北中城のキンタコの向かいにある喫茶店れもんはびっくり
知り合いと話しがあってそこの店に久しぶりに入った時の事
話ししながらエイトラインを回してたら7千円で五万ぐらい上がって大喜び
と思ったのもつかの間
アウトお願いします
って
かけたオバサン従業員呼んだら「今アウト金が無いからオーナー呼んでる、今日はあちこち五光が出たからさ」って言い訳
1日にあちこち五光が出るなんて客もいないお店だのに、ありえないっつうの
おまけに、それじゃお金は来てからでいいからアウトしておいてと言ったら「オーナーが来てから確認するって言ってるから待ってての一言
意味が分からん
」そして、待ってる間少し回しておこうと思って点数がどんどん下がって行く
しばらくしてオーナーらしき人がカップルなのか夫婦か分からないけど登場
私の所に近づいて来て何を言うんだろうと思ったらいきなり女の人が尋問開始「この店は初めてですか
」私は答えた
いいえ、5〜6年前までよく来てたけど、ある日花札でしたたか負けて以来、久しぶり来ました
「マジで三洋信販1社分
」その時に、ギブアップ出来ないですか
って相談したら出来ないって言われたのでその時ぶりですと答えたら、そうなんですかと普通に返事
そして次の発言に唖然
「アウトする時は声かけて下さいね
そして、うちには今後出入りしないで下さる様お願いします」はっ
私何もしてないけど
って感じ
それで急にイライラ開始
そのまま回してると、クレジットに落ちる音が長かったら男の人が壁のすき間からこちらの画面を覗いて、女の人は私の側をしょちゅう横切るたんびに点数を見て通って行く
おまけに、二時間ぐらい隣の席でこちらの様子を壁越しから時折覗きながら待機
だんだん、変な気分になりながらもそのまま続行
しばらくすると、点数が無くなってお金を投入すると従業員のオバサンがいきなり「ゲームは0時までですよってにやけた顔で言う」おまけに、オーナーらしき男女2人組も立ち去った
そして一番不愉快になったのが、点数がある時は灰皿を頻繁に変えに来たり、飲み物おかわりしますか
と声かけしに来てたのに対して、点数が無くなって五百円を投入し続けてからは全く来ない
それまではまだ我慢出来たけど、そして0時になったので打ち止め
結局三万突っ込んでキープお願いね
って言うと次の返事で呆れた
「キープは出来ないです
」早く言えって感じ
おまけに、金無いならゲーム喫茶なんかやるなって感じ
たまたま勝ったら「今後来店しないで下さいね」突っ込んだら突っ込んだで、お金を入れた後に「キープは出来ませんよ」久しぶりに超ムカついた
キープも出来ないなら各テーブルに、「キープは出来ません
」って書いとけよ
我慢の限界で私は一言告げた「オーナーはきっと、今頃喜んでると思うよ
自分がさっきアウトしようとしたらオバサンとオーナーさん逹騒いでいたね
無いなら、ゲーム喫茶しない方がいいよと伝えてと言って私は帰った
」でも今思えば、キープ出来なくて正解だったかも
キープしてたら帰った後にいじられてまた絞り取られていたかも
だって、数十万アウトした訳でも無いのに、たった五万円をアウトしようとしたらお金も準備してないお店だから
怒り数(
)5つ
もう絶対にこの店には行かないです