🧢 高校野球全国

初陣の夏（８０年）にいきなりベスト４。荒木大輔（ヤクルト-横浜ベイ・現ＤｅＮＡ−現ハム
二軍監督）を擁した早稲田実（東東京　移転して現在は西東京）に敗れたんだよね。

当時のサブマリンエース・布施が「輝け甲子園の星」（当時は日刊スポーツ出版　
現・ミライカナイ）の取材を受けた時、「僕に取材ですか？」と思わず言ってしまったらしい。

横浜高・愛甲猛（元ロッテ）や高知商・中西清起（元阪神）らプロ注目の選手だけに
取材に行くと思っていたらしく、自分が取材を受けるとは思っていなかったそうだ。

現に「愛甲君や中西君、石本君（元近鉄・現オリックス）たちをどう思う？」と
聞かれたとき、「あの人たちば全くの別世界の人間という感じですね」と答えていた。

西崎は2年後、選抜出場か

橘高審判の母校

>>1
その年瀬田工業は(全国予選で)もっとも遅く甲子園出場がきまりました。
瀬田工業は選抜では丸亀商(ベスト4進出)に6ー1で敗れ
甲子園でどうすれば、勝てるかのヒントでも
つかんだのだろうか？
滋賀予選はどこも瀬田工業を停められないと
いう予想ぐらいかな。

故障してたエース浜崎の
浜松商業をボコって20得点

浜崎香帆と親戚かな

橘高はセカンドだったかな。誤審多いが。

>>7
キャッチャーだったでしょ？

>>2さま西崎の娘は２人とも芸能人ですね

そう、８０年夏出場時に西崎幸広（のちハム）は
１年生ながら１５番を付けてベンチ入りしていた。

３年時の８２年春に選抜出場を果たしているが、
エースナンバーではなかったと思った。

あの名将・松田昇監督（故人）が率いる明徳（現・明徳義塾／
高知）戦でも先発ではなく、敗戦処理のリリーフだったと記憶している。

本人も伸び悩んで「高校時代にあまり
良い思い出はない」と語っている。

１１−０だったか？チームも大敗に終わった。

西崎以来甲子園出場していない

橘高淳氏の瀬田工（滋賀）時代は
打順が意外にも６番だった。

荒木監督（当時）の意図はよく知らないが。

捕手だったので負担をかけまいと
下位に据えたのですか？

９８年７月にあの外人投手からボールを
投げつけられた審判としても有名。

阪神時代は一つ上の島田宗彦（和歌山・箕島出）、一つ下の月山栄珠（千葉・印旛出／
現・印旛明誠）などの強力ライバルもいてレギュラー獲りは大変だったと思う。

>>12
レギュラーは木戸だったけどね

もう25年ぐらい前の選抜当確予想だったが補欠校だった

布施投手の時は勢いがあった

去年西崎以来プロ入り選手が出た
同じ日ハム

瀬田工（滋賀）・橘高淳氏（８０年阪神ドラフト外）と興南
（沖縄）・渡真利克則氏（同年阪神指名）がともに審判員となった。

鯖江（福井）・杉永政信（７９年大洋指名）、名古屋電気
（愛工大名電）・中村稔（８１年日本ハム指名）など、

このあたりの年代は審判員になる方が多かった。