謝を忘れれば元の体に戻ってしまう。皆さんがじっとその方を見ていれば分かりますが、数か月ほどで必ず、元の病気に戻ってしまう。そしてまた助けて下さい、と来てもどうにもならないのである」
このような言葉を残していますし、書にもそのような事が書かれています。
こういうのを恐れていると思いますね。
霊波之光に入信していれば、良くは分からないけど守られているような気がする。退会すると守りを自ら切ってしまうような気がする。だから繋がりだけ（5000円？3000円？）は持っておこうとする人は多いと思いますね。
しかし実際は再発しなかったり、退会して幸せになっている人がいるのも現実です。私もです。病気が少しずつですが良くなってきています。
ですので、初代教祖の言葉、教えを真に受けない事なのです。
「どうぞ退会して下さい」なんていう教祖はいません。
留まらせたいのが本心です。それがどういう手段であってもです。大抵、脅しの教えを利用します。不安、恐怖心、心理作用を利用するのです。全て書に自分も含めて書かれています。

宗教という存在はそこまで、人の人生を左右してしまうものですから、十分に注意が必要になります。

大宇宙神に霊波之光が真実の神様ですか？って聞いたら、そうじゃないよって言っていたよ(*^_^*)

>>215

心がきれいな人には聞こえるんだね。( ﾟДﾟ)

正直全く信用してない😁でも妻が信じてるから教会には連れていってます😅まぁ～俺は神社程度と考えてます。

>>217
奥様が洗脳され霊波之光の支配下にならないように、お祈りしています。

>>218
まぁ～お金がかかる訳じゃないしね。強いて言えば、教会へむかう交通費位ですね。

>>219
恐縮ですが、経験者からの助言です。
奥様は奉仕や会合・集会などと思われますが、そこまでは良いかと思います。
しかし賛助会などの金銭の要求、役員（組長など）の誘い、布教活動などには十分にお気を付け下さい。
エスカレートをしていくのを心配しております。
奉仕や会合・集会のみなら良いと思いますが、教義を深く学ぶ事によって現在までの歩みとは展開が変わってくると思います。
エスカレートするという事は、悪い方向へ行くという事です。

女性の方は宗教に洗脳など一旦、のめり込みますと、どんどんはまっていき周りが見えなくなる生態を男性より、強く持っている事は明らかです。
これは女性が持つ本能、子供を産む、この世に生き残ろうとする力が男性より強い為、と言われています。
女性のほうが平均寿命が長いのもその一つです。
ですので、女性は何の力を持ってしてでも生き残ろうとする力が男性より強いため、宗教などにはまると生涯において宗教脳にされたまま人生を終わる方も多いくらいです。
占いなども女性のほうが信じます。

洗脳の最高峰とも言うべき宗教に奥様が支配下にならないように、監視して下さいね。

「祈祷」ではありませんが、「祈祷性精神病」にならないようにお気を付け下さい。検索して調べて下さい。

「祈祷」の所を「教義」「信心」などに置き換えて考えてみれば分かると思います。

宗教がご自分達が‘プラスだけ‘の存在になります事を、お祈りしています。

>>220
【霊波之光賛助会】
毎年1回の支払いの賛助会員、一般3万円
その上が高額賛助会員、１年間10万円
更にその上に超高額会員、通称 御大神後援会（みたいしんこうえんかい）年間１０万以上とやらがあるとか？
この御大神後援会というのがどうなっているのか知りませんが、怖いですね。なんせ「以上」ですから上限なしですもんね

>>220
本来、宗教なんてものは営利は求めずに、高齢者にやがてやって来る死への不安や恐怖を和らげてあげるものであってほしいものですよね

>>222
はい、現実的に言いますと、ご高齢の方は大抵更新します。
そして、賛助会員になられている方も更新します。（3万円～を奉納）
理由は、普通に１秒でも健康で長生きしたいからです。
もう70歳～80歳くらいになってきますと、洗脳解き、退会の勧めなどはほぼ効かないですね。
まあ、その人がそうしたいのですから良いと思います。
「真実の神様ではありませんよ」と言っても、「それでも構わない、心の支え、生き甲斐が欲しい」と言いますので、それで良いと思います。
現に私の知っている2人の方は、更新しました。
双方、更新費＋賛助会費＋シメ代＋しめ縄代＝40000円くらい、毎年、暮れにかかっています。
神棚もありますからね。シメとしめ縄は必要です。
組長が暮れに家に伺った際、何の躊躇もなく金銭を奉納します。
ご高齢と、若い方では考え方や捉え方は全然違います。
正直申し上げてしまいますと、霊波之光にとって、ご高齢者は常連客です。
何か弱みに付け込んでいるような気がしてなりません。ご高齢者から毎年、その金額ですね。
しかし健康で長生きしたいというのは誰でも思う事なので、仕方ないかと思います。
その他の奉仕などは一切しない、出来ない状態のようなのでいいのではないでしょうか。
巷の詐欺師が高齢者を狙っているのとは少し違う気もしますが、同じ気もします。

年齢的に若い方は、一早く気付き、死ぬまで霊波之光に支配されるような人生にはならない事を、いつも願っております。

>>221
高い〜〜そんなカネ　請求されても払いたく無い。

賛助会（3万～）に入る理由もあるのです。特典が付いているからです。
通常、浄霊祈願や当病祈願は5000円なのですが、賛助会に入ると70％OFFの1500円になります。
素朴な疑問ですが、キリのいい1000円や2000円ではないのです。理由は分かりませんが緻密な計算かもしれません。
それと、郵送祈願といって現金書留で祈願料を郵便で送り、祈願が受けられるのです。
実は、こうした特典があるから賛助会員になる人は結構、多いのです。
祈願を頻繁に受ける人にとっては、とても有難い事なのでしょう。
しかし霊波之光の緻密な計算に完全にはまっていますね。
因みに細かく言うと賛助会に入ると、バッジ（有料）を購入出来ます。
それと今は分かりませんが、賛助会、高額賛助会に入ると頼めば、賞状みたいなのを名前入りで書いてくれてもらう事が出来ます。
いかに霊波之光が賛助会員を増やしたいかが分かります。
一般企業やお店などの収益増のやり方にそっくりですね。

逆に言えば信者や、賛助会員が減ると衰退していき、生き残りに尽力するでしょう。

霊波之光が生き残れるか、衰退するか、極に言えば潰れるかは全て「お金」次第です。

>>225
霊波之光が破綻したとしても、二代三代は個人資産をたんまり貯め込んでいるから一生食うには困らないでしょうね

>>226
今すぐに破綻してもらいたいものですが、宗教は簡単には破綻しませんよね。
細々とやっている所が何と多い事か。
霊波之光も毎年、信者が減っているという事ですが、やはり運営は厳しくなると思います。
ある霊波之光にとても詳しい方が、資産・裏資金が数億～数十億あると言っていました。
確かに最近建てられた最新の建物「護山楼」なる住居も数千万～数億といっていましたので、信者がここ何年も減り続けているとして、そういう中でそのような高額な建物を建設出来るでしょうか？
信者からの建設協力金、御大神後援会からの支援といっても限度があるはずです。
これから、全国にある30近くの拠点を全て運営維持していく事が出来るのか？（何故か中国地方には一つもない）
もし出来るのなら、やはり裏があるのは間違いないですね。

とにかく、あの手この手、あらゆる手段を使い運営維持に尽力するでしょうね。

始まりがあれば、終わりがあるのは、この世の掟です。

霊波之光も全盛期があったわけですから、後は衰退していく一方でしょう。上がる事はほぼないと思われます。

二代目があの年齢、そして気性の荒い三代が継ごうとしているわけですから、私見としては終わりが見えてきたように感じます。

>>223
ありがとうございます。いつも読んでいます。

>>223
>更新費＋賛助会費＋シメ代＋しめ縄代＝40000円くらい、毎年、暮れにかかっています

家の父親が年末にそのくらい払ってました
肝硬変で目には黄疸が出ているような身体で少ない年金から払ってました
ほんとこんな人から4万円も取ってくなんて鬼のような連中です　明けて翌年の二月に父親は亡くなりました
でその年の年末に信者が更新費を取りに来ましたが「自分は霊波を継ぐ気などありません」とハッキリと断わりました
それ以後は一切関わって来ません

>>229
そうでしたか。
父君も神様の力で一部の望みを持って収めていたのかもしれません。
そのように霊波之光に心を向け、尽力されても残念ながら命を落としていかれる方は、本当に多いのです。
金銭のみが全てではないですが、そこまで奉納してでも助け救われたいという人間の本能であります。
御大神後援会の人が亡くなったり、100万円を一気に奉納しても亡くなられたり、長年において数千万奉納した方でも、もがき苦しんで亡くなっていった人を多く知っています。
地区名、班名、実名を出したいくらいですが、そういうのは禁止ですよね。
「詐欺団体」と言われても仕方ないです。

これから、霊波之光は金銭の奉仕を大改革（減額、無料など）、そして布教活動の見直し（ポスト投函禁止、快く聞いてくれる方のみ）などを必ず実行していかないと、近い将来、信者が雀の涙ほどになり事実上、倒産に近い状態に追い込まれます。

それが、霊波之光被害者の心からの願いであります。

裏の世界の邪気をとても感じる宗教団体

若死にが多い
再発による死が多い
自死が多い

初代教祖は、68歳で死去しました。急死ですね。
創価学会の池田大作氏、顕正会の浅井昭衛氏は、90歳を過ぎて死去しました。
端的に言えば、仏教の方のほうが長生きですね。

確かに、霊波之光は早死に、若死には多いです。20代～50代で亡くなられた方を多く見てきました。
そして、やはり癌などの再発による死も多いです。
一時期、御力？によって良くなる方はいますが、大抵、再発される方が多いです。
運が良ければ治療を尽くして生きられている方もいますが、亡くなる方も多いです。
自死が多いのも有名です。
教義による洗脳が根源になっているようです。
洗脳→信じ込む→歩み、実践行動に尽力→何故か病気や事故などの災難が降りかかる→教義の矛盾から中には精神疾患になる→鬱病になる→自死を考える→行動しない人、行動してしまう人に分かれる→行動してしまい、未遂か実現してしまう。
このような連鎖が多いようです。
大抵が、心が優しく素直で真面目な方です。
本当に苦しい時に教えでは「あの世は全く苦しみがない、無の世界」と説かれていますので、楽になりたい、という気持ちが勝ってしまうのも原因だと思います。
洗脳も含め、宗教は、人の命、生死までも分けてしまう存在です。

十分に注意しなければ、人生を棒に振る結果や、自死などの結末も誰でもあり得る事です。

自分の意志、意見をはっきりと持って、宗教団体に操られない、支配下にされない事がとても重要な事であります。

やはり、無宗教者（特定の宗教に属さない）で人生を送れることが、一番素晴らしいと思っています。

神なる存在は、自分の心にあるものですし、大自然に存在するものですので、決して宗教団体ではない事を一早く悟る事です。

霊波之光で自死される方は、メッセージを残してくれるような事をして下さっているようにも思えます。
「ここは真実の神様なんかではない。精一杯歩んでこの結果。もう取り返しがつかない。教義もとても怖い。死んでみんなに分かってもらう。証明してみせる。私が犠牲になる」
私見ですが、このように感じます。
亡くなった人に聞くことはできませんが、このような気持ちも含まれているのではないでしょうか。
私なら百倍にして返す人間ですが、十人十色、このような方は素直、真面目、優しい、人を責めるくらいなら自分を責める、という方です。
皮肉にも、このような方が尊い人生を終わりにしてしまうのです。

生死を分ける宗教。

私にはもう一切、必要ないです。

日本は無宗教者は7割ほど
現今においては更に増えていると考えられる
8割、9割となっていくのが良いと思う

数多くある宗教が破綻していく形が人類を平和に導くと確信している

過去レスを読めば十分

弱輩邪教には用はない

>>236
以前に現役信者でこう言った人がいました。
書には「正しい教えであればあるほど（霊波之光の事）迫害を受ける。その者共は法則によって裁かれる」
という書き込みがありました。
特に熱心な信者はこのような教えを真に受けていますので、いずれバチのようなものが当たる、といって気を休めているのです。
何故、言い切れるかと言いますと現役信者時の私がそうでしたからです。
しかし、その後様子を見ていましたが、その方には何か月、何年においてもバチのようなものが当たっている気配がなく、自分が苦しんでいる事に気が付きました。
この書の教えは、霊波之光を馬鹿にする、批判する者が現れた際に、とても有効な教えの手口だとハッキリと分かります。
「あなたはバチが当たる。法則によって裁かれる」と言ったり、思う人は大抵が自分に来ます。

霊波之光の教義に支配される事は、とても恐ろしい事であります。

カルト宗教消滅祈願初日

カルト宗教の危険性については義務教育で教えるべきだと思います

学校の先生と言えども、文化庁の職員と言えども人間
神様、仏様には一目も二目も置いている
簡単に言えば冒涜もしなければ、褒めもしない、触らぬ神に祟りなし状態


カルト宗教消滅祈願二日目

閲覧者の皆様、こんにちは
スレ主です
神と人間がつながる事は、宇宙の法則
「御守護神様、二代様、我等人類救済の道へあゆませ給え」

「霊波之光 神は実在しない」

スレ主が現れた
警戒せよ
反撃開始準備完了

完全洗脳者との全面戦争開始

お任せ下さい。
このスレ主を以前のように、長文にて壊滅させます。
霊波之光、崩壊、万歳。

今年こそ霊波之光教会内で大事件が起こる可能性が高い
必ず起きなければならない事だろう
火種が存在する