つーか時代やね。
プロレスゴールデンタイムTV中継打ち切りで、プロレス大崩壊。
分裂小規模団体ドサ回りで食わなきゃならんという。
[匿名さん]
長州自身が現在のバラエティーで活躍している自分自身を一番、予想してなかっただろうなあ
[匿名さん]
そもそも強くないだろ
新日内ちびっ子日本人限定だし
[匿名さん]
本来は最初から猪木の後継者候補のエリート
長州の伸び悩みと予想以上に藤波が売れてしまった事で名勝負数え歌アングルができた
[匿名さん]
実際に強いかどうかは関係ない
強く見えるかどうかが重要
プロレスは幻想の世界
[匿名さん]
長州と橋本の試合は、昭和の親子喧嘩のようで見応えあったな
[匿名さん]
プロレスの話をしたがらない長州力
「やったことのないお前たちに、プロレスの本当の厳しさなんて、わかるわけがないだろう? それをわかって欲しい」
[匿名さん]
長州力で自分が一番、心に残るいい話は…
棚橋弘至が若気の至りで、女に刺され入院したとき、プロレスファン、マスコミ…等から、プロレス界の恥さらし、お前なんか、やめちまえ!!と、フルボッコの状態で、棚橋も、もう、プロレスを辞めないといけないかなあ…と落ち込んでたときに、長州から見舞いの花が届いた。そこには、「人生は長い。あきらめずに頑張れ」と書いたメモが、はさんであった。棚橋は、それで、もう一度、頑張ってみようと思った…という話だ。
[匿名さん]
後楽園6人タッグ藤波との仲間割れ後の初シングル、
82・10・22広島では明らかに長州コールがほとんどに
1年前の81・10・8蔵前 長州、ディノ・ブラボー組vsハンセン、ホーガン組では
観客はハンセンへの期待一辺倒で長州、ブラボーの技失敗の度に盛大な「あー(やっぱり🙅)」
2流中堅レスラーから1年での様変わりが凄い
[匿名さん]
藤波がジュニアのままだったらチャンスはなかったかもな
[匿名さん]
大雑把に言えば全日はディフェンス重視
新日はオフェンス重視だが
実は猪木は受けが上手い
受けが上手くないと
相手を光らせることができない
長州はオフェンス一辺倒で
相手を上手く引き立てられない
受けの上手い藤波がライバルになったお陰で長州が光った
それは藤波も同じ
ジュニア時代が華々しかったせいで
ヘビー級に転向後はこれといった試合がなかった
長州という好敵手を得たことで
藤波も光ることができた
[匿名さん]
つまり持ちつ持たれつですな
全ては猪木の思惑通りでしょうかね
[匿名さん]
藤波と長州を対立させるアングル
誰が考えたか知らんがお見事
[匿名さん]
学生時代に付き合いのあった人は今も慕っている人が多いが
プロレスラー時代から付き合いのあった人の場合
良く言わなかったり離れていった人も多い
[匿名さん]
谷津なんかは最初の子分だろうけどビジネスライクだわな
[匿名さん]
今は、熱海市の住民です
静岡のローカル番組に出てきて
久保ひとみ(静岡のローカル芸能人)に
うまい具合にコントロールされていました
「オレ、久保ちゃんには勝てない」
[匿名さん]
前田は扱いにくいみたいに言われるけど
vs長州(維新軍との対抗戦)
vs藤原(UWF代表決定戦)
vsビガロ(いわゆるジョブ)
等あまりおいしくない負けブックも受け入れてる
波紋を呼んだアンドレ戦も前田自身は負ける気満々だった
[匿名さん]