猪木て、負けず嫌いな真剣勝負好きな一面と、バラエティー乗りが大好きな一面と
両方が混ざった不思議な、カリスマ
[匿名さん]
実は寡黙で慎重な馬場より遥かにショーマンスタイルなんだよね
[匿名さん]
柔道家ショータチョチョシビリに初めての新日・東京ドーム使用で負けて(1989年4月)
1か月後に大阪大会で再戦した時に円形リングを使用しました。←2回目は猪木の勝ち
あの円形リングのアイデァは、猪木写真で御馴染みの原悦生カメラマンのアイデァを
猪木が借用したんでしたよね。 エッセイさんすごい、面白いことを思い付くね
[匿名さん]
案外知られてないけど猪木は全盛期にアメリカでラッドに負けてる。
[匿名さん]
アリに勝ったスピンクスに勝った猪木に16連勝の馬場さん
[匿名さん]
結果論だけどNWAに加盟できなくて正解だった
仮に世界王者ブリスコやレイスを呼べて勝ったとしても負けてベルト返す必要がある
全く無価値だからNWFは私物化できたわけだし
[匿名さん]
NWAへの憧れはあったんだろうね
有名な新日本道場の猪木の写真のベルトも
NWA(北米タッグ)を巻いている
[匿名さん]
NWAというか権威への憧れはあったろうね
NWAが無理だから自分で権威作っちゃったのがIWGP
[匿名さん]
自分で作るから常にパチもん臭い
一億円のベルト(笑)
[匿名さん]
若き日の猪木を非常に気に入ってた外人レスラーが居ました
彼の名はサニーマイヤース
[匿名さん]
引退の1998年て56才でしょう。それで、ドンフライに勝つんやから
ちゃんと大勝負には調整を合わせてくるのは、さすが猪木
[匿名さん]
引退試合で舌出し失神すればウケたのに
エンターテイメントがわかってない
[匿名さん]
UN=パチもん
実力世界一=パチもん
NWF=パチもん
IWGP=パチもん
[匿名さん]
藤原喜明
「猪木さんのことをこうして話しながら考えると、真剣にそうすればするほどわかんなくなるんだ…。
七色の顔を持っていてさ、そのすべて捉えどころがねぇんだよ。
猪木さんにとっては一般常識も善悪の基準もある意味で関係ねぇし、
凡人には理解できねぇとんでもないモノサシを持ってんだよ…。
そういうでかすぎてわけわかんない人間性も含めてみないと、
格闘家・アントニオ猪木っていうのは見えねぇと思うな。」
[匿名さん]
まぁあんだけコキ降ろしてた馬場の所に借金しに行けるってスゲーわ
常識人には絶対に無理だもん
[匿名さん]
『知ってる?馬場さんってお札に一枚づつアイロン掛けするんだよ(半笑)』
馬場がアイロン掛けした金を借りるのは惨め
[匿名さん]