何とか世界戦までは漕ぎ着けてほしい多分世界チャンピオンにはなれないだろうが夢はある
[匿名さん]
2ラウンドまでは村田のほうがダメ−ジがあるみたいだが。 心配。
[匿名さん]
倒した右の破壊力は増しているように思いますが、本人も言っているように、狙い過ぎる悪い癖は直さないと、逆に4Rまでにやられているよね。
それから、具志堅さんが指摘していたけれど、フットワークが下手だから、リズム感がないんだよね。
[匿名さん]
率直に村田のボクシングはワンパターン。コンビネーションないし、オリンピック金と言っても、大した相手でなかったから、獲れたようなもの。肩書きが独り歩きして、周りが大袈裟に盛り上がってるように感じる。実際、帝拳のプロモーターも、今回世界ランカーといっても、WBOの10位以下の選手。亀路線まっしぐらだな。 まぁ、デビュー当初からだけど。WBAかWBCの上位ランカーと対戦してや。ここまでの全試合茶番劇。
[匿名さん]
バンタム以下なら世界ランクでも実力者は数える程でも階級が上がると実力者は格段に増えてきます
チャンピオンクラスは位が違うよ
[匿名さん]
大体ら世界チャンピオンを差し押さえて、何故村田がメインを張るのか理解に苦しむわ。
[匿名さん]
三浦への挑戦者ディブ「1秒の出来事」を悔やむ
[2015年5月2日8時57分 紙面から]
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<プロボクシング:WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦>◇1日◇東京・大田区総合体育館
WBC世界スーパーフェザー級王者三浦隆司(30=帝拳)が、2階級制覇を狙った同級6位ビリー・ディブ(29=オーストラリア)と対戦。1、2回は足を使われたが、3回にコーナーに追い込んで左ストレートをさく裂。3回1分29秒TKO勝ちした。
ディブは痛恨のミスを嘆いた。「賢く動き回ろうと思った」と、2回まではアウトボクシングで勝機を探った。だが3回、右ガードが下がり上体が起きたところを痛打されリングに沈んだ。12月に結婚予定で、母国オーストラリアからもテレビ中継が来ている中で敗戦し「ほんの1秒の出来事。彼におめでとうと言いたい」と三浦をたたえた。
[匿名さん]