>>973
よろけ回復はレバー表示が赤い時に行います。
展開が早くてもそうでなくても、その表示中にしか回復を受け付けていません。
レバー方向とボタンを押した数で回復の度合いが決まるので、レバーガチャなりレバーぐるぐるなりやりやすい方を選ぶといいと思います。
ボタンはよろけ後の技暴発を防ぐ為にGを押しながら残りのP・Kを押すのが基本になりますが、回復し始めにGを押さえると回復ボタン数を減らすことになるので回復後半にGをホールドするように意識するだけでかなり早くよろけ回復出来ますよ。
>>974
技にもよりますがしゃがんで上段をスカした時にPKは決まると思っていいはずです。
特に3発目ある場合は来ることを想定して確反の準備が出来るので、ベネの2KPPには膝を当てるのも難しくありません。
逆に2発目が上段の技に対しては発生が早い肘などの派生だと確定で打撃を決めるのが難しくなります。
さらにそこから派生が続くようだと2発目の硬化が少なくなり難易度が高くなります。
しゃがんでスカした場合には自キャラに硬化がないので先行入力時間はありません。
上段をスカしたのを確認してPK、もしくは上段がスカるタイミングを想定してPKを入力するといいと思います。
>>975
ボックスの入力の仕方はそれで正解です。
その後に前ダッシュから何をするかはプレイヤーの発想や読みに委ねられます。
ボックスは相手の行動をローリスクで様子見するためのもので、基本的に投げられないように有利な場面で使うのが有効です。
もちろん派生を意識させたり距離が少し空く技など、不利でも投げに行きにくい場面ではそのリスクの少なさを活かして様子見をすることが出来ます。
ボックスは
・暴れには成功避け
・様子見にはお見合い状態
・避け投げ抜けには失敗避けに前ダッシュから攻め
と大きな負けがないのがウリの選択肢なのです。
使い所は癖読み、削りの際の事故防止、様子見、捌き技対策だと思います。