🤬 Hな悩み

>>593 幾つか理由が考えられます。 １．膣より強い快感が得られそうだから 　自分の勃起した陰茎を、女性の肛門に挿入したことがない男性は、 　肛門の見た目や大便をひねり出す様子から、肛門には膣以上に強い締め付け感があり、 　挿入すればより大きな性的快感を得られるのではないかと思っているから。 　しかし、実際には、膣は筒状でその全体が締まるが、肛門は文字通り門状で入口部分しか締まらないので、 　多くの男性が想像するほどの締め付け感は得られない。 　深く挿入したときに、陰茎の付け根だけを締め付けられる感じ。 ２．女性の羞恥心・男性の加虐心を刺激するから 　肛門は排泄器官であり、大便を連想させる一般的には汚い部分とされているので、 　女性は男性に自分の肛門を見られることを恥ずかしがる。 　その状態で女性の肛門に陰茎を挿入するのは、女性を犯しているような加虐心を刺激し、 　心理的により多くの性的快楽を得られる。 ３．男性が征服欲や処女願望を満たすことができるから 　現代の日本では、肛門性交が一般的ではなく、変態行為と見なされることもあるため、 　非処女の女性でも肛門性交が未経験である人が大多数と思われる。 　そのような女性を相手に肛門性交をすることは、その女性の「初めて」を頂いたことになり、 　男性の処女願望をある程度満足させることができる。 ４．互いの絆を強められるから 　また、成人や（場合によっては思春期以降の）男女が肉体関係にあっても、世間は普通のことと見なすが、 　肛門性交をするような仲であることは秘密にされるのが普通だろうし、 　男女で秘密を共有するのは、お互いがより親密になれるため、肛門性交は互いの絆を強めるのに役立つ。 ５．好奇心を刺激するから 　男性にも女性にも、単純に体験したことがない行為をやってみたいと思うのは、不思議ではない。 　初めての肛門性交を経験したけっか、嫌悪感や性交痛が先に立ったり、思ったほどの快感が得られなければ、 　肛門性交は習慣化しないし、逆に性感が開発されていき性生活の一環になっていくかもしれない。 以上、長文失礼。