コロナで入場制限があるのにイニエスタで観客動員数が増えると言っているニワカファンが痛過ぎる。
[匿名さん]
20億もあったら、Jリーグで優勝できるだけの実力を持ったチームをつくれるよな
[匿名さん]
浦和GK西川一歩も動けず…イニエスタ超絶FK弾も神戸8強入り逃す
6/13(日) 22:24配信
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スポーツ報知
神戸MFイニエスタ
◆ルヴァン杯 ▽プレーオフステージ第2戦 神戸 2―2 浦和(13日・浦和駒場)
神戸は元スペイン代表MFイニエスタの超絶フリーキックで追いつき、浦和と2―2のドロー。第1戦は1―2で敗れているため、2戦合計3―4で敗退が決まった。
前半16分、コーナーキックのこぼれ球に元日本代表DF酒井高徳が反応したが、まさかの空振り。そこからカウンターを浴び先制点を献上した。同22分に酒井のクロスをFWドウグラスが頭で合わせて試合を振り出しに戻したが、前半ロスタイムに再び相手のカウンターから追加点を許した。
劣勢下で、背番号8がスタジアムを魅了したのは1点を追う後半32分だった。ゴール中央でFKを獲得すると「GKがニア寄りにいたのでファーを狙った」と右足を一閃。右隅に突き刺さる今季公式戦初ゴールに、浦和の日本代表GK西川周作は一歩も反応できなかった。
2018年夏に神戸に移籍して以降、公式戦でのゴールは17得点目(リーグ13、天皇杯1、アジア・チャンピオンズリーグ2)で直接FKでは初めて。チームは息を吹き返し逆転へと攻勢を強めたが、あと1点が遠かった。イニエスタは笑顔を見せることなく「ゴールで士気を上げることができたが、最終的に追いつくことができず残念。まだシーズンは続くし、ポジティブなところは持ち帰って次の天皇杯に向けてやり続けていくしかない」と巻き返しを誓った。
報知新聞社
[匿名さん]