野球より楽しい事とか、野球やってる場合じゃない国があるからだろ
[匿名さん]
なんかインスタのフロアーとか言っちゃったりして必死で草なんだが
[匿名さん]
野球とサッカーでは道具揃える難易度が違いすぎるし、ルールも野球は複雑で覚えられないってところもあるでしょうね
[匿名さん]
Twitterとかw
利用者の大半が日本人なのにwwww
[匿名さん]
だからどうもしないと言ってるんだけど、会話できないのかな
[匿名さん]
みんな同じわけないんでムリ サッカーつまらん相撲つまらん格闘系つまらん
それでいいんでない 同意求めるのはムリ
[匿名さん]
野球がつまらないとわざわざ野球カテまで書き込みにきてご苦労さん
[匿名さん]
野球つまらないし嫌いだけど野球カテは大好きという変わった人たち
[匿名さん]
今も昔も日本のスポーツメディアはプロ野球をトップニュースで扱い、プロ選手を夢見たかつての少年たちは広場や公園でキャッチボールに明け暮れたものだ。野球が当代きっての花形スポーツであることは今も変わらないが、小中学生の競技者は年々減少するばかりで歯止めがかからない。これに危機感を募らせた中学教師が、未経験の児童に野球の魅力を伝えようと奮闘している。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表が3大会ぶり3度目の優勝を飾った。東京ドームでの日本戦は、5試合とも4万人を超える観衆が集まり、テレビも高視聴率を記録。ビデオリサーチの調査(速報値)によると、関東地区の平均世帯視聴率は米国との決勝が42.4%で、準決勝のメキシコ戦が42.5%、準々決勝のイタリア戦が48.0%など軒並み好調だった。
宮崎市での事前合宿には、連日のように2万人前後のファンが集まり門前市をなした。物販や飲食をはじめ、宿泊施設も歓楽街も観光地も大変な盛況ぶりで、プロ野球人気の高さを強烈に印象づけた。
プロ野球と高校野球の熱心なファンが日本中に存在する一方で、野球に没頭する小中学生はめっきり少なくなった。少年の野球離れが深刻化して久しい。
日本中学校体育連盟が2022年12月に公表した部活動数調査によると、男子の軟式野球加盟校数は47都道府県で7964校と全競技で最多。ところが加盟生徒数を見るとバスケットボール、サッカー、卓球に次いで4番目の13万7384人となり、合同部活動実施チーム数ではサッカーの2倍近い889もあった。部の数は多いのに、所属する部員が少ないことがよく分かる。
[匿名さん]