このスレを読み返したら遠藤の名前が無いのな
特定校のオタしか来ないのか?
[匿名さん]
ジャイアンツ1位指名の高橋は友部シニア出身
今までも友部シニアからは良い選手沢山出てる
みんな県外の強豪校に行っちゃうけどさ
[匿名さん]
春日部共栄の石崎くんも来年のドラフト候補としてスポーツ紙に書いてあったね。
[匿名さん]
先日の秋の関東大会準決勝で決勝打打ってたましたね
良い選手はみんな県外行きますね
[匿名さん]
北海道日本ハムファイターズにドラフト3位指名の生田目翼選手(県立水戸工業出身)は本日契約金6,000万円年俸1,000万円で契約しプロ野球選手としてスタートしました。
[匿名さん]
土浦三 濱崎鉄平
常磐 鶴見凌也
守谷 瀧上晶太
常総 菊田拡和
霞ケ浦 鈴木寛人
つくば国際 山口竜民
[匿名さん]
※2巡目指名
ヤクルト 吉田大喜(日本体育大←大冠)
オリックス 紅林弘太郎(駿河総合)
中日 橋本侑樹(大阪商業大←大垣日大)
日本ハム 立野和明(東海理化←中部大一)
広島 宇草孔基(法政大←常総学院)
ロッテ 佐藤都志也(東洋大←聖光学院)
阪神 井上広大(履正社)
楽天 黒川史陽(智弁和歌山)
DeNA 坂本裕哉(立命館大←福岡大大濠)
ソフトバンク 海野隆司(東海大←関西)
読売 太田龍(JR東日本←れいめい)
西武 浜屋将太(三菱日立PS←樟南)
[匿名さん]
※3巡目指名
西武 松岡洸希(BC武蔵←桶川西)
読売 菊田拡和(常総学院)
ソフトバンク 津森宥紀(東北福祉大←和歌山東)
DeNA 伊勢大夢(明治大←九州学院)
楽天 津留崎大成(慶應義塾大←慶應義塾)
阪神 及川雅貴(横浜)
ロッテ 高部瑛斗(国士舘大←東海大甲府)
広島 鈴木寛人(霞ケ浦)
日本ハム 上野響平(京都国際)
中日 岡野祐一郎(東芝←青山学院大←聖光学院)
オリックス 村西良太(近畿大←津名)
ヤクルト 杉山晃基(創価大←盛岡大付)
[匿名さん]
週刊ベースボールONLINE|野球コラム
DeNA・細川成也外野手「大切な、原点となる1日」/ドラフト当日
2019年10月22日(火) 12:04
プロ野球12球団の選手や監督・コーチに、毎週決まったお題について自由に語ってもらうコーナー。今週のお題は「ドラフト当日」です。
[匿名さん]
スポニチTOP
ロッテのドラ1法大・鈴木、センバツ当確の母校にエール「経験を大切に」
2020年11月20日 05:30野球
ロッテにドラフト1位指名された法大・鈴木昭汰投手(22)が19日、茨城県土浦市の母校・常総学院を訪れた。高校時代はエースとして3度、甲子園を経験。自身が出場した16年以来5年ぶりとなるセンバツが当確となっている後輩たちに「自分も甲子園に夢中だった。高校でしか味わえない経験を大切に」とエールを送った。
高3時はプロ志望届は提出せず、法大に進んで上位指名を目指した。コロナ禍による休止期間だった今年の4、5月は母校のグラウンドで1人で練習。「高校時代の悔しさがグラウンドからにじみ出てきた」と先が見えない状況でも奮起した。成長を遂げ、1位指名を勝ち取った最速152キロ左腕。恩師の佐々木力前監督は「見事に目標を達成してくれた」と喜んだ。
[匿名さん]
上田西の横山レベルで評価されないと
実際はドラフト候補と言えんと思う
[匿名さん]
丸田湊斗の“適正打順”、大事な試合で起用したい投手は? U-18侍ジャパンはW杯でどう戦うべきか
8/31(木) 18:02配信
8月31日に開幕するWBSC U-18ベースボールワールドカップ。侍ジャパンは9月1日にオープニングラウンドの初戦(対スペイン代表)を迎える。
8月28日に行われた大学日本代表との壮行試合では0対8で完敗。大学日本代表の投手陣が歴代でも最高レベルの顔ぶれということもあるが、打線はわずか3安打に抑えられ、チームを指揮する馬淵史郎監督も試合後には打順についてもう一度考え直すとコメントしている。
では今回のメンバーで結果を残すためにはどのように戦うのがベストなのだろうか。まず光明が見えたのは投手陣だ。大学日本代表には8点を奪われたものの、内容が光った投手は少なくなかった。中でも実力を見せたのがともに夏の甲子園出場を逃した前田悠伍(大阪桐蔭)と木村優人(霞ヶ浦)の2人だ。
前田は二段モーション気味のフォームに変更したことでボールの勢いも制球も安定したように見え、2回を投げて3奪三振、無失点と好投。特にチェンジアップのブレーキは抜群で、良い時の状態に戻っている印象を受けた。課題だったスライダーのスピードが上がってきたのもプラス要因だ。
木村も6回から登板して1回2/3を無失点。カットボール、スプリットは打者の手元で鋭く変化し、カーブとチェンジアップの緩いボールも有効だった。数多くの大舞台を経験してきた前田とは対照的に甲子園はおろか、関東大会の出場経験もないが、それでも東京ドームの大観衆の前で力を発揮できたのは大きな自信となったはずだ。大事な試合ではこの2人に先発のマウンドを任せるのが妥当ではないだろうか。
投手陣の運用でカギになってくるのがリリーフ陣だ。重要な試合の抑えはこれまでの経験を考えても、昨年夏の優勝投手にもなった高橋煌稀(仙台育英)が筆頭候補と考えられる。大学日本代表との壮行試合でもU18侍ジャパンでは最速となる149キロをマークするなど、スピードに関しては問題ないように見えた。ただ持ち味のコントロールは不安定で、夏の甲子園で決勝戦まで戦った疲労も考えられる。
[匿名さん]
状態がもうひとつと判断した場合は、森煌誠(徳島商)を抑えで起用するというのも面白い。ストレートの力は申し分なく、スプリットという決め球があるところにも抑えとしての適性が感じられる。また縦のスライダーが光る東恩納蒼(沖縄尚学)も候補となる。短期決戦だけに、状態を見極めながら柔軟に起用していくことが重要になるだろう。
そして最大の課題は冒頭でも触れたように打線をどう組んでいくかという点だ。守備と走塁、小技ができるメンバーを選んでおり、どうしてもパンチ力には乏しい印象は否めない。大学日本代表との壮行試合を見る限り、ある程度長打が見込める選手としては寺地隆成(明徳義塾)、森田大翔(履正社)、武田陸玖(山形中央)の3人になりそうだ。
壮行試合では寺地が1番に入り、森田と武田が4番、5番に並ぶ形だったが、この3人をクリーンアップに並べるのが良いのではないだろうか。寺地を2番にするというのも面白いが、馬淵監督の考え方からすると1番が出塁すれば2番は送りバントという作戦が多くなることが考えられ、そうなると寺地の打力を生かしきれないことになる。この3人にはある程度自由に打たせる方が、得点の期待値も上がるだろう。
そうなってくると重要なのが1番と2番だ。適性を考えればともにチームで1番を打っている丸田湊斗(慶応)と橋本航河(仙台育英)の2人が並ぶというのがオーソドックスな考え方のように感じられる。そしてバッティング練習では丸田の方が木製バットに対応できていたことを考えると、丸田を1番に固定というのが妥当ではないだろうか。そして橋本は打球がどうしても左方向に偏る傾向が強いため、追い込まれてからの進塁打という点では不安が残る。上位3人に左打者が並ぶと、左投手との対戦で不利になることも考えられるだけに、ケースによっては橋本を9番に下げ、2番には右打者で小技もできる緒方漣(横浜)か高中一樹(聖光学院)を置くことも検討したい。
[匿名さん]
もう一つ試したいのが打者としての木村の起用だ。チームでは下級生の頃から中軸を任されており、長打力も備えている。投手としては重要な試合の先発起用に絞って負担を減らし、それ以外は外野手として出場することで得点力アップも期待できる。馬淵監督も課題と話していた下位打線に厚みを持たせるためにも、6番以降で外野手として木村を出場させるべきだろう。
選手選考については佐々木麟太郎(花巻東)、真鍋慧(広陵)、佐倉侠史朗(九州国際大付)、明瀬諒介(鹿児島城西)などスラッガータイプを選ばなかったことで批判の声もあったが、小技を重視する馬淵監督が指揮するチームということであればある程度予想されたことでもある。何とかこのメンバーの力を十分に生かして、世界の舞台でも結果を残してくれることを期待したい。
[匿名さん]
霞ヶ浦 木村優人投手は
我らが北海道日本ハムファイターズが
ドラフト1位指名して獲得するので
前途洋々だ!
[匿名さん]
層の薄い県立に行って
1年から酷使され続け
3年で使い物にならなくなったのに
復活できて良かったな
[匿名さん]