🛎️ 男子プロレスラー

マネージャーに任せて上手くかわした　
スターカリスマ社長レスラーは世俗のツマらん争いに巻き込まれないよう
危険予知能力に長けていないといかん

猪木(新日本)には黒い交際が見え隠れ
馬場(全日本)にも当然あったと思うけど上手く隠してた

アントンハイセルの莫大な赤字を全て新日本に任せた。

レスラーもヤクザには勝てない、猪木も添野と一緒にいた暴力団の男に警戒して逃げた。力道山が刺殺された現場を見てるだけにビビった。

馬場全日本はヤクザにも強い

>>854
そりゃいくら鍛えたって
刃物や拳銃には負けるわな

いつ、誰の挑戦でも受ける！ヤクザと空手家以外は！

リングの上で勝負しようぜ

いつ、誰の挑戦でも受ける！まずは道場で藤原や佐山が！

あの頃だったらジョージ高野が盾になってた。

「俺の場合、最初に影響を受けた力道山から”ケンカ殺法”、
次のゴッチは”テクニックの組み立て”、
そしてテーズからは”王者の風格”というようなモノを受け継いで、
さらに”異種格闘技”という世界まで興味を持ってしまうくらい、
ある意味で自分のスタイルを特定しなかったから、
どんな相手にも合わせられる引き出しを作ったんだと思う。」

アントニオ猪木がスロットの人なのは知ってる

お誕生日おめでとうございます!

・・・

超薬パー

キラーチョークスリーパー

要は反則

プロレスの決め技でチョークスリーパーは醒める

反則は5秒OK

〇＾￥￥。」「：＾－、☓□￥：；▽/・
（本間風）

猪木、藤波、長州、前田は新間の作品

「アントニオ猪木お別れの会」に4800人　野田佳彦元首相や江本孟紀、松山千春らも参列
3/7(火) 13:08配信

【写真】アントニオ猪木さんお別れの会が執り行われる両国国技館に設置される献花台

＜アントニオ猪木お別れの会＞◇7日◇東京・両国国技館

　第1部となった式典には、関係者や一般ファンら、4800人の来場者が参列した。

【写真】「アントニオ猪木お別れの会」に臨む武藤敬司と蝶野正洋

　猪木さんが72年に創設した新日本プロレスからはオカダ・カズチカ、棚橋弘至、鷹木信悟らが出席。
全日本プロレスの諏訪魔、プロレスリング・ノアの清宮海斗、拳王も姿を見せた。

　また、弟子にあたる藤波辰爾や藤原喜明、グレート小鹿、小川直也、2月に現役引退した武藤敬司、
蝶野正洋、獣神サンダー・ライガー、タイガー服部、坂口征二ら、多くのプロレス関係者が出席した。

　その他、江本孟紀、松山千春、政界からも森喜朗、野田佳彦らが参列。
リングをあしらった祭壇へ献花し、故人をしのんだ。

【猪木さんお別れの会】最大の盟友・坂口征二「猪木の前に猪木なく、猪木のあとに猪木なし」

>>874
プロレスの未来まで全て食い尽くしやがった

>>875
泣きたい😂

新間寿（しんま・ひさし）さん（87）
新日本プロレスの元営業本部長。
現役のボクシング世界王者・モハメド・アリとの異種格闘技戦を実現させるなど、
猪木さんと二人三脚でさまざまな企画をプロデュースした“過激な仕掛け人”。

－猪木さんは何を目指していたのでしょうか。

新間さん：

「猪木さんがいちばん最初に思っていたことは、
『誰もできない、誰もやらないことを、男の夢として実現していく、これが男のロマンである』、これだった。
『新間、プロレスこそ最強の格闘技であるというのを自分は見せたいんだ』って。
私が言ったことは『日本は富士山がいちばん高い山で、そこにはジャイアント馬場さんがいる。
しかし、私はアントニオ猪木が好きで、アントニオ猪木と一緒にやるんだったら、
私があなたを世界のエベレストにしますよ。それにはあなたも努力してください、私も努力します』と。
そしたら『新間、いいマッチメイクを考えろ。俺が震えるような試合をさせてくれ』って」

（左：新間さん　中央：モハメド・アリ　右：アントニオ猪木）

－猪木さんに対して、いま改めてどんな思いですか。

新間さん：

「アントニオ猪木っていうのは、僕にとっては永遠にナンバーワンのスターであり、
最強の人だっていう思いがありますよ。政治家になろうが、北朝鮮へ行こうが、何をやろうが、
あの人というのは自分の目的に向かってまっしぐらに進む、純粋無垢（むく）の精神を持った人でしたよ。
いちばんいい時代に私はあなたと一緒に仕事ができました。本当にうれしかった。
本当に思い出というのは尽きない。夜寝る前に必ずアントニオ猪木のこと考えました。
毎日ですよ。考えないときはありません」

新間って絶対ドＭ

>>874
人間不信

新間こそ猪木の最高のタッグパートナー。

その新間に責任押し付けてクーデターを有耶無耶にした猪木
子分は居ても友人は居ないタイプ

>>881
前田も猪木に騙されてUWF行ったからな
自分も後から行くと猪木に言われたが
結局猪木は来なかった

>>873 松山千春さんはジャイアント馬場とも親しかったんだよね、いわゆる麻雀（マアジャン）仲間。
馬場が芸能界で最も親しかったのが松山千春。野田佳彦・元首相は大のプロレスファンなんですよね

千春はチャンピオンという馬場の歌も作っている

稀代のスーパースターレスラー

光が強すぎたため闇もまた深い

派手なアクションスターだったのは認めるが
そもそも強かったの？

>>887
プロレスで強い弱いを語るのは筋違い

ライブで見ると面白い
VTRで見ると失笑

筋書きのある真剣勝負だい(｀・∀・´)( ･´ｰ･｀)

プロモーターで社長だから日本では絶対に負けない。

プロレスラーは格闘家の側面もあるが
格闘家と言うよりは表現者
パフォーマーと言っていい

猪木とブロディって年齢離れてると思ったら3つしか違わないんだね
年齢の問題じゃなくて実力差があったってことか

まずは体格差かな

３本勝負で１本ずつ取り合うブックさえ拒否された猪木
ブロディは猪木を認めてなかったんだろう

猪木がブロディから１本取るリアリティある絵が浮かばない

延髄一発でフォール勝ちするようになってから猪木のプロレスのリアリティは損なわれてたよ

古舘伊知郎アナ
｢さぁー出た出た! 怒りの一太刀､恐るべき人間凶器!! 刃物の切っ先､延髄斬りぃーっ!!｣

延髄三連発でブロディからピンが取れない
パワーバランス諸々辻褄が合わなくなった

>>899
そもそも延髄一発でピンが取れんのはそういうブックだから