🛎️ 男子プロレスラー

>>30
上田馬之助がウォリアーズの実験台にされていた。

ちゃんこ屋、いったよ。

九州活性化委員やってるけど 見たことない

ｶﾌﾞｷか

上田とペイントマッチ。

アメリカでは良いマネージャーがついてたからうれだしただけ

カブキアッパー
効く効く！

>>61マネージャーごときでは売れない

>>63
マネージャーごときで売れる

マネージャーなんて単なる飾りだろ。

マネージャーのいないレスラーほどダメレスラー

全日でのカブキが典型的な例

マネージャーがプロレスすんぢゃーねぇもんよ！

その辺りの関係は芸能界も同じ。

マネージヤーがプロレスしてるのとほぼ同じ。。

全日本に復活登場！

コスチューム手抜きし出してから落ちた

アメリカではコスチューム担当の者がいた

ヨロイとか最後までやるベキだったな

でも、あのアンコ体型で、トラースキックとか軽やかだったね。

いや、俺には重く見えたよ

正拳突き

毒霧を喰らうと失明します!

セカンドロープから着地しての正拳突き

８８８８８

俺はグレート歌舞伎町

グレートカブキロック

高千穂明久
ヒト・トージョー

本名 米良明久

今ジータスでVSリック・フレアー戦を放送中
カブキのヌンチャクかっこいい〜

連投スマン
NWA世界戦でレフェリーはミスター林

地下足袋はいてた

毒霧とペイントを流行らせたカブキの功績

こいつも不器用すぎた
パンチとトラースキックとだけ

カブキのキャラは東洋の空手ギミックに毒霧

カブキブームが起きて馬場が嫉妬

グレートキングハナハナ。

生きてるの？❓

>>87
何かカブキの先輩だったような
言い方だね🤣

>>87
派手な外見とは裏腹に、試合では決して技を多用せず『間』で勝負するレスラーだったと言える。
一試合を通して技らしい技はボディスラムとキーロックの二つのみを使用して組み立てたことがあるほどであり、
投げ技・極め技・丸め込み技の類はほとんど使用せず独創的で限られたプロレスムーブで試合を行う。
2019年のインタビューでは、「最近のレスラーは飛んだり跳ねたりで自己満足に陥り、客のことなんか考えていない」と自身のプロレス観のようなものを語った。

水道橋で居酒屋やってる。鍋と焼き鳥の美味い店。

>>89
アメリカに叩きだしたくせに安月給で日本に呼び戻した

トラースキックとアッパーブローと毒霧

カブキブームになって笑っていいともにも出たんだよね。馬場は相当なジェラシーを感じてただろう。

額から噴水のごとく流血。

セカンドロープからの正拳突きでフィニッシュ

>>98
相手が武藤かムタの試合の時だな

徳光和夫アナ談

当時、先輩の清水アナ、佐土アナが「こいつは、上手いレスラーだ」と評判になっていた選手は誰だったんですか。

「それが高千穂明久でしたね。あの頃は本名の米良ちゃんと呼んでいましたけど」

　ほぉほぉ、そりゃまた、清水さんたちも渋いところに目を付けていましたね。

「いやいや、それがね、渋くないんですよ。逆にデビュー当時の高千穂選手は派手でしたから」

　派手というのは？

「私が好きな外国人選手にスウィート・ダディ・シキという選手がいまして」

　ああ、はい。ドロップキックの上手いレスラーでしたよね。

「そうです、そうです。いわゆるスクリュー式のドロップキック、空中で自らの体をひねりながら蹴る技を使いこなしていたんですが、そのスクリュー式ドロップキックを当時の米良、高千穂選手も繰り出していたんですよ。そのフォームといい、破壊力といい素晴らしかった。清水さんとも“将来、高千穂が天下を取るかもしれないよね”と話し合っていたぐらいです」

　なるほど。

「先日、プロレスのトーク番組で久しぶりに高千穂さんにお会いした時に、そのスクリュー式ドロップキックの話をしたら“いやあ、よく見てくれていましたね。嬉しいです。あの技、一生懸命に研究して必死に練習しました”と言っていましたよ」

　他に高千穂選手の特徴といえば、体の柔軟さ。

「そうそう、そうです。柔らかったねえ、米良ちゃんは。その体の柔軟性があるから、どんな体勢でも受け身を上手に取れていたし、どんなに危険な技を仕掛けられてもケガをしなかったんでしょうねえ。プロレスはやはり、見栄えがよくていくら強くても、受け身が半人前だったり、下手くそだとリング上で相手から信用されませんし、プロモーターも使いづらくなりますもんね。私たち実況陣も米良ちゃんの試合は安心して見ていられましたよ。たまに不器用な外国人選手が来日してメリハリのない試合になることもあったんですが、対戦相手が米良ちゃんだとそういうことにはならない。稚拙な投げ技、打撃技でも米良ちゃんがきっちり正面から受け止め、華麗に受け身を取るから見栄えのいい見応えのある試合になっていました。プロだな、米良ちゃんはっていつも感心していたもんです」

カブキに変身する前の高千穂選手がアメリカマットで干されなかったのは、受け身の上手さのおかげかも。

「ええ、間違いなくそうでしょう。それに受け身が上手いというのは、観ている観客に技の壮絶さ、痛さなどをダイレクトに伝えることができる側面があるわけですよ。アメリカのマット界はそれができるレスラーを評価しましすしね。いや、それができるからこそ、アメリカのプロモーターたちもこぞって米良ちゃんをヒールとして重宝したのだと思います。だって、結局は善玉レスラーというのはカッコつけたいわけでしょ、リング上で（笑）」

　ですね、地元のファンに向けて少しでもいいカッコしたいですから。

「自分の得意技をバーンと決めてね（笑）。それを受けてくれる相手が米良ちゃんのように受け身の上手いレスラーだと、そのバーンの激しさが10倍、20倍も膨れ上がってダイレクトに観客に伝わる。そりゃ善玉レスラーは気持ちいいと思います。何度でも米良ちゃん相手に必殺技を出したくなる」

　何回でも高千穂さんと闘いたくなる。

「そういうことです。で、結果的に米良ちゃんはアメリカマット界で引っ張りだこになった、と」

　当時のアメリカマット界は各地のプロモーターの連合体で構成されていましたから、そういう評判はすぐに伝わっていたのでしょう。ましてや仕事のできる受け身の上手いレスラーは、どのプロモーターもほしがっていたはずで。　

「ええ、ええ、この間、本人もそう言っていました。あの頃は各地のプロモーターからのニーズがすごかったですよって」

　そうなるでしょうね、やっぱり。

>>3
キムドクが192、猪木が189、蝶野とケンドーナガサキが188。

プロレスが一番巧いのはやはり馬場さんだった

グレート・カブキ自伝