🥊 ボクシング

対戦相手は誰なのかな？

クルーザかライトヘビーに階級を下げれば可能性あるか

2012年6月20日、ボディーメーカーコロシアム（旧大阪府立体育会館）で行われたWBC・WBA世界ミニマム級王座統一戦、井岡一翔vs八重樫東のセミファイナルに出場。アメリカのクラレンス・ティルマンを3RKOで下し、プロボクシング転向後4連勝を飾った。

>>51無い無い
圧倒的実力不足

世界チャンポン

ミドルの頃の
ジョーンズ、トニー、らと俺の脳内で戦わせたところ

KO負けするシーンがすぐに浮かぶ

７０年代にゴング斉藤というボクサーが外国でデビューして５連続ＫＯ勝ちで、マスコミで注目を集めたが日本のミドル級の選手に二連続ＫＯ負けして化けの皮剥がされたて消えていた事を思い出した。

京太郎は相当打たれなれてるから、階級落とせばダウンとられることはないな
ヘビーはきついが、前に出てくるファイター相手なら相性いいだろう

日本ヘビー級１位になったな。
ランキングに意味があるのか不明だけど。

日本ではヘビー級ボクサーを育成するのは難しい、過去に何度か試みては失敗に終わっている。練習相手(スパーリングパートナー）もいなければ、対戦相手もなかなか見つからない。
やはり、外国に行くしかないだろう。
ただ、莫大な経費がかかるのでそれもなかなか難しい。
京太郎の場合は知名度もあるのだから、スポンサー(テレビ局等）が支援して米国で何年か武者修行させて欲しい。

↑無駄使い禁止

格闘技イベント「Ｋ−１」で活躍した藤本京太郎（２６）＝角海老宝石＝が、ボクシングのヘビー級の舞台で再び世界の頂点を目指している。６月にボディメーカーコロシアム（大阪府立体育会館）で１９６センチ、１２１キロのクラレンス・ティルマン（３４）＝米国＝と自身初の８回戦で対戦し、３回２分２秒でＫＯ勝ち。デビューから４連勝を飾ったが「世界を目指しているから、こんなところでつまずいていられない。まだ３０点ぐらい」と反省の言葉が口を突いた。

　大阪市出身。Ｋ−１では「京太郎」のリングネームで海外勢を次々と破り、２００９年３月にＫ−１ヘビー級王座を獲得。その後、プロレスのリングを経て昨年１０月にプロボクシングへ転向。１２月のデビュー戦は判定勝利で試合後、土下座でファンに謝罪したが、以降３試合連続ＫＯ勝利とＫ−１と違って足の使えない新天地にも慣れてきたようだ。

　待望の大型選手として、周囲の期待度も高い。日本ボクシングコミッション（ＪＢＣ）はランキング委員会で、空欄だったヘビー級（９０・７キロ超）の１位に藤本を入れることを決定。ＪＢＣによると、ヘビー級に選手が在位するのは１９５７年以来５５年ぶりだ。

　１８３センチ、１０２キロと同級では小柄な部類だが、相手を翻弄するスピードが持ち味。最重量級の日本人ボクサーは少なく、スパーリングの相手にも困るのが現実で、今回の試合に向けては、オーストラリア合宿で本場の選手と拳を交え、パンチ力を磨いた。

　目指すのは、これまで日本人で誰も獲得できていないヘビー級の世界タイトル奪取だ。現在は東洋太平洋同級７位とまだトップランカーとの実力差はあるが、藤本は「東洋をとって、世界をとる。いつか自分もメーンを張れるようになりたい」と強い意欲を語っている。　（藤原翔）

　K-1元ヘビー級王者で現在角海老宝石ジムに所属する東洋太平洋ヘビー級７位の藤本京太郎（角海老宝石）が、このたび日本ヘビー級１位にランクされることになった。日本でヘビー級ランキングが復活するのは55年ぶりのことで、重量級を担う選手としてボクシング界も藤本に大きな期待を寄せている証拠とも言えるだろう。
　京太郎は、K-1で世界を獲った格闘センスをバックボーンにデビュー以来４連勝中（３ＫＯ）。ただこれまでの過去４戦は、試合を振り返ってみれば京太郎とは実力差のある相手が多かったのも確かだ。
　これまではボクサーに転向して間もないある種の研修のような期間として、試合内容よりもまずはリングに慣れることが優先されてきたが、これからは日本ヘビー級のトップランカーとして実力を発揮していくことが求められる。
　京太郎自身は豪州修行を敢行するなど着実に実力を付けているのは確かで、マッチメークの難しさはあるが、東洋・世界ランカーらとの対戦をそろそろ見てみたい頃でもある。実際、世界の重量級戦線の中で現在の京太郎がどの程度まで通用するのか興味があるところだ。
　かつてK-1で世界の並み居る強豪たちと対戦し、日本人初のヘビー級王者となった京太郎は「世界の実力」を肌で知る選手でもある。ヘビー級で世界と戦える日本人の登場は日本のボクシング界にとっても夢のある話で、過去にあまり前例がないだけに京太郎には思い切った挑戦を期待したい。

日本で一番強いボクシングヘビー級は日本人で一番早い百メートル一位と同じだわ世界のトップの足元にも及ばん

９月１９日に行われる角海老ジム主催興行のメーンイベントで藤本京太郎がＷＢＣ１６位のチャウンシーウエリバーと対戦することが決定した。ヘビー級日本人選手が世界ランカーと戦うのは史上初となる。
　元Ｋ−１ヘビー級王者・京太郎はボクシング転向３連勝中。チャウンシーは１年以上にわたりＷＢＣで一桁台のランキングを保持し続けていた正真正銘の世界ランカーで、京太郎が勝てば、ＷＢＣヘビー級王者ビタリ・クリチコに挑戦を申し入れる予定だという。

■チャウンシーウエリバー（米国）

６１戦５０勝２０ＫＯ６敗５分　１８８センチ　１１０キロ　２９歳
ＷＢＣ１６位（７月度ランキング）
ＷＢＣ　ＡＢＣＯ王者　
ＷＢＣ　アメリカコンチネンタル王者　
ニュージーランドボクシング連盟王者

チャウンシーて選手は知らないがクリチコは知っている例えまぐれでチャウンシに勝ったとしてもクリチコに挑戦なんて頭は大丈夫かどれだけうたれ強いかは興味はあるが可哀想すぎる

クリチコに挑戦する前に負けますよビックマウス

15位までしかタイトル挑戦権ないのに16位以下もランキング作る意味あるのか？
確かWBCは50位まで発表してたはず。
挑戦権がない16位以下も世界ランカーって言うのは違和感がある。
まぁランク外からなぜかランク入りするケースもあるからこんなこと言ったって無意味なんだろうけど。

ビタリが噂通りに引退すれば、その後の王者次第で京太郎の世界王者の可能性も出てくると思うぞ。
アレオーラあたりなら勝ち目はある。

試合は以前見た時は世界ランキングには程遠い試合でしたが最近ではそんなに実力アップしてるの？世界ランキング上位に入れるほどの実力はまだ付けてないと思ってましたがボクシングは天才的で凄い実力開花したんかな次の試合期待してますテレビで是非見たいですね

強い弱いは今更問わない日本人最初の世界ランキング上位入ってくれ日本人にヘビー級の世界チャンピオンの夢見せくれ

クリチコに挑戦ぜひ見たいですね

クリチコには、負ける

世界ランキングに入り挑戦できるならそれで満足ですよ負けても日本の誇りです賭率も20対１くらいかな？当然クリチコに賭けますm(_ _)m固く勝ちにいきます

日本人なら京太郎だろ勝ったら配当金は凄いだろう
後お聞きしたいんですが日本から賭けは購入できる方法はあるんですか？宝くじは購入できるみたいですが高額当選で当たった時は税金でカッポリ取られるみたいですね日本の宝くじは税金は非課税で取られません

日本人が挑戦できただけでも快挙なんじゃ
俺は応援する

応援はしますがランキング16位は勝ってください後は上位にアクシデントがあり繰り上げで15位になり日本の経済力使いクリチコに挑戦なんて手もありそうな

世界ランキング日本人初のヘビー級頑張れ

クリチンコに殺されろ

ボクシングなめんな

テレビ放送はありますか？是非とも見たいですね応援します

見たくねー

ボクシングの角海老宝石ジムは１７日、都内で、主催興行（９月１９日、後楽園ホール＝デイリー後援）の会見を開いた。同ジム所属の東洋太平洋ヘビー級８位・藤本京太郎（２６）は、最重量ヘビー級では日本人初となる世界ランカー戦での勝利に意欲を見せた。

　相手のＷＢＣ世界ヘビー級１５位チャウンシー・ウェリバー（２９）＝米国＝は５３勝（２０ＫＯ）６敗５分けの戦績を誇り、同５位まで上り詰めた実力者。全勝ながらキャリア４戦の京太郎にとっては無謀とも言える対戦だが、勝てば世界王座挑戦圏の同１５位以内入りがほぼ確実の大チャンスだ。

　京太郎は「目標の１つが世界ランク入り。ボクサーとして、男として勝ちたい」と、大番狂わせへ気合十分。萩森健一マネジャーは「勝てば、（ＷＢＣ同級世界王者）ビタリ・クリチコにオファーを出す。ビタリに勝てば弟の（３団体統一同級世界王者）ウラジミールとやりたい」と、壮大なプランをブチ上げた。

　同興行では東洋太平洋同級１０位・竹原正敬（緑）‐ＷＢＣ同級２６位ヨハン・デュプラス（フランス）戦も行われる。

９月の試合で奇跡的に勝利してもクリチコと試合したいなんて言ってるなんて頭は大丈夫なんかと心配になりますよ久しぶりに笑えるわ

マット・スケルトンは？

>>83
マニアック

シャノン・ブリクッスは？

試合まで二週間も無いけどテレビ放送はないんかな
見たいけどな

アンディフグ 見たいよ かかと落としみたい

負けるのは分かつてますが日本人初の世界戦が見たいですね

試合はいつですか勝つたら次は
クリチコと試合か？

ビタリは引退を表明。

藤本、世界ランカー破る＝プロボクシングヘビー級

時事通信 9月19日(水)22時0分配信

　プロボクシング日本ヘビー級1位の藤本京太郎（角海老宝石）が19日、東京・後楽園ホールで世界ボクシング評議会（WBC）同級15位のチャウンシー・ウェリバー（米国）と10回戦に臨み、3—0の判定で勝った。ヘビー級の日本選手が同級の世界ランカーと対戦したのはこの日が初めて。
　藤本は格闘技「K—1」の元ヘビー級王者で、昨年ボクシングに転向。今年6月に日本ヘビー級としては55年ぶりにランク付けされていた。
　戦績は藤本が5勝（3KO）。ウェリバーは53勝（20KO）7敗5分け。

少しずつ力つけていけばいいだろう

やっぱり強いな
K1の時は逃げのスタイルと馬鹿にされてたが、作戦として下がってるだけで、負けてるのに逃げることはしなかったし、実は度胸があり実力もあった

相手ぶよぶよだったね

しかし、京太郎はＫ１時代からアウトボクサーというか、後ろに下がる相手と戦った経験がほとんどないんじゃ…
K1は3ラウンドで大抵パワーに勝る相手が前に出る展開だからな
上手い選手にポイント稼がれたら終わりのような…

OPBF・WBO-APヘビー級タイトルマッチ12回戦 藤本京太郎 https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=133/bid=706/tid=6443827/tp=1/

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