🔞 チョットHな雑談

痴漢に抵抗できない事、実感
高1入学早々満員電車で大学生に　さわさわ　つんつん　されて実感

むかしは女も電車でチンポサスってたんだよね

大学生の時、風俗街の喫茶店でバイトしてました。客層は、ホストさんホステスさんオカマさんが主。
たまに出前注文があり、
隣のマンションのホステスさんの自宅へ宅配すると、スケスケのネグリジェ姿で玄関口へ。
近くの美容院で髪結い中のオカマさんに出前すると、おもむろに股間を握られるのが常でした。

喫茶繋がりで
同伴喫茶ってあったな　コーヒー二人分1000円で1時間だったかな
シャワー無しレンタルルームはゴム一個付き最初の一時間1500円延長1000円

しばらくしてみんなファッションヘルスになったけど

キス無しフェラ無しソープが総額7000円の時代
風呂無しフェラだけでヘルスが7000円

風俗というか昭和のころは、あぜ道や路地裏でおしっこしてる女の子が普通にいた

大阪やなんばにもソープがあった。

昭和の女子は脇毛の剃りあとにブツブツができていた

むかしの女性用下着はシミ－ズ、スリップ、ブラスリップ、ペチコ－ト、が有ったけど今はもう無いのかな
言葉自体がもう死語になたのか

>>148
昭和といっても６０年もあったんだ、いつの時代の話してんだ。
あと、どんだけド田舎での話だよ。

>>151
シミーズスリップは、キャミソールと改名したのですかね。
パンティという用語も今や絶滅危惧種ですね。

>>153
やっぱり昭和時代の呼び方の方がエロく聞こえるのはオレみたいな年寄りだけかな

体育男女別に着替えていて、扉を開けるいたずらする奴いたよね
中学校二年生の時に一瞬見た、同級生のシミーズ姿、目に焼き付いたまま
手を挙げて、脇の下から、見えたのもシミーズ、ブラまだなのをしっかり、タイミング良ければ乳首も見えた

>>149
ヤングレディーにゴールデンパルコ

もんもんの入ったお姉さんヤンキーが多かったな

ズロースも死語になりましたね。
今では、パンティよりもショーツが名称としては主流でしょうか。
でも言葉の響きのエロさは、パンティが圧勝ですね。

>>152
都内の最近の話　街飲みの子も
平気かどうか知らんが　そのまま小便してるぞ
女子

>>149
梅新交差点　建替えたのかそのまま使っているのか、いまエステや美容整形が多く来ているけど
新御堂西側に三棟ほどソープビルだったね

>>158
あいつらの頭の中
みっともない　恥ずかしいよりも
出す事優先

>>160
え？　オッサンの立小便じゃなくて、女も屋外で小便するの？

オバハンの万個が緩くなるのと一緒で、オッサンの尿道も緩くなるんや

>>16
>>20
宮條優子 どこの のぞき部屋にいたの?

新宿って噂だよね

香港を猿🐒

>>164
歌舞伎町?

歌舞伎町
ほとんど病気

山本晋也

青木琴美
竹下ゆかり
秋元ともみ
中沢慶子

>>161
ビルの方に向いてやるのは男と一緒
アルコールをわざわざ屋外ででも飲もうとする女のすること

>>169
お世話になりました!

昭和末期の腋毛Ａ∨女優といえば、一般的には黒木香を挙げる向きが多いが、中川えり子の方が圧倒的に妖艶でしたね。
黒木は、豊丸などと同じ、言わばお笑い系女優のイメージが強い。
平成になると、松本コンチータなども腋毛を晒していました。

見てしまうな
電車に座ると丁度女子の脇が見える

>>172
松本コンチータって、ダウン
タウンの松ちゃんが名付け親
でしたよねぇ❓

>>174
そうそう。　「チンコ立つ」って芸名にしろって言われて、「それは、ちょっと・・・　」と言ったら、
「じゃあ、コンチータで決まりなっ」ということになったとか。

>>16
宮絛優子
可愛い 気に入ってしまった

>>176
美味しいオカズ

>>177
いいのないかな?

橘ますみ❤
いーよー👩

いつの間にか昭和の風俗から昭和のＡＶの話題になってるんだけど…

じゃ昭和風俗
生フェラの回転サービス
ヒルサロやアルサロの看板の店って今でもあるのかな

髙田 延彦のハッスルハッスルも場内アナウンスのハッスルタイムにしか思えない世代

よゐこ濱口もゆうとりま
す。（まっさるまっさる）
ピンサロって数回しか行
っでないけど、ビールの
口移ししかおぼえとらん。

(で)間違ってるけど、めん
どいから直さんわ。
それよりピンサロってネオ
ンがきれいだったからいつ
も吸い込まれてた。

ノーパン喫茶 イイね 復活しないかな?

（あべのスキャンダル）名前だけ
は知ってるわ！
らーめんとかたこ焼きをツマミに
する所もあったみたい。
たこ焼きをツマミに出してた所に
行ったことのある人って誰か
いないですか?

👆おかしくなってて、ご
めんなさい。

官官接待や大企業の接待が盛んだった頃の、ノーパンしゃぶしゃぶや女体盛りの映像が思い出される。当時は山本晋也監督のトゥナイト風俗探訪に代表されるテレビ報道が流行の最先端だった。

>>186
あべのスキャンダル　あべのハルカスの南側　阿倍野プールの近く
最後
牛丼の「乳の屋」になった記憶が
あま大阪の倒壊した住宅もそんなに離れていない位置でしたね

スレ違いかも知れませんが、昭和期の「平凡パンチ」や「プレイボーイ」には、若手女性アイドルタレントに対するインタビュー記事が掲載されていまして、これが完璧セクハラでしてね。
きよし「…ずいぶんオシリがデカイね。パンティから、はみ出しちゃって。わざとあんな、ちっちゃいやつはくの？」
景子「わざとじゃないわョー」
たけし「だって尾てい骨まる出しのやつはいてるじゃない」
（略）
たけし「生理ン時なんか、ケツからタンポンのヒモが出たりしてタイヘンだよな」
（略）
きよし「パンティは１枚しかはいてないの?」
景子「そう綿のやつ」
きよし「本番の時にはくの？」
景子「ううん、撮影の朝に家で新しいのをはいてくるの」
たけし「えっ!そんなので大丈夫なの？」
景子「何が？」
たけし「だって本番までにトイレ行ったりするだろ、オシッコのシミなんてついてたら、ヤバイじゃない」

>>188
ギルガメも良かった
夜食バンザイも好きだった

週刊「プレイボーイ」から生乳首が消えて10年とか

週刊ポスト週刊現代も、ヌードグラビアは巻末に追いやられました。