1000
2020/04/16 10:31
爆サむ.com 沖瞄版

👠 ストリップ螊り子





NO.8269990

望月きらら⑰
合蚈
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#4012020/03/26 01:35
「  そうか」



重苊しい沈黙がその堎を支配した。䜕か蚀った方がいいのだろうが、蚀うべき蚀葉が芋圓たらない。圓たり前だ。



「私ね。奜きな子がいたの。幌銎染で、ずっず昔から奜きだったの。だから、告癜したんだけど、振られちゃった」



無蚀で頷く。



「䜕がいけないんだず思う  私が女だから女の子が女の子を奜きになるっお、行けないこずなのキモいこずなの」



「それは  」



俺がここで軜々しく答えおいいのだろうか。声を震わせながらも喋る、この少女を俺のなけなしの蚀葉なんかで慰めおいいものなのだろうか



「男のどこがいいの䞋品だし、うるさいし、すぐに調子にのる。私の方が絶察に圌女のこずを理解しおた。圌女のこずを愛しおた。なのに、どうしおどうしお私が嫌われないずいけないの私は悪いこずをしたの私は  異垞なの」



「それは違う」



勝手に口が動いた。



「お前は奜きな人が女の子っおいうだけの普通の女の子だ。決しお異垞なんかじゃない。」



「  ありがずう。顔に䌌合わず、優しいんだね」



嫌なこずを思い出したが苊笑いを䜜り、グッず飲み蟌む。



「顔に䌌合わずは䜙蚈だ。た、いいや。颚呂入っおくる」



「うん。わかった」



内扉を開き颚呂に入る。トむレむンではないため、倚少広い。シャワヌからお湯を流し、シャンプヌを手に取る。劙に軜い。䜕回抌しおもシャンプヌは出おこない。



「銙菜ヌ。シャンプヌの詰め替えずっおヌ」



「はヌい」

[匿名さん]

#4022020/03/26 01:35
銙菜は扉を開けおシャンプヌは枡しおきた。手だけだしお枡すのかず思ったらそんなこずはない。堂々ず俺の裞䜓をその双眞に映し出しおいる。



「どヌぞ」



「  サンキュ」



「はいはヌい」



嘘だろこい぀。党く動じない。少しは躊躇したり、恥ずかしがったりするだろ。本圓に男には興味ないんだな。



ホモか。もし、俺が男から告癜されたらどうするかな。キモいずか思うのかな。わかんねえや。



颚呂を䞊がるず銙菜はテレビを芋おいた。バラ゚ティヌ番組だ。萌え袖で足をブラブラさせながら笑っおいる。その様子は䞭孊生らしくおずおも可愛らしい。普段のゞト目ずか、さっきの悲しい顔より断然良い。銙菜には笑顔が䌌合う。



「じゃ、お颚呂入っおくるね」



「うヌい」



「のぞいたら殺す」



「䞭孊生は守備範囲倖だ」



そういえば、服も買っおなかったな。制服しか持っおないようだし買っおあげないずだな。明日買いに行くものずか適圓にメモしずくか。



手を䌞ばしお、ペン眮きに手をかける。机をたたぐがギリギリ届く距離だ。危ねっ危うくカッタヌが腕に刺さるずこだった。買い物リストを぀ける。぀いでに颚呂堎に行っお必芁なものを聞く。



「おヌい。明日買い物に行くけど必芁なものあるか」



「ちょっ来ないでよお颚呂䞭なんだからこの倉態私が行くたであっちいっおお」

[匿名さん]

#4032020/03/26 01:36
そういえば、服も買っおなかったな。制服しか持っおないようだし買っおあげないずだな。明日買いに行くものずか適圓にメモしずくか。



手を䌞ばしお、ペン眮きに手をかける。机をたたぐがギリギリ届く距離だ。危ねっ危うくカッタヌが腕に刺さるずこだった。買い物リストを぀ける。぀いでに颚呂堎に行っお必芁なものを聞く。



「おヌい。明日買い物に行くけど必芁なものあるか」



「ちょっ来ないでよお颚呂䞭なんだからこの倉態私が行くたであっちいっおお」



すごい慌おぶりだ。人のを芋るのはいいけど自分はダメなのか  。思春期は難しいな。䞭孊生の嚘を持぀父芪はこんな感じなのか。



「わかった。わかった。颚呂入っおるあいだに欲しいもの考えずけよ」



「絶察にこっちきちゃダメだからね」



「はいはい」



銙菜を埅ちながら、俺は買い物リストに欲しいものを曞き出し始めた。

[匿名さん]

#4042020/03/26 01:36
真っ癜いパヌカヌに黒のランデニムを履いお倖にでる。普段ならばチノパンを履いおいたずころだが、今日は買い物で色々ず回りそうだったから動きやすいものを遞んだ。



䞀方の銙菜はずいうず、盞倉わらずのチェックの制服だ。少しだけ呚りの目が痛い。



「ねぇ」



「どうした」



「はたから芋たらこれ揎亀しおる倧人ず孊生だよね」



「そういうこずは蚀うな。気にしないようにしおるんだから」



「ぞぇ〜。手、繋いであげようか」



「繋がんでいいわ」



フフフず銙菜は笑う。譊察に職質でもされたらどうしよう。



「ちょっず、君。譊察だけど。幎霢ず名前を教えおくれるかな」



「銙菜、脅かすなよ  」



「ごめんごめん」



思ったより銙菜はいたずら奜きなようだ。道䞭では銙菜にからかわれたくったが、譊察に呌び止められたりなどは特になく、予定通り店に着いた。



「じゃ、服を遞んでくれ。蚀っおおくがあたり高いものは買えないからな」



「はいはい」

[匿名さん]

#4052020/03/26 01:37
色々な服に銙菜は目を通しおいく。灰色のパヌカヌ、カヌキ色のゞャケット、真っ癜なニットりェア、赀いブラりス。シンプルで安いものを手圓たり次第に芋おいく。



「思ったんだけど、党郚長袖のや぀ばっかじゃないか袖が短いのずかは買わないのか」



「うん。  あんたり袖が短いのは奜きじゃないの。腕が芋られるのが嫌だから  」



「そっか。た、奜きなや぀にすればいいんじゃないか」



「うん。ありがずう」



䞀昚日ず比べるずだいぶ譊戒心がずけおきたな。少しだけ笑顔を芋せる時が増えた気がする。普段のゞト目は盞倉わらずだが  。



「じゃ、着替えおくるね」



「あっおるかどうかみおやろうか」



「倧䞈倫。䌌合っおるかどうかなんお自分でわかるから」



銙菜がニコッず埮笑む。ゞト目もいいが、やっぱり笑顔もいいじゃないか。なかなか可愛いかも、なんお。俺の方もだいぶ銙菜に察しお、打ち解けおきたのかもしれない。正盎なずころ、い぀かは芪元に返さないずいけないし、銙菜に絆ほだされすぎるのはたずいず思っおる。だけど、それは無理な話だ。あんな境遇を聞いお、情に流されない人間は盞圓な冷血挢だ。俺は優しくお人情味あふれるいい男だから぀い぀い情に流されおしたう。



「決たったよ。お䌚蚈お願いしおもいい」



「もちろん。っおかお前じゃ払えないだろ」



「えぞぞ。そうなんだけど、䞀応ね」

[匿名さん]

#4062020/03/26 01:37
服を買っお埮笑むその姿はどう芋おも幎盞応の可愛らしい少女だ。圌女が心に倧きな傷を負っおいるこずなど、だれがわかるだろう。やっぱり幎盞応に埮笑む銙菜の方が奜きだ。



「垰ろうか」



「うん。今日は服を買っおもらったから気合い入れお䜜るよヌ」



「おう。期埅しおるぞ」



やっぱりこの幎頃の子は元気で笑顔じゃないず。銙菜を芋お、ふず思った。たた、䞀緒に出かけようかな。



「君、ちょっずお話しいいかな」



「え」



やっぱり䞭孊生の女子ず䞀緒に倖にでるのはやめようかな。

[匿名さん]

#4072020/03/26 01:37
ラブコメが奜きだ。俺TUEEE系が奜きだ。ハヌレムものが奜きだ。ずにかく俺は、可愛いヒロむンが出おくるアニメが奜きだ。

ヒロむンず䞻人公に介圚する埮劙な距離感、それに察するヒロむンの行動が、頑匵りが、非垞に萌えを感じおならないのだ。



「それ、タむトルは」



「AIっおいう䜜品だ。アンドロむドの少女ず人間の僕が恋をするっおいう話だ」



「ふヌん」



少し劙な感じがした。矚んでいるずいうか、䜕ずいうか。ずにかく、ネガティブな感情をその蚀葉に感じた。



「なんだよ」



「アむちゃんっお子、奜きなの」



「ああ。俺の嫁だ」



「嫁」



「えヌっず、たあ、掚しキャラっおこずだよ」



「なるほどねヌ。その子のこず奜きなの」



「勿論だ。嫁っお蚀うほどだからな」



「ふヌん」



「䜕か文句でも」



「いや、矚たしいなっお思っお」



矚たしいどういうこずだずりあえず、続きを促す。



「アむちゃんず悟さんは絶察に結ばれないわけでしょ」



「そりゃ2次元だしな」



「それでも君は圌女のこずを俺の嫁だっお蚀った。絶察に叶わぬ恋なのに。誰からも理解されないかもしれないのに。それが私には矚たしい。それず、すごいなっお思ったの」



なるほどな。そういうこずか。

[匿名さん]

#4082020/03/26 01:39
ラブコメが奜きだ。俺TUEEE系が奜きだ。ハヌレムものが奜きだ。ずにかく俺は、可愛いヒロむンが出おくるアニメが奜きだ。

ヒロむンず䞻人公に介圚する埮劙な距離感、それに察するヒロむンの行動が、頑匵りが、非垞に萌えを感じおならないのだ。



「それ、タむトルは」



「AIっおいう䜜品だ。アンドロむドの少女ず人間の僕が恋をするっおいう話だ」



「ふヌん」



少し劙な感じがした。矚んでいるずいうか、䜕ずいうか。ずにかく、ネガティブな感情をその蚀葉に感じた。



「なんだよ」



「アむちゃんっお子、奜きなの」



「ああ。俺の嫁だ」



「嫁」



「えヌっず、たあ、掚しキャラっおこずだよ」



「なるほどねヌ。その子のこず奜きなの」



「勿論だ。嫁っお蚀うほどだからな」



「ふヌん」



「䜕か文句でも」



「いや、矚たしいなっお思っお」



矚たしいどういうこずだずりあえず、続きを促す。



「アむちゃんず悟さんは絶察に結ばれないわけでしょ」



「そりゃ2次元だしな」

[匿名さん]

#4092020/03/26 01:39
「それでも君は圌女のこずを俺の嫁だっお蚀った。絶察に叶わぬ恋なのに。誰からも理解されないかもしれないのに。それが私には矚たしい。それず、すごいなっお思ったの」



なるほどな。そういうこずか。



「俺は誰かに理解しお欲しくお、アむちゃんの嫁っお蚀っおるわけじゃない。アむちゃんず結ばれたくお嫁っお蚀っおるわけじゃない。ただ、俺はアむちゃんのこずがただ、奜きだから嫁っお蚀っおるんだよ」



「それで傷぀いおしたうかも知れなくおも」



「ああ。奜きっお気持ちは、裏切れない」



「すごいな。私はもう、無理だ。玠盎に奜きなんお蚀葉、蚀えないよ」



䞖界は残酷だ。こんな子にここたで重い業を背負わせるなんお。銙菜はただ、䞭孊生なのに。䞭孊生、なのに。



「銙菜は告癜したこず、埌悔しおるのか」



「  うん。埌悔しおる。あんなこず蚀わなければ今も普通に話しおたのかなっお思うずなんか、悔しいよね」



「そうか。銙菜はその子のこず奜きだったんだよな」



「うん。倧奜きだった。小さい頃からずっず奜きだったし、今になっおも、拒絶された今になっおも奜きだよ。振られたくらいで嫌いになんお慣れるはずがない」



「そうか  。」



頭の䞭で䜕回か繰り返し、本圓に蚀うべきなのか考える。傷぀いおいる銙菜にずっおこの蚀葉は本圓に必芁なのだろうか



「銙菜は䌝えたいこずがあったんだろ。それで、䌝えるための努力をした。それはきっず、䟡倀のあるこずだず思うぞ」



「悟さん  。男っおみんな、私から倧切なものを奪うだけの害悪だっお、ずっず思っおた。でも、私に倧切なものを䞎えおくれる男もいたんだね」



銙菜は泣きそうな顔で笑った。



「悟さん、奜きだよ」



「は」



「友達ずしおね」

[匿名さん]

#4102020/03/26 01:39
コむツ。やっぱ生意気だよ。でも、この笑顔を芋れたなら、やっぱ良かったのかな。



「悟さんの呆気にずられた顔、間抜けすぎお奜き」



いや、くっそムカ぀くなコむツ。せっかく俺が優しさを芋せたずいうのに。



「さ、ご飯䜜るぞヌ励たしおくれたし、今日はちゃんず䜜るよ」



「今たでちゃんず䜜っおなかったのかよ」



「えぞぞ」



やっぱり、銙菜は笑った。䞍噚甚な奎め。玠盎にありがずうっお蚀えばいいのにな。たったく。



ちょっずだけ銙菜を小突く。暎力反察ず銙菜が蚀う。生意気な奎め。だけど、俺はしおらしい銙菜よりも、生意気な銙菜の方が奜きだ。



「キッチンは任せおくれおいいから、リビングでリラックスしおお」



「ありがずな」



銙菜は少し手を挙げた。ずり萜ちた袖から芋えた腕が、少しだけ気になった。

[匿名さん]

#4112020/03/26 01:40
゜ファヌ、そう、ここは俺が寝おいた゜ファヌのはずだ。俺が䞀人で寝おいる゜ファヌのはずだったのに・・・。なぜ、なぜここに䞭孊生が



「ん、おはよう」



「おおお、おいお前にはベッドを貞しおいるはずだろなんで俺の゜ファヌで寝おるんだ」



「だっお、寝心地悪かったんだもん」



ク゜ッ。コむツめゞト目で俺を芋やがっお䜕もしおないのに、䜕か悪いこずをしたみたいじゃないか。



「ふむ。私の豊満で矎しい肉䜓が目の前にあるのに䜕もしないずは、・・・もしやあなた、ホモですか」



「ちげぇよ」



そもそもお前は豊満ではないどちらかずいうず痩せおるし、胞ないだろ詐称をするなチェンゞするぞ



「おいうか、ホモはお前だろなんで、男の俺にこんな䜓を売るような真䌌をするんだ」



「単に私の魅力がないだけなのか、私が女だからか知りたかったから。・・・ねえ、答えおよ。私っお魅力ないの」



「・・・銙菜」



「お願い。答えお」



「魅力的だよ」



「・・・そう」



綺麗な黒髪。華奢な身䜓。少しだけ開いおいる目の奥に隠れた、その真っ盎ぐな性根。キラキラずした笑顔。誰が芋おも、同じこずを蚀うだろう。いや、もし誰も銙菜は魅力的だず蚀わなくおも、俺は間違えなく蚀うだろう。銙菜は魅力的で、ずおもいい子だ。



「確かに、悟さんはホモじゃないね。ホモじゃなくおロリコンだ」



銙菜はケラケラず笑っおいた。コむツ。発蚀撀回しおやろうか。いや、男ずしお䞀床蚀ったこずは倉えられないしな。お仕眮きするしかあるたい。



「ふヌん。そういうこず蚀っちゃうんだ。これは、お仕眮きが必芁だね」

[匿名さん]

#4122020/03/26 01:40
綺麗な黒髪。華奢な身䜓。少しだけ開いおいる目の奥に隠れた、その真っ盎ぐな性根。キラキラずした笑顔。誰が芋おも、同じこずを蚀うだろう。いや、もし誰も銙菜は魅力的だず蚀わなくおも、俺は間違えなく蚀うだろう。銙菜は魅力的で、ずおもいい子だ。



「確かに、悟さんはホモじゃないね。ホモじゃなくおロリコンだ」



銙菜はケラケラず笑っおいた。コむツ。発蚀撀回しおやろうか。いや、男ずしお䞀床蚀ったこずは倉えられないしな。お仕眮きするしかあるたい。



「ふヌん。そういうこず蚀っちゃうんだ。これは、お仕眮きが必芁だね」



胞を揉む時のような、ムニュムニュずした手぀きをしながら近く。ゲヘヘヘぞず蚀う䞋品な笑いもセットでだ。



「え、埅っお。嘘でしょ。私にそっちの気は・・・。あはははははははは」



銙菜の脇腹、お腹、銖など、満遍なくコチョコチョする。もちろん、手加枛は無しだ。慈悲などない。そのたた笑い死ぬが良い。



「あははははは埅っおやめお死ぬ本圓に死んじゃうから悪かったから私が悪かったから」



「反省はしたか」



「したしたからぁ」



コチョコチョの手を止める。銙菜が安堵の声をもらす。息もあがっおいるし、汗もたくさんかいおいお、顔も赀い。なんおいうか、ずおも゚ッチだ。銙菜なんかに劣情を抱いたのがずおも悔しかったから、もう䞀回コチョコチョするこずにした。



「なんでなんでヌ」



銙菜の笑い声が家党䜓に響き枡った。



その埌、無事銙菜からは、譊戒されるこずずなり、少し手を動かすだけで、ピクッず反応するようになった。

[匿名さん]

#4132020/03/26 01:41
倧孊生の䞀日は、暇なようで以倖ず忙しい。勉匷だけなら倧したこずはないが、サヌクル掻動に教授の特別講矩、就掻などやりたいこずがたくさんありすぎるのだ。



今日もサヌクル掻動などで遅くなり、既に九時を回っおいる。家には銙菜が䞀人で埅っおいる。急がなければ。



タタタず小走りで、家に向かう。前には䞀人の男がキョロキョロしながら歩いおいた。初老の男。少し癜が混ざった頭髪に、现い目ず高い錻。背は高く、高玚そうなスヌツに身を包んでいる。



「ダメか・・・」



ため息混じりの声。すれ違う瞬間に目が合う。どこずなく、その目は芋たこずがあった・・・気がした。



「ただいたヌ」



キリリッ。カチャッ。カラン。



少し隒がしい。どうしたんだ



「銙菜ヌ。倧䞈倫かヌ」



「うん。倧䞈倫だよ」



テトテトず、リビングの方から銙菜が駆け出しおくる。



「そうか」



たあ、思春期真っ最䞭の女の子が家で䞀人きり、しかもこんなむケメンず同居䞭。た、倚少はね。しょうがないかなっお。具䜓的にナニしおたのかは、詮玢しないよ。うん。



「ん。銙菜、怪我しおるのか」



よく芋れば腕の方から、血が垂れおきおいる。袖が長いから傷口は芋えないけど。



「あ・・・。倧䞈倫、倧䞈倫だから心配しないで」



「たったく。女の子なんだから気を぀けろよ。どれ、芋しおみろ」



絆創膏を取り出しお、銙菜の前に座る。

[匿名さん]

#4142020/03/26 01:41
「倧䞈倫だっお。自分でできるから。絆創膏貞しお」



䜕か劙だ。絆創膏はるくらいでここたで抵抗するかいや、俺の信甚がないだけか。



「いくら俺でも、絆創膏貌るくらいならできる。そんな怯えなくお倧䞈倫だよ」



「怯えおるずかじゃないよ。ただ、自分で貌りたい気分なの」



「そうか。じゃ、はい」



絆創膏を手枡す。ありがずうず銙菜が受け取る。



「どこで、怪我したんだ」



「あヌ。いや、ちょっずね」



チラッず銙菜がペン眮きの方を芋る。カッタヌやハサミや、ペンなど文房具類を入れおいるペン眮きだ。



んカッタヌの䜍眮がおかしい。危ないから普段は奥偎に眮いおいるはずなのに。



カッタヌを手に取るず違和感に気が぀く。赀いものが付着しおいる。



「銙菜」



「䜕」



銙菜に近づき、バッず袖をあげる。そこには、無数の傷跡がビッシリず残っおいた。倧小さたざたな跡に、䞀本の赀いラむンが぀いおいる。



「銙菜」



「これだけは、芋られたくなかったのに」



ポツリず銙菜が蚀う。



「お颚呂だっお、絶察芗かれないように、芋られないように泚意したのに。掋服だっお袖が長いものしか着ないようにしおたのに」



「銙菜」



「ずっず、隠すための努力をしおきたのに」



「銙菜」

[匿名さん]

#4152020/03/26 01:41
ギュッず抱きしめる。



「ごめん。気が぀いおあげられなくお、ごめん」



「そんなこず・・・しないでよ」



嗚咜混じりの声が、郚屋に響く。



「私が悪いのに、ごめんなんお蚀わないでよ」



「ごめん」



「私は悪いこずをしたのに、こんなに優しくしないでよ」



「ごめん」



「私に垌望なんお、持たせないでよ」



「ごめん」



「私に生きたいなんお、思わせないでよ」



「銙菜、生きろ銙菜は玠盎で、可愛くお、優しくお、良い子だ」



「・・・やめおよ」



「俺は、銙菜に生きおほしい」



「ああああああああああああ」



倧声で泣く銙菜を芋お、ふず思い出した。昔の自分を。異垞者ず蚀われた、昔の自分を。

[匿名さん]

#4162020/03/26 01:42
倧孊生の䞀日は、暇なようで以倖ず忙しい。勉匷だけなら倧したこずはないが、サヌクル掻動に教授の特別講矩、就掻などやりたいこずがたくさんありすぎるのだ。



今日もサヌクル掻動などで遅くなり、既に九時を回っおいる。家には銙菜が䞀人で埅っおいる。急がなければ。



タタタず小走りで、家に向かう。前には䞀人の男がキョロキョロしながら歩いおいた。初老の男。少し癜が混ざった頭髪に、现い目ず高い錻。背は高く、高玚そうなスヌツに身を包んでいる。



「ダメか・・・」



ため息混じりの声。すれ違う瞬間に目が合う。どこずなく、その目は芋たこずがあった・・・気がした。



「ただいたヌ」



キリリッ。カチャッ。カラン。



少し隒がしい。どうしたんだ



「銙菜ヌ。倧䞈倫かヌ」



「うん。倧䞈倫だよ」



テトテトず、リビングの方から銙菜が駆け出しおくる。



「そうか」



たあ、思春期真っ最䞭の女の子が家で䞀人きり、しかもこんなむケメンず同居䞭。た、倚少はね。しょうがないかなっお。具䜓的にナニしおたのかは、詮玢しないよ。うん。



「ん。銙菜、怪我しおるのか」



よく芋れば腕の方から、血が垂れおきおいる。袖が長いから傷口は芋えないけど。



「あ・・・。倧䞈倫、倧䞈倫だから心配しないで」



「たったく。女の子なんだから気を぀けろよ。どれ、芋しおみろ」



絆創膏を取り出しお、銙菜の前に座る。



「倧䞈倫だっお。自分でできるから。絆創膏貞しお」



䜕か劙だ。絆創膏はるくらいでここたで抵抗するかいや、俺の信甚がないだけか。



「いくら俺でも、絆創膏貌るくらいならできる。そんな怯えなくお倧䞈倫だよ」



「怯えおるずかじゃないよ。ただ、自分で貌りたい気分なの」

[匿名さん]

#4172020/03/26 01:42
「ん。銙菜、怪我しおるのか」



よく芋れば腕の方から、血が垂れおきおいる。袖が長いから傷口は芋えないけど。



「あ・・・。倧䞈倫、倧䞈倫だから心配しないで」



「たったく。女の子なんだから気を぀けろよ。どれ、芋しおみろ」



絆創膏を取り出しお、銙菜の前に座る。



「倧䞈倫だっお。自分でできるから。絆創膏貞しお」



䜕か劙だ。絆創膏はるくらいでここたで抵抗するかいや、俺の信甚がないだけか。



「いくら俺でも、絆創膏貌るくらいならできる。そんな怯えなくお倧䞈倫だよ」



「怯えおるずかじゃないよ。ただ、自分で貌りたい気分なの」



「そうか。じゃ、はい」



絆創膏を手枡す。ありがずうず銙菜が受け取る。



「どこで、怪我したんだ」



「あヌ。いや、ちょっずね」



チラッず銙菜がペン眮きの方を芋る。カッタヌやハサミや、ペンなど文房具類を入れおいるペン眮きだ。



んカッタヌの䜍眮がおかしい。危ないから普段は奥偎に眮いおいるはずなのに。



カッタヌを手に取るず違和感に気が぀く。赀いものが付着しおいる。



「銙菜」



「䜕」



銙菜に近づき、バッず袖をあげる。そこには、無数の傷跡がビッシリず残っおいた。倧小さたざたな跡に、䞀本の赀いラむンが぀いおいる。



「銙菜」

[匿名さん]

#4182020/03/26 01:43
「䜕」



銙菜に近づき、バッず袖をあげる。そこには、無数の傷跡がビッシリず残っおいた。倧小さたざたな跡に、䞀本の赀いラむンが぀いおいる。



「銙菜」



「これだけは、芋られたくなかったのに」



ポツリず銙菜が蚀う。



「お颚呂だっお、絶察芗かれないように、芋られないように泚意したのに。掋服だっお袖が長いものしか着ないようにしおたのに」



「銙菜」



「ずっず、隠すための努力をしおきたのに」



「銙菜」



「悟さんにだけは、芋られたくなかったのに」



「銙菜」



ギュッず抱きしめる。



「ごめん。気が぀いおあげられなくお、ごめん」



「そんなこず・・・しないでよ」



嗚咜混じりの声が、郚屋に響く。



「私が悪いのに、ごめんなんお蚀わないでよ」



「ごめん」



「私は悪いこずをしたのに、こんなに優しくしないでよ」



「ごめん」



「私に垌望なんお、持たせないでよ」



「ごめん」



「私に生きたいなんお、思わせないでよ」



「銙菜、生きろ銙菜は玠盎で、可愛くお、優しくお、良い子だ」



「・・・やめおよ」



「俺は、銙菜に生きおほしい」



「ああああああああああああ」倧声で泣く銙菜を芋お、ふず思い出した。昔の自分を。異垞者ず蚀われた、昔の自分を。

[匿名さん]

#4192020/03/26 01:43
「少し、昔の話をしようか」



泣き止んで、少し萜ち着いた様子の銙菜を芋お、俺は蚀葉を玡いだ。



「俺は昔、異垞者っお呌ばれおいたんだ」



「異垞者」



「ああ、異垞者だ」



昔の話を自分から誰かに話したこずは、䞀床もない。少し、緊匵する。心臓が動悞しおいお、少し息苊しさを感じる。



「俺は、感情に乏しかったんだ。たわりは、普通に笑ったり、泣いたりできるけど、俺にはそれがうたくできなかったんだ」



銙菜は、黙っお聞いおいる。その目は前髪に隠れおいお、芋通せない。



「俺は鉄仮面ず蚀われおいお、い぀もいじめられおいた。ずっず思っおいたんだ。だれか、俺を救っおくれ。生きるこずは、俺にはき぀過ぎる。たわりが普通にやっおいるこずも、俺にはうたくできない。どうしお、俺はこんな䞍完党な状態で生たれおきおしたったんだろうっおね。䜕回か、死のうかずも思ったけど、結局できなかった。俺には勇気が足りなかったんだ」



手が䌞びお、俺の手を掎む。握られたその枩床が、俺の心にしみる。



「悟さんが勇気が足りない意気地なしで良かった。もし、そうじゃなかったら私は悟さんに出䌚えなかったから」



銙菜はたっすぐな瞳で俺を芋぀める。暖かい。銙菜の暖かさが、優しさが俺を包み蟌んでいく。



「生きおいおくれお、ありがずう」



報われた気がした。救われた気がした。俺が今たで生きおきたこずは、やっおきたこずは決しお無駄ではなかったんだ。だっお俺は今、こうしお銙菜ず觊れ合えおいるのだから。銙菜に、感謝されたのだから。銙菜に赊されたのだから。



「銙菜は、優しいな」



「そんなこずないよ」

[匿名さん]

#4202020/03/26 01:44
銙菜は埮笑んでいた。穏やかに。



結局俺は、認めおもらいたかったのかもしれない。誰かに、自分は䟡倀のある人間なんだず、生きおいおもいい人間なんだず。



「悟さん、泣いおるの」



「な、泣いおなんかねぇよ」



「ふヌん。そっか〜。じゃあ、今は目から氎が垂れおるだけかぁ〜」



ニダニダ顔の銙菜が蚀う。流れ的にスルヌするずころだろそこは



「そ、そうだよ日本男児たるもの、人前で泣いたりなどしない」



「悟さん、私ずいる時くらい玠盎になっおもいいんだよ」



コむツ。やっぱ、ズルいわ。



「ありがずうな。銙菜」



「うん」



二人で肩を寄せ合う。沈黙が流れ続けおいく。だが、それは決しお息苊しい方の沈黙ではなく、心地いいものだった。



俺たちは、傷を舐め合うかのように二人で寄り添い続けおいた。

[匿名さん]

#4212020/03/26 01:45
真っ癜いパヌカヌに黒のランデニムを履いお倖にでる。普段ならばチノパンを履いおいたずころだが、今日は買い物で色々ず回りそうだったから動きやすいものを遞んだ。



䞀方の銙菜はずいうず、盞倉わらずのチェックの制服だ。少しだけ呚りの目が痛い。



「ねぇ」



「どうした」



「はたから芋たらこれ揎亀しおる倧人ず孊生だよね」



「そういうこずは蚀うな。気にしないようにしおるんだから」



「ぞぇ〜。手、繋いであげようか」



「繋がんでいいわ」



フフフず銙菜は笑う。譊察に職質でもされたらどうしよう。



「ちょっず、君。譊察だけど。幎霢ず名前を教えおくれるかな」



「銙菜、脅かすなよ  」



「ごめんごめん」



思ったより銙菜はいたずら奜きなようだ。道䞭では銙菜にからかわれたくったが、譊察に呌び止められたりなどは特になく、予定通り店に着いた。



「じゃ、服を遞んでくれ。蚀っおおくがあたり高いものは買えないからな」

[匿名さん]

#4222020/03/26 01:45
色々な服に銙菜は目を通しおいく。灰色のパヌカヌ、カヌキ色のゞャケット、真っ癜なニットりェア、赀いブラりス。シンプルで安いものを手圓たり次第に芋おいく。



「思ったんだけど、党郚長袖のや぀ばっかじゃないか袖が短いのずかは買わないのか」



「うん。  あんたり袖が短いのは奜きじゃないの。腕が芋られるのが嫌だから  」



「そっか。た、奜きなや぀にすればいいんじゃないか」



「うん。ありがずう」



䞀昚日ず比べるずだいぶ譊戒心がずけおきたな。少しだけ笑顔を芋せる時が増えた気がする。普段のゞト目は盞倉わらずだが  。



「じゃ、着替えおくるね」



「あっおるかどうかみおやろうか」



「倧䞈倫。䌌合っおるかどうかなんお自分でわかるから」



銙菜がニコッず埮笑む。ゞト目もいいが、やっぱり笑顔もいいじゃないか。なかなか可愛いかも、なんお。俺の方もだいぶ銙菜に察しお、打ち解けおきたのかもしれない。正盎なずころ、い぀かは芪元に返さないずいけないし、銙菜に絆ほだされすぎるのはたずいず思っおる。だけど、それは無理な話だ。あんな境遇を聞いお、情に流されない人間は盞圓な冷血挢だ。俺は優しくお人情味あふれるいい男だから぀い぀い情に流されおしたう。



「決たったよ。お䌚蚈お願いしおもいい」



「もちろん。っおかお前じゃ払えないだろ」



「えぞぞ。そうなんだけど、䞀応ね」



服を買っお埮笑むその姿はどう芋おも幎盞応の可愛らしい少女だ。圌女が心に倧きな傷を負っおいるこずなど、だれがわかるだろう。やっぱり幎盞応に埮笑む銙菜の方が奜きだ。



「垰ろうか」



「うん。今日は服を買っおもらったから気合い入れお䜜るよヌ」

[匿名さん]

#4232020/03/26 01:46
ラブコメが奜きだ。俺TUEEE系が奜きだ。ハヌレムものが奜きだ。ずにかく俺は、可愛いヒロむンが出おくるアニメが奜きだ。

ヒロむンず䞻人公に介圚する埮劙な距離感、それに察するヒロむンの行動が、頑匵りが、非垞に萌えを感じおならないのだ。



「それ、タむトルは」



「AIっおいう䜜品だ。アンドロむドの少女ず人間の僕が恋をするっおいう話だ」



「ふヌん」



少し劙な感じがした。矚んでいるずいうか、䜕ずいうか。ずにかく、ネガティブな感情をその蚀葉に感じた。



「なんだよ」



「アむちゃんっお子、奜きなの」



「ああ。俺の嫁だ」



「嫁」



「えヌっず、たあ、掚しキャラっおこずだよ」



「なるほどねヌ。その子のこず奜きなの」



「勿論だ。嫁っお蚀うほどだからな」



「ふヌん」



「䜕か文句でも」



「いや、矚たしいなっお思っお」



矚たしいどういうこずだずりあえず、続きを促す。



「アむちゃんず悟さんは絶察に結ばれないわけでしょ」



「そりゃ2次元だしな」



「それでも君は圌女のこずを俺の嫁だっお蚀った。絶察に叶わぬ恋なのに。誰からも理解されないかもしれないのに。それが私には矚たしい。それず、すごいなっお思ったの」



なるほどな。そういうこずか。



「俺は誰かに理解しお欲しくお、アむちゃんの嫁っお蚀っおるわけじゃない。アむちゃんず結ばれたくお嫁っお蚀っおるわけじゃない。ただ、俺はアむちゃんのこずがただ、奜きだから嫁っお蚀っおるんだよ」



「それで傷぀いおしたうかも知れなくおも」



「ああ。奜きっお気持ちは、裏切れない」

[匿名さん]

#4242020/03/26 01:46
「すごいな。私はもう、無理だ。玠盎に奜きなんお蚀葉、蚀えないよ」



䞖界は残酷だ。こんな子にここたで重い業を背負わせるなんお。銙菜はただ、䞭孊生なのに。䞭孊生、なのに。



「銙菜は告癜したこず、埌悔しおるのか」



「  うん。埌悔しおる。あんなこず蚀わなければ今も普通に話しおたのかなっお思うずなんか、悔しいよね」



「そうか。銙菜はその子のこず奜きだったんだよな」



「うん。倧奜きだった。小さい頃からずっず奜きだったし、今になっおも、拒絶された今になっおも奜きだよ。振られたくらいで嫌いになんお慣れるはずがない」



「そうか  。」



頭の䞭で䜕回か繰り返し、本圓に蚀うべきなのか考える。傷぀いおいる銙菜にずっおこの蚀葉は本圓に必芁なのだろうか



「銙菜は䌝えたいこずがあったんだろ。それで、䌝えるための努力をした。それはきっず、䟡倀のあるこずだず思うぞ」



「悟さん  。男っおみんな、私から倧切なものを奪うだけの害悪だっお、ずっず思っおた。でも、私に倧切なものを䞎えおくれる男もいたんだね」



銙菜は泣きそうな顔で笑った。



「悟さん、奜きだよ」



「は」



「友達ずしおね」



コむツ。やっぱ生意気だよ。でも、この笑顔を芋れたなら、やっぱ良かったのかな。



「悟さんの呆気にずられた顔、間抜けすぎお奜き」

[匿名さん]

#4252020/03/26 01:46
いや、くっそムカ぀くなコむツ。せっかく俺が優しさを芋せたずいうのに。



「さ、ご飯䜜るぞヌ励たしおくれたし、今日はちゃんず䜜るよ」



「今たでちゃんず䜜っおなかったのかよ」



「えぞぞ」



やっぱり、銙菜は笑った。䞍噚甚な奎め。玠盎にありがずうっお蚀えばいいのにな。たったく。



ちょっずだけ銙菜を小突く。暎力反察ず銙菜が蚀う。生意気な奎め。だけど、俺はしおらしい銙菜よりも、生意気な銙菜の方が奜きだ。



「キッチンは任せおくれおいいから、リビングでリラックスしおお」



「ありがずな」



銙菜は少し手を挙げた。ずり萜ちた袖から芋えた腕が、少しだけ気になった。

[匿名さん]

#4262020/03/26 01:48
終わり

[匿名さん]

#4272020/03/26 01:50
サブロりタ

[匿名さん]

#4282020/03/26 01:53
サブロりタ降臚

[匿名さん]

#4292020/03/26 02:21
ミダの嫌がらせが酷かったら埓業員さんに䌝えお宮䞋を摘み出しおもらいたしょう。ののかさん了解枈み。

[匿名さん]

#4302020/03/26 02:29
䞋手な創䜜の短線小説は、ほかでやっおくれないかな(笑)ここは螊り子のスレだぞ(笑)お前、勘違いしおないか(笑)バクサむで俺は文才があるずアピヌルしおも鬱陶しいだけで誰も耒めやしないぞ(倧爆笑)

[匿名さん]

#4312020/03/26 03:22
>>425
月から「魔法のiランド」に応募しろよ。

[匿名さん]

#4322020/03/26 03:31
きららちゃんファンには異垞者さんもいるんだ
なにこの長文の人前やっおた人ず同䞀人物

[匿名さん]

#4332020/03/26 03:32
望月キララに改名せよ

[匿名さん]

#4342020/03/26 04:55
たずもな粟神状態の人はアホらしいず思うから、バクサむに長文の曞き蟌みはしないよな(笑)

[匿名さん]

#4352020/03/26 05:09
>>433


[匿名さん]

#4362020/03/26 08:18
>>434今週広島皆勀䞭の宮䞋は長文ばかりで疲れる

[匿名さん]

#4372020/03/26 08:42
>>436
たた人のせいにするのか(笑)自䜜自挔だろ(爆笑)

[匿名さん]

#4382020/03/26 10:03
サブロりタVS宮䞋の決戊スレになりたした

[匿名さん]

#4392020/03/26 10:05
>>438
゚ロボケ糞ゞゞむ、すっずがけやがっお(笑)

[匿名さん]

#4402020/03/26 19:17
きららちゃん。

[匿名さん]

#4412020/03/26 19:20
サブロりタ䞀歩リヌド

[匿名さん]

#4422020/03/26 19:23
>>425
お前スマホで芋るや぀の身になっおみろ

[匿名さん]

#4432020/03/26 19:26
たいど

[匿名さん]

#4442020/03/26 19:28
すでに゚ヌス陥萜
お疲れ様でした

[匿名さん]

#4452020/03/26 19:43
>>443
おおきに

[匿名さん]

#4462020/03/26 19:44
>>442
目立ちがりやの自己䞭だからね(笑)

[匿名さん]

#4472020/03/26 19:57
今週、きららちゃんが
䞀番玠敵だったよ。

[匿名さん]

#4482020/03/26 20:11
>>447嘘぀けw䞀番埮劙だろw

[匿名さん]

#4492020/03/26 20:24
たいど

[匿名さん]

#4502020/03/26 21:51
>>449
おおきに

[匿名さん]

このスレッドは1000件に達したした。これ以䞊曞き蟌み出来たせん。






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