👾 パチンコ全国

全く出口が見えない長い氷河期に突入したパチンコ業界。

４月からの消費税ＵＰに伴う、換金率低下で、現状の釘調整で換金率のみが下がった。さらに客離れが加速化してこの業界は本当に終わると思う。

そもそもパチンコ人口がバブル期から１／３に激減している状態で、メーカーの売り上げ利益がバブル期とほとんど変わらないと言う理不尽な状態が大きな原因である。

経済の法則から考えるならば、人口が減り需要が減るならばそれに応じて供給も減るのが基本的な流れである。

しかし、メーカーはホールとの力関係を武器に、ホールへ次から次と新台入れ替えをさせて、メーカーの利益を確保し続けている。

結局そのしわ寄せは全てホール、そしてお客へと掛かってくる。

白書によると、昔はお客の年間パチンコ投資額は３〜４万程度であった、しかし今は１０万近くに膨れ上がっている。

それだけお客が減った客の分まで負けてお金をこの業界に注ぎ込んでいると言う事である。

この状態を打破するには、我々が立ち上がり行動を起こさなければいけない。

ホールが一番怖いのは、お客が来ない事。

メーカーが一番怖いのはお客が新台を打たない事である。

我々弱い立場にある客にはこの業界を変える大きな武器が有るのである。

出さないホールへは行かない！！

新台は打たない！！

これだけの行動を我々が一致団結して行動するならば、この業界は立ち直るであろう

勝ちたかったら我々自身が立ち上がり行動する事である

さあ友よ！！共に立ち上がり行動を起こそう