みんな知ってた?
『持ってるんです』と言う度に、ハンカチに印税が入るらしいよ。
[匿名さん]
ハンカチ そろそろ育成契約にしない?それか四国アイランドリーグに派遣させろ
[匿名さん]
野球辞めてタレントになれよ
パンチ佐藤みたくすぐ消えると思うが
[匿名さん]
斎藤は影で練習するタイプとか言ってる奴何なの?
見てもいないくせに擁護すんなよな
[匿名さん]
甘やかし過保護な球団!年俸減らしてハングリーさを叩き込め
[匿名さん]
ハンカチ、副業でデリヘルをやってるらしい。
店名は、『すすきのビーンボール』
[匿名さん]
何でこいつが人気なんか分からん
いいとこは見当たらない
バラエティーなら許せるが
他の日ハムナインに迷惑な存在
[匿名さん]
今日のパレード斎藤全然カメラに抜かれてなくて可哀相だったな
[匿名さん]
もうすぐ契約更改です
上がるかな
ドキドキしてきた
[匿名さん]
斉藤くん、君はWBCで出向したまま帰って来なくて良いから。
いいコネ見つけて、第2の人生をね。
[匿名さん]
これだけ注目されて嫉妬されるのは無理もない
来年はぱっと花を咲かそうぜ
[匿名さん]
—— そして開幕投手は2年目の斎藤投手でした。
「キャンプ前の1月のスタッフミーティングで監督の方から『開幕は斎藤で考えている』と言われました。正直、開幕は誰でもいいと思っていました。エースは武田勝じゃないのか、という意見もありましたが、彼はダルビッシュが抜けたことで押し出される形でエースと呼ばれるようになっただけで、開幕の時点でエースはいませんでした。だから佑ちゃんでもいいんじゃないかと思っていました」
—— ただ、キャンプ、オープン戦となかなか結果が出ませんでした。不安はありませんでしたか?
「昨年1年間見てきて、佑ちゃんが成長していることは知っていました。確かに結果は出ていませんでしたが、ふたりで取り組んでいたことも少しずつ形になりはじめていましたし、周りが思うほど心配はしていなかったですよ」
[匿名さん]
—— 具体的にどのような取り組みを?
「佑ちゃんの野球人生の中で、絶好調だった時の感覚を早く取り戻させてあげたかったんです。いちばんよかったのは、やはり高校3年の時ですよね。その頃より頭と体は成長しているはずなのに結果が出ないということは、どこかで感覚がずれているんです。いちばん取り組んだのは、立ってからボールを投げにいくまでの始動の部分です。そこを何度も繰り返し練習しました。そこがスムーズにいけば、いい感覚で投げることができるんじゃないかと」
—— 西武との開幕戦でプロ完投勝利を飾り、4月20日のオリックス戦ではプロ初完封。順調なスタートを切った斎藤投手ですが、6月6日の広島戦を最後に勝利から見放されました。吉井さんから見て、何が原因だったと思いますか。
「開幕から順調に勝利を重ねて、その状態を保ちたいという気持ちが強すぎたんです。だから、ピッチングの中で冒険ができなくなってしまった。もっと大胆に攻めてもいいのに小さいピッチングになって、打たれたくないばかりにコーナーを狙いすぎてストライクが入らなくなる。まさにそんな悪循環でした」
[匿名さん]
—— 斎藤投手自身、5月12日の函館での西武戦(2回途中9失点)で自信を失ったということを言っていましたが……。
「これまで佑ちゃんの野球人生で、あれだけ恥ずかしいピッチングをしたのは初めてだったと思うんです。それを受け入れられなかったんでしょうね。うまく切り替えることができなかった。プロ野球は長丁場の戦いなので、ああいう試合があっても不思議ではないんです。たとえとして不適切かもしれませんが、散歩をしていて犬のうんこを踏んでしまったぐらいの気持ちでいけばよかったんです。その部分はよく話をしたのですが、いろいろと考えてしまったんでしょう
[匿名さん]
—— そして7月29日のオリックス戦のあと、二軍行きが決まりました。
「試合の後、監督をはじめ、首脳陣による多数決で決まりました。僕は二軍に行ったら一軍に上がるのは厳しいだろうと思いましたし、ずっと一軍で投げさせてあげたかった。二軍に落とすとしても、結果はどうであれ当初の予定通り、2試合投げさせて一軍に上げるべきだったと思います。なぜなら、もしあのまま一軍で投げていれば、15敗ぐらいしたかもしれない。負けることに慣れてしまってはいけないのですが、諦めのようなものを覚えるんです。じつは、この諦めこそがマウンドでの強みになることがある。特に佑ちゃんのように打たせてとるタイプは、この諦めが必要なんです。それを実感してほしかった」
—— 二人三脚で取り組んでいただけに、志半ばでチームを離れることは寂しいのではないですか。
「そうですね。いい方向にいっていただけに残念な気持ちはあります。ただ、佑ちゃんには教えたいことはほぼ伝えました。あとは、自分に必要だと思ったことを吸収していけば大丈夫だと思います。これまでアドバイスしていた人間がそばにいなくなるのは不安でしょうけど、こればかりは仕方のないことなのでね……」
[匿名さん]
佑が雲隠れ!来季復活へ北陸で極秘トレ…日本ハム
日本ハム・斎藤佑樹投手(24)が30日、隠密特訓のために北陸へ旅立った。師走は雲隠れしてハードトレに臨むことを決断。来季の復活へ心身を研ぎ澄ます。
斎藤が忍者のように“ドロン”のポーズを決め、千葉・鎌ケ谷の2軍寮からタクシーに乗り込んだ。「しばらく消えます。探さないで下さい」。行き先は伏せたが、北陸地方にあるトレーニング施設の模様。「下半身をいじめ抜こうとずっと感じていました。体力強化。レベルアップですね。ボールは使いません」。オフの間に股関節を柔らかくし、下半身主導の躍動感あふれるフォームを作り上げる決意だ。
今季は開幕投手を務め完投勝利を挙げるなど好スタートをきったが、夏場に失速。ファーム暮らしは2か月に及んだ。同じ轍(てつ)は踏まない。オフの行事はハワイへのV旅行のみと最小限にとどめている。
北陸隠密特訓の後は鳥取のトレーニング施設へと移り、徹底して体をいじめ抜く。年明けには群馬で同郷の大嶋との自主トレも行う。一人暮らしも視野に入れていたが、あえて寮にとどまり、野球一筋の3年目を送る覚悟だ。「リフレッシュしたいなんて、言ってられません」。ただ汗にまみれ、輝きを取り戻す。
[匿名さん]
日本ハム斎藤佑樹投手(24)が来年1月、群馬県内で3年目のシーズンへ向けたスタートを切ることになった。11月30日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で、大渕スカウトディレクターによる講義を約1時間半受講し、大卒2年目までが対象となる「育成指定選手」を、この日で晴れて卒業。今日1日からは、自立した一人の社会人として、自ら考え、行動することが求められる。
さっそく計画しているのが、年明けの自主トレだ。1月5日に仙台市内で行う「88年会」のイベントに参加後、同じ群馬県出身で早大の後輩にあたる“ソフトボーイ”こと大嶋匠捕手(22)と一緒に、ひっそり地元で行う予定。現在は痛めている右肩を癒やすことが先だが「まずは体を鍛えるところから。今年(の成績が)悪かったからとかではなく、レベルアップのために」と考えるのは野球のことばかり。心休まる地元で、体作りに専念する。
[匿名さん]
いーやまだまだ頑張れ
佑樹に期待してるやつは一杯おるんや
[匿名さん]
北陸で自主トレ
ハワイV旅行
寒暖の差激しいっすねw
佑ちゃん風邪ひくな〜
[匿名さん]
ソフトバンクの高卒ルーキー武田にすでに抜かれとるやん
[匿名さん]
外野は好き勝手な事言ってろ
佑樹はトレーニングに集中できそうで良かったじゃないか
[匿名さん]