👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

へ…？っん……は…
(咄嗟で何かも分からず飲み込んでしまい、口を薄く開いたまま首傾げて相手を見つめ)

中:…ほら、さっきみてぇに(とん、と軽く相手の喉を突いて

媚薬っスよ
即効性だし、すぐ効くはずっス
(ちゅっとキスすれば、相手の突起弄り)

光:んっ…ふ、ぅ…(涙目ながら、相手の自身刺激して)

び、やく…？んっ…あ、っぁ…
(キョトンとした表情も初めて受けたキスで驚きに染まり、頭が追いつかないまま体に触れられればその場に崩れ落ち)

中:…っふは…いい顔するようになったじゃん(フッと笑えば相手のモノへの刺激強め

あーらら、効きすぎちゃったっスか
まぁいいや
(相手を支えながら言えば、相手を近くにあった椅子に座らせ、自身出して)

光:んっ…は、ぅ…(ジュプジュプと音を立てながら刺激して)

…！やっ…見、るな…触るな…！
(頭がボーっとするせいか反応が遅れ、気付いた時にはもう遅かったが必死に自身を手で隠しながら腕を伸ばして抵抗し)

中:はっ…や、べ…(余裕も無くなってきたのか眉寄せて相手を見つめ

嫌っス
(相手の手を退かせ、相手の自身咥え)

光:んむっ…はぅ…(相手をチラチラと見つめ見ながら)

ぁ、あっ…！や、ぅ…嫌っ、だ…黄瀬っ…！
(ぽろぽろと涙をこぼしながらも自身を相手の口で包まれ体はビクビクと震え。片手で椅子を掴んで体を支え、もう一方の手で相手の頭を押し返し、ほっそりとした両足で弱々しい力だが何とか相手を離そうと蹴ってみたり)

中:…ッ、出すぞ…一滴こぼさず全部飲めよ…！(相手の頭を強く掴み腰を打ち付け喉奥に白濁をぶちまけ

ほんっと面倒っスね
仕方ないっスね…
(自身から口離せば、相手の服脱がし、突起いじり)

光：んっ…んっ…(相手の出した液を嬉しそうに飲み込み)
ね、もっかいヤろ？まだまだ余裕だろ？(甘えたような表情で)

…ひっ…ンぅ…ゃ…
(全く使わずピンク色のままの突起は相手の手によって与えられた快感で腫れ、先走りが垂れる自身から目を背け)

中:…腰立たなくなっても怒んなよ？(相手に目線の高さを合わせ「お前すぐすねるからなぁ…」と頭撫で

気持ちいいみたいっすね
あ、そだ、せっかくだし、これ使ってみましょうっス
(近くにあったバイブを手に取り、相手の二つの突起に貼って、スイッチ入れ)

光：…拗ねるかも…でも、ヤろ？さっきヤったばっかだから、お前のでヌルヌルだし、気持ちいいよ(自ら脚開いて、穴広げて見せ)

…な、何…ッ、んあっ…！？ぅ、あ゛ッ…ひ…！
(盛大に高い喘ぎ声を響かせ、ビクつく体と共に震える手をどうにか胸元まで持っていき、止める術を知らないためバイブ自体を剥がそうと)

中:！おまっ…今日どうしたんだよ…どこでんなの覚えてきたッ…！(相手の腰を掴んで容赦なく奥まで自身を突き入れ

ダメっスよ
(相手の手首掴み、両手縛り)

光：ひゃぅっ…あ、ーーっ！(相手の自身が奥まで入れば、達して)
うぅ…動いちゃダメだからな(顔真っ赤にして、涙目ながら言い)

な、んで…っう、ひゃ、あ…！…出、ちゃ…っ…
(どうして？と言いたげな、怯えたような表情で相手を見つめるが刺激は止まらず、果てる寸前の自身はドクドクと脈打ち)

中:動いちゃ駄目？動いてほしいの間違いじゃねーの？(いつもの調子でケラケラと笑いそう言えば、相手の腰を両手で鷲掴み激しく動き出し

だって、逃げそうなんスもん
(相手の自身に爪を立て、引っ掻くようにして)

光：っぁ、あ…んぁ、激しっ、すぎ…(激しく動かれれば、気持ちよさそうに喘ぎ)

ひ…〜〜っ…！…っは、あ、ぅ…お、ねがっ…止め、ろ…
(椅子はギシギシと音を立てて揺れ、いやらしく体を反らせば快感に慣れていない体は耐えきれず、びゅるるっと勢い良く自分の胸目掛けて射精し、達しても尚与えられる刺激をどうにかしてくれとせがむように見つめ)

中:…ん…っ、好きだろ？こういうの…(ぱちゅんと水音を立て何度も最奥を突き

りょーかいっス
(言えばスイッチ切り)
凄いいやらしーっスね

光：ふぁ、ぁん…好きっ好きぃ〜！(相手の首に腕回してしがみつくように抱きつき)

ある意味キモすぎw

妄想ですか？ゎら

ここ、マジきもっ

…！…は…ぅう……嫌、だ…見るな…っ…
(一回達したことで媚薬の効果はほぼ切れたものの、理性を取り戻したおかげで羞恥と屈辱に襲われ再び泣き出してしまい同じ言葉を繰り返し。両手が不自由なため止めることの出来ない涙が太股に落ちて)

中:…俺もっ、好きだ…っん、は…ふっ…！(行為に夢中になっているせいか少々乱暴に相手の唇奪い、相手の中の弱いところをくまなく突いていき

寝落ち。もうちょいいけるけど明日キツいんで寝ますw

笑えるわ

えっ…ちょっ、緑間っち？！
(相手の涙見て、流石に慌て)

光：あっ…んぁ、あん…(弱いところをつつかれれば、止めどなく喘ぎ)

…お前…こんなことをするために俺を…
(少ししてある程度の落ち着きを取り戻すと、鋭い目つきで相手を睨みつけながら)

中:ふっ…自分で腰振ってヨガってみろ…(動きは止めず相手を試すように言ってみて

！ごめんっス…
(しょぼんとして)

光：あっ…自、分で…？(少し涙目になっていて)

…とりあえずこれを解け
(拘束された両手を相手に見せつけるようにして催促し)

中:別にイきたくねぇんならいいぜー？俺は(ワザと前立腺を避けて尚緩く動き

…緑間っち、絶対気持ちよくするんで、ヤらせてくれないっスか？
(言いながら、顔近付け)

光：ぁ…んっ、ふぁ(腰を動かし、ゆっくり前立腺に当て、当たれば集中的に当てて)

！…人の話を聞け。まずこれを解くのだよ
……それに、さっきの段階で俺は散々やめろと言ったが？
(ふんと鼻を鳴らし、ずいっと早くしろと言わんばかりに両手を差し出して。結局のところ相手が何をしたいのか分からないまま体を弄ばれてしまったことがショックだったようで、瞳に怒りと悲しみの色を含ませて)

中:…ッハ…想像以上だわ…褒美やるよ(すっかり興奮しきった表情で相手を見下ろし、ガツガツと先程よりも荒く、だが的確に前立腺を突いて動き

緑間っち…気持ちよくなかったっスか？
(言いながら、解き、ショボンとしながら言い)

光:っあ…あ、あっ…出、る(激しい律動に喘ぎ声止まらず)

そ、そういう訳ではっ…
(自慰行為もろくにしない自分にはむしろ刺激が強過ぎる位で、顔を真っ赤にして否定とも肯定ともとれないようなあやふやな返事をして。脱がされた服掴み今更ながらに体を隠し)

中:ン、俺も…中に、出すから…ッ、く…！(一層強く突いたと同時に奥の奥まで白濁を注ぎ込み

緑間っち、抱かせてほしいっス
(真剣な目で見つめながら)

光：っぁ、ーーっ(相手と同時に達し)

かっ、簡単に言うな！何故俺がっ…
(真剣な眼差しにまさか本気なのかと段々焦り出し、さりげなく服を整えつつ後ずさり)

中:ぅ、あー…やっ、ば……(相手の上に体を預け、強い締め付けに表情歪め

やっぱ、嫌っスか？
(耳の垂れた犬ように言い)

光：アンタの…すげぇアツい…(さらにきゅっ、と締め付け)

う゛…だ、大体…本当に俺のことは好きなのか…？ただの性欲処理なら、俺じゃなくても…
(どうして奴はこういう表情をするのだろうと再び頭を悩ませ。自分は遊ばれているのではと肩をすくめて)

中:…ぁ…ばか…締めんな…(一瞬だけ上擦った声を上げ、軽く腰を振ってから自身を抜いていき

ち、ちがっ！
ほんとにマジで好きなんスよ！
(相手が性欲処理と言えば、慌てて否定し)
信じて…くれないっスよね…？

光：ひゃぁ…なんで抜く前に腰振んだよバカ(ちゅっ、とキスし)
あ、ヤバイ…まじで痛い…(少し動いただけでも感じる痛みに、顔歪ませ)

…つい数時間前会ったばかりだからな。信じる方が難しい
(上の服のボタンを留めながら、本当に信じられないようで)

中:んー…今回ばかりは俺悪くねぇぞー？(ぺしんと軽く相手の腰叩き

…ヤるだけやって、気持ちよくないなら蹴るなりなんなりしてくれていいし、もうやめるし関わんないっスから
(服のボタン止める相手の手首掴んで、提案してみて)

光：い゛っ…！(相手に叩かれれば、相手にしがみつきながらも涙目になって)

！…お前は…快感が得られればそれでいいのか？……お互いがお互いを…好きでなくてもいいのか？
(また凄い考えだなと目を丸くしたかと思えばすぐに目つきを変えて。恋愛自体に無知であるため偉そうなことは言えないが聞きたかったことを尋ねてみて)

中:あ、わり…そんな強くしたつもり無いんだけど…(少し焦った様子で相手の頭ポンポンと撫で

寝落ち

…好きになってほしいに決まってんじゃんか
でも、会って数時間しか経ってない人、しかも男の人を好きにさせられる方法わかんないんスよ！
(相手の言葉で涙溢れて、泣き出し)

光：ちょっと動くだけでもいてーんだよバカァ(涙目ながら、むすっとしていて)

だからといって自分の欲望を押し付けるのか！？…俺は…恋愛経験が全く無い。だからどう返していいかも分からない。ただ…これが間違っていることは分かる
(思わず身を乗り出して声を荒げてしまい、相手の様子見てはハッと口をつぐみ。相手の顔に手を伸ばし指で優しく涙を掬ってやり)

中:ま、それも自業自得ってーことでー…(相手の隣に寝転んではニッコリと笑み浮かべてさらりと言ってのけ

俺だって恋愛経験ないし、間違ってることぐらいわかるんスよ！
でも、他にどうやって振り向かせればいいかわかんねーんスよ！
(言いながら、自然と涙溢れ、止まらず)

光：ちょっとはそっちにも責任あんでしょ？！(相手の方見ながら)

…俺が言うのも何だが…見かけによらず不器用なんだな。こんな無理なことをしなくてもそれを言ってくれれば、もっと話は早かったのだよ
(相手のとめどなく流れる涙を見ては少し言葉が強かっただろうかと自分の中で反省し、上着のポケットから綺麗に畳まれたハンカチを取り出し相手に渡して)

中:あるとすれば本っ当にほんのちょっとだな(片目を閉じ親指と人差し指を小さく開いて「ちょっと」と示し

アンタに言われたくねーっスよ！
つか、言ったって変わんねーじゃないっスかー！
(服の袖で乱暴に涙拭い、止めようとして、要らない、と言う様にハンカチ押し返し)

光：はぁ？！誘った僕にも責任あるとは思ってっけど、そんなちょっとじゃねーだろ！(相手の言動見て、ゆっくりではあるが、体ごと相手の方向いて)

わき毛が生えてこないのですが、どーすればボーボーになりますか？

変わらない…本当にそう思うか？
…俺は今日、初めてキスをされた。それも今日初めて会った奴に。そしていきなりこんな店に連れ込まれ強姦された…それが無いだけで俺の気持ちは随分変わると思うがな
(喋る間に少しも表情を変えず最後には「因みに俺の事を可愛いと言った奴もお前が初めてだ」と頬を少し赤く染めて。押し返されたハンカチを握り直し「目は擦るな」と顔を近付け相手の目元をハンカチでぽんぽんと優しく撫で)

中:いやだってお前、自分で腰振ってたじゃん(自分で指示したことだが、そんなことは知ったことではないと知らん顔で

………緑間っち、怒ってるんスか？
嫌いになったっスか？俺が強姦なんかしたから…
(うるうるとした不安そうな目で見つめ、「なんで強姦しちゃった俺なんかに優しくするんスか…」と言い)

光：アンタが指示したからだろ？！…それに、あんな避けられたら、僕が気持ちよくないじゃんか//(ぎゅっと抱きつき)
僕がスイッチ入ってるのわかっててやってたんだろ？(片頬膨らましながら)

べ、別にそういう訳ではないが…
…キスも、体に触れられたのも、お前が初めてだ。…その責任は重いのだよ
(全く怒っていないと言えば正直嘘になるが嫌いになったかと言えばそれは違う。もう既にいくつか奪われてしまった“初めて”は相手のものであり、その上から他人に上書きされてしまうのが嫌なようで、赤らめた頬をむすりと少しだけ膨らまし)

中:ったりめーだろ？いやぁ〜、にしても可愛かったわ。いいモン見れたー♪(ふふんと得意げな子供っぽい笑顔を見せ、その様子は今にも鼻歌を歌い出しそうな程で

寝落ち

だいじょーぶっス！
責任は取るつもりっスから！
(にぱっと笑いながら言い、つか、なんでちょっと不満そうなんスか？と言いながら頬なで)

光：…やっぱお前嫌い！(相手の様子に、拗ねたように言い)

…その責任を徐々にとってほしいのだよ。こんな…今この場所じゃなくても…
(自分の頬を撫でる相手の手をそっと掴み離させ、膝上に持ってきてはきゅっと握り締め。相手の質問には「何故俺がこんなこと…」と自分が言ったことに対して顔を赤らめ)

中:やっぱって何だよ、やっぱって。…それ、本気で言ってる？(むっと不満げな幼い表情を浮かべたかと思えば、スッと目を細めて表情変え耳元で囁き

緑間っちは、どうやって責任取って欲しいっスか？
(相手の目を見つめて言い、…俺の質問はスルースか、と苦笑に近い笑顔浮かべ)

光：！バカ…本気じゃねーの、わかってんだろ？(言えば、ちゅっ、とキスして)
つか耳元で言うなよ…またシたくなるだろ…？(むすっとしながら言い)

終わりです。