セレナは10月半ばのファイナルに出んのか?子持ちやから何やかんや忙しいか?今年最後やから3度目の対決、もう一回やってくれんかのう!
[匿名さん]
セリーナにもがっかりだが、あのご都合主義丸見えな差別論込みでセリーナ擁護を展開したワンバック(女子サッカー)にもがっかりだわ
[匿名さん]
セリーナはウィンブルドン選手権で3年ぶりに優勝するだろう
マーガレット・スミス氏に並ぶグランドスラム24勝となりそう
[匿名さん]
素っ頓狂なことなに寝言ほざいてんのや?まだ遠い先々の話やんかい!それ迄に引退の可能性もありやぞ。年も年やしな、出産前みてえには所詮いかねえ体になっちまっただよ!今のセリーナでは1000でも勝つのは容易くねえべ。残念なこっちゃ!
[匿名さん]
セリーナも今年4大大会で、一冠も獲れなかったら即引退宣言やろ!
[匿名さん]
奈良くるみ「運が味方した」 全仏OP2回戦はセリーナと激突<女子テニス>
5/29(水) 10:11配信 tennis365.net
奈良くるみ「運が味方した」 全仏OP2回戦はセリーナと激突<女子テニス>
初戦突破を果たした奈良くるみ[写真/tennis365.net]
全仏オープン
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は大会3日目の28日、女子シングルス1回戦が行われ、世界ランク238位の奈良くるみが同105位のD・ヤクポビッチ(スロベニア)を7-5, 5-7, 6-3のフルセットで破り、2017年以来2年ぶり5度目の初戦突破を果たした。
【大坂、奈良ら全仏OP対戦表】
前日セットカウント1−1の時点で日没順延となったこの試合、ファイナルセットでは第3ゲームで先にブレークされるが、第5ゲームから5ゲーム連取の猛攻で2日がかりの激闘を合計2時間43分で制した。
試合後の記者会見で27歳の奈良は「昨日は体力的に厳しかったので、順延になってくれて運が味方してくれました。今日は少し自分の思うようなプレーができなかったですけど、この2日間は頑張れました」と振り返った。
奈良は全仏オープン初の3回戦進出をかけて、2回戦で第10シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)と対戦する。両者は初の対戦。
2回戦については「自分のいいプレーを出していきたいですし、セリーナだからといって何か変えるということもなく、自分のベストをすれば必ず通用するのではないかという手応えはあります」と意気込んだ。
2015年以来4年ぶり4度目の大会制覇を狙う37歳のセリーナは、1回戦で世界ランク83位のV・ディアチェンコ(ロシア)を逆転で下しての勝ち上がり。
一方、奈良に敗れたヤクポビッチは四大大会初の初戦突破とはならなかった。
[匿名さん]
もう一度なおみとの決勝見てみたいね。
そんでもってなおみが完勝して、晴れて新旧交代な!セリーナとマーガレットの記録を塗り替えて欲しいね!
[匿名さん]
セリーナが3回戦でケニンに敗退 全仏OP
[2019年6月2日8時20分]
<テニス:全仏オープン>◇1日◇フランス・パリ
女子シングルス3回戦で四大大会通算23勝を誇る第10シードのセリーナ・ウィリアムズ(米国)がソフィア・ケニン(米国)に2−6、5−7で敗れた。
男子シングルス3回戦では昨年準優勝で第4シードのドミニク・ティエム(オーストリア)や第8シードのフアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)が勝って16強入りした。
[匿名さん]
大坂なおみもセリーナも3回戦敗退。歴代女王でも苦しむ全仏の環境とは。
Number Web2019年06月03日11時45分
大坂なおみもセリーナも3回戦敗退。歴代女王でも苦しむ全仏の環境とは。
スポーツの舞台で<魔物が棲む>場所はいくつもあるが、テニスにおけるクレーコート、ローランギャロスもその1つだ。世界1位の大坂なおみは、3回戦で世界ランク42位のカタリナ・シニアコバに4−6、2−6で完敗した。最近の負け試合の中でもこれほどひどい負け方は珍しい。3試合連続の逆転勝ちはならず、初の3回戦突破も叶わなかった。
負けてあらためて大坂は、苦しかった胸の内を吐露した。
「他のグランドスラムとは違う感じだった。他はもう少しリラックスして楽しむことができたけど、ここではずっと何かに縛られているような感じ。眠っているときですら緊張しているっていうか。多分、それで疲れたのかもしれない。ストレスから頭痛も感じた。ただ、疲れていたことを強調すれば言い訳に聞こえるから、あまり言いたくない。だって彼女はとてもいいプレーをしていたと思う」
チャンスにもピンチにも弱かった大坂。
第1セットの序盤、両者の格の違いは誰の目にも明らかで、右に左にアグレッシブなショットを繰り出す大坂に対し、シニアコバは拾うのが精一杯。大坂はウィナーやリターンエースでスタンドを湧かせ、第2ゲームで早くもブレークポイントを握った。ここはチャンスを逃したが、リードを広げるのに長い時間はかからないと思われた。
ところが、第6ゲームでもダブル・ブレークポイントを生かせず、逆に第9ゲームでこの試合初めて握られたブレークポイントをしのぐことができなかった。
[匿名さん]
セリーナもなんだかんだ、ピークは過ぎた感じな。そろそろラケット置く時期だべ!
[匿名さん]
あのオバチャン体では、もう5セット戦うのキツいよな。
[匿名さん]
↑
またトンテンチンなこというでない、ニワカ者が!4大大会はな女子プロだけは、3セットやろがボケタコが!!
[匿名さん]
勝セリーナ 19度目の3回戦へ
セリーナ・ウィリアムズ
3回戦へ駒を進めたセリーナ
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は10日、女子シングルス2回戦が行われ、第10シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)がN・ストヤノビッチ(セルビア)を6-3,6-0のストレートで破り、3年連続19度目の3回戦進出を果たした。
>>大坂vsガルシア 1ポイント速報<<
>>ジョコ、ナダルら全豪OP対戦表<<
39歳で世界ランク11位のセリーナはこの試合、6本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに86パーセントの高い確率でポイントを獲得。ストヤノビッチにブレークを許すことなく試合を進めると、自身はリターンゲームで4度のブレークに成功。1時間9分で完勝した。
2017年以来4年ぶり8度目の全豪オープン制覇と同時に、四大大会24度目のタイトル獲得を狙うセリーナは3回戦で世界ランク101位のA・ポタポヴァ(ロシア)と対戦する。ポタポヴァは2回戦で同114位のT・バボス(ハンガリー)をストレートで下しての勝ち上がり。
[匿名さん]
涙のセリーナ 会見途中で退席「もう終わり」 大坂なおみに敗れ全豪OP決勝進出ならず<女子テニス>
2/18(木) 14:37配信
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tennis365.net
全豪オープン
健闘を称え合う(左から)大坂なおみとセリーナ・ウィリアムズ[写真/ゲッティイメージズ]
テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は18日、女子シングルス準決勝が行われ、第10シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)は第3シードの大坂なおみに3-6,4-6のストレートで敗れ、2017年以来4年ぶり9度目の決勝進出とはならなかった。会見で目に涙を浮かべたセリーナは「会見は、もう終わり」と伝えて立ち上がり、途中退席した。
【大坂は「強い選手」とセリーナ】
この試合、セリーナは先にブレークを奪う好スタートを切ったが、ストローク戦で大坂に押されると4度のブレークを許し、1時間15分で力尽きた。
セリーナは「緊張していたとは思わない。今回の違いはエラーの数だと思う。今日は、これまで乗り越えてきた重要な場面でミスをたくさんしてしまった。特にフォアハンドのエラーが多かった」と振り返った。
「これからのテニスキャリアについて、まだあまり考えたことがない。でも去年のパンデミックは興味深い体験だった。それも私の経験として積み上げられたと思う。でも先のことについては本当に分からない」
一方、2019年以来2年ぶり2度目の全豪オープン制覇を狙う大坂は決勝で、第22シードのJ・ブレイディ(アメリカ)と第25シードのK・ムチョバ(チェコ)のどちらかと顔を合わせる。
[匿名さん]
調子よかったのに完敗して完全なら世代交代と感じた涙なんやろな
[匿名さん]
テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は1日、女子ダブルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場したS・ウィリアムズ(アメリカ)/ V・ウィリアムズ(アメリカ)組はL・フラデカ(チェコ)/ L・ノスコヴァ(チェコ)組に6-7 (5-7),4-6のストレートで敗れ、初戦突破とはならなかった。
[匿名さん]
全米オープンで1999年と2009年に優勝をおさめているウィリアムズ姉妹のペアが出場するのは、2014年以来8年ぶり9度目。
さらに、ウィリアムズ姉妹がダブルスを組んでツアー大会に出場するのは2018年6月の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)以来 約4年2カ月ぶりとなる。
熱気に包まれた全米オープンセンターコートのナイトセッション第1試合に組まれたこの一戦。姉ヴィーナスのサービスから始まった第1ゲームをキープすると、互いにサービスゲームのキープが続く。5-5で迎えた第10ゲームではブレークチャンスを握るもこれを決め切れずにいると、タイブレークを落としセットカウント0-1と追いかける展開に。
[匿名さん]
2セット、第2ゲームでセリーナのサービスを破られるなど序盤3ゲームを連取されたウィリアムズ姉妹。その後もフラデカ/ ノスコヴァ組に対し挽回することができないまま中盤に突入するが、第7ゲームでは40-0から巻き返しこの試合初のブレークに成功。しかし、ゲームカウント4-5で迎えた第10ゲーム、セリーナのサービスで15-40とマッチポイントを握られると、最後はフラデカにボレーを決められ力尽きた。試合時間は2時間3分。
ウィリアムズ姉妹は四大大会のダブルスで通算14度の優勝を果たし、さらにオリンピックでは3度の金メダルを獲得し、ダブルスの生涯ゴールデンスラムを達成していたが、今大会は初戦で敗れることとなった。
[匿名さん]
テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は31日、女子シングルス2回戦が行われ、元世界ランク1位で現605位のS・ウィリアムズ(アメリカ)が第2シードのA・コンタベイト(エストニア)を7-6 (7-4), 2-6, 6-2のフルセットで破り、21度目の3回戦進出を果たした。試合後には「失うものは何もないわ」とコメントした。
[匿名さん]