😎 不良・族全国

危険ドラッグ吸引し隣人刺傷、犯行前に覚醒剤使用か

TBS系（JNN） 12月5日(金)13時8分配信
　東京・世田谷区で危険ドラッグを吸ったとみられる男が隣人の女性をナイフで切り付けた事件で、逮捕された男が、犯行前に覚醒剤を使用した可能性があることが警視庁への取材で新たに分かりました。

　この事件は、世田谷区で３７歳の女性の顔や頭など１１か所をナイフで切り付けてけがをさせたとして、隣の部屋に住む田中勝彦容疑者（３１）が逮捕されたものです。

　警視庁は５日午前、田中容疑者の自宅の部屋を家宅捜索しました。田中容疑者の部屋からは、これまでに危険ドラッグの空の袋が２つ見つかっていますが、５日の捜索で、覚醒剤とみられる粉末などが入った容器が見つかったほか、吸引に使ったとみられるアルミ片やストローが押収されたということです。

　警視庁は押収した粉末などの鑑定を進めるとともに、田中容疑者が犯行前に覚醒剤を使用した可能性があるとみて詳しく調べています。（05日11:33）.

貴重な季節労働「サケバイ」、自生大麻目当ても

　水産加工業や農業の季節労働者として北海道標津町などで働いていた男計１２人が
今年９〜１０月、付近に自生する大麻を所持したとして、中標津署に大麻取締法違反
容疑で逮捕される事件があった。

　道外から訪れる若者は地域にとって繁忙期の貴重な労働力だが、「大麻目当てに来る
者もいる」（中標津署幹部）のが実情で、地元は対応に苦慮している。

　同署は９月下旬、標津町にある水産加工会社の従業員寮に住み込む男９人を現行犯逮捕し、
計約３・４キロの乾燥大麻などを押収した。男らは「夜、付近に自生する大麻を自分で
吸うために取ってきた」と供述した。

　９人はいずれも、サケが水揚げされる８〜１０月、切り身への加工やイクラのパック
詰めに従事する「サケバイ」と呼ばれる季節労働者だった。サケバイは旅行者の若者らが
旅費を稼ごうと飛び込みで働くケースも多い。９人は勤務先で交流を深めるうち、大麻に
手を染めたという。事件後、この会社は生産ラインの停止に追い込まれた。

読売新聞 12月1日(月)9時5分配信

09058454339男だや電話しようよ♪

あげぽよ

県警本部組織犯罪対策課などの合同捜査本部は2014年11月26日、甲斐市万才、指定暴力団稲川会「山梨一家」幹部、樋口稔被告（５２）＝覚せい剤取締法違反（営利目的所持）などの罪で公判中＝を麻薬特例法違反（業としての譲渡）容疑で逮捕した。
　容疑は、２０１２年７月ごろから１３年１０月ごろ、甲斐市内などで数人に対して覚醒剤計約１グラムを譲り渡し、代金計数万を受け取った、とされる。

>>838
どうしたら良い

>>912

>>913

>>913
何か

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中国から指定薬物を輸入したとして、警視庁組織犯罪対策５課は、薬事法違反（指定薬物輸入）容疑で、横浜市中区松影町、中古車販売店社長、
仲康秀　仲（なか）康（やす）秀（ひで）容疑者（５９）を逮捕した。同課によると、「危険ドラッグを作っていたのは間違いないが、指定薬物は注文していない」と話している。
　仲容疑者は薬物を「アクリル塗料」と偽って輸入。昨年６月から１３回にわたり、同じ発送元から同様の荷物が届いていた。
自宅からは植物片約５キロや計量器などが見つかっており、同課は以前から輸入した薬物を危険ドラックとして製造、販売していたとみて調べている。
　逮捕容疑は昨年１１月１４日、指定薬物を含む粉末約１キロを中国から自宅に輸入したとしている。　
SankeiWEB　2015.2.6

麻薬組織の「大物」逮捕＝治安対策で大統領に追い風—メキシコ

　【サンパウロ時事】メキシコの警察当局は27日、中西部ミチョアカン州で誘拐や略奪を繰り返す麻薬組織「テンプル騎士団」の首領セルバンド・ゴメス容疑者（49）を逮捕した。ゴメス容疑者は、メキシコ政府が3000万ペソ（約2億4000万円）の懸賞金を懸け摘発を目指していた「大物」犯罪者だった。(時事通信)

４階から飛び降り、逃走の刃物男が出頭…逮捕／山口

　山口県下関市で２月６日、麻薬特例法違反容疑で捜索を受けた男が刃物を振り回して逃走した事件で、広島、山口、福岡各県警の合同捜査本部は２８日、逃走を続けていた韓国籍の同市竹崎町２、職業不詳、文ぶん健二容疑者（５７）を同法違反（規制薬物としての譲り受け）の疑いで逮捕した。

　文容疑者は同日午後７時過ぎ、知人に付き添われて山口県警下関署に出頭し、広島県警佐伯署に移送された。

　発表によると、文容疑者は他の１人と共謀し、昨年６月２３日夕、同市のコンビニ店の駐車場で、密売関係者から覚醒剤とみられる粉末約０・４グラムを譲り受けた疑い。捜査本部は認否を明らかにしていない。捜査本部は特定危険指定暴力団・工藤会系組長らが逮捕された覚醒剤取締法違反事件などを調べていた。

　警視庁は９日までに、覚せい剤を所持していたとして、覚せい剤取締法違反の疑いで、元警視庁小松川署警部のタクシー運転手白井聖志容疑者（６６）＝東京都江戸川区一之江＝を逮捕した。
　警視庁によると、白井容疑者は１９７１年４月に同庁採用。警察署で暴力団捜査が長かった。同庁は、白井容疑者が暴力団関係者から覚せい剤を入手したとみて調べている。
　２００９年に定年退職するまでに、警視総監賞を６２回受賞し、うち１０回は覚せい剤事件関連だったという。
　逮捕容疑は今年３月１２日ごろ、自宅やその周辺で、微量の覚せい剤を所持していた疑い
2015年4月9日

警視庁、暴力団担当の元警部逮捕　覚せい剤所持の疑い

04/09 13:17


　警視庁は９日までに、覚せい剤を所持していたとして、覚せい剤取締法違反の疑いで、元警視庁小松川署警部のタクシー運転手白井聖志容疑者（６６）＝東京都江戸川区一之江＝を逮捕した。

　警視庁によると、白井容疑者は１９７１年４月に同庁採用。警察署で暴力団捜査が長かった。同庁は、白井容疑者が暴力団関係者から覚せい剤を入手したとみて調べている。

　２００９年に定年退職するまでに、警視総監賞を６２回受賞し、うち１０回は覚せい剤事件関連だったという。

アシッドパンダカフェ閉店へ　高野政所はけじめとして活動自粛 KAI-YOU.net 4月7日(火) 22時13分.
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大麻所持で逮捕のＤＪ高野政所に執行猶予付き判決　ＤＪ活動は１年自粛へ 東スポWeb 4月7日(火) 17時40分.
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高野政所が活動自粛を発表、アシパンは閉店へ[写真] ナタリー 4月7日(火) 17時22分.

マンションの大麻栽培工場摘発　練馬区


2015年4月10日 13時2分
日テレNEWS24


マンションの大麻栽培工場摘発　練馬区
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　東京・練馬区のマンションの一室を使った大麻栽培工場が警視庁に摘発され、男が逮捕された。

　大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、会社員の栗原一浩容疑者（４７）。警視庁によると、栗原容疑者は８日、練馬区のマンションの一室で、販売目的で大麻約１キロ（６００万円相当）を持っていた疑いが持たれている。

　下の階に住む人から「雨漏りがする」と通報があったことから、部屋を調べたところ、水を大量に使い、大麻を栽培しているのが見つかったという。栽培は去年１１月に始め、まだ取引はしていなかったという。

　栗原容疑者は調べに対し、「将来の生活に不安があり、大麻を栽培して利益を得ようとした」と容疑を認めているという。

覚せい剤使用容疑で福博会系組員の男を逮捕　早良署／福岡

　福岡県警早良署は10日、覚せい剤取締法違反（使用）の疑いで、福岡市早良区の指定暴力団福博会系組員の男（44）を逮捕した、と発表した。逮捕容疑は、3月上旬、覚せい剤を使用した疑い。

インドネシア覚せい剤密輸　日本人裁判　法廷で初めて無罪主張へ

フジテレビ系（FNN） 4月14日(火)13時20分配信
インドネシアで覚せい剤を密輸した罪に問われ、極刑も予想される日本人の被告に対する裁判が、14日、現地で開かれる。被告は、法廷で初めて、無罪を主張する方針。
愛知・半田市の無職・川田 大被告(73)は、2014年11月、インドネシア・パダンの国際空港で、覚せい剤2.7kgをかばんに隠し持っていた罪で、起訴されている。
川田被告は13日、FNNの単独取材に応じ、「覚せい剤の存在は知らず、運び屋にされただけで、意図的でなかった」と主張した。
そのうえで、重い刑が確定した場合に備え、裁判所に遺書を提出し、臓器提供の意思を示していると、覚悟を述べた。
川田被告は、「名誉のためにだったら、わたしは、どんなことでもしたい。死ぬ覚悟ですから、本当に死んでも、わたしは、いといません。そういう覚悟ですから」と語った。
インドネシアでは、麻薬のまん延を防ぐため、密輸は死刑の可能性があり、今回の事件でも、検察当局は、川田被告が、覚せい剤と認識していたかどうかは明らかでないものの、覚せい剤を運んだことは揺るぎのない事実と、厳しい姿勢で臨む方針。

最終更新:4月14日(火)13時20分

Fuji News Network

東海地方はあまり野菜の配達人はいないのか。

インドネシア検察、邦人に禁錮１６年を求刑　覚醒剤密輸の罪で

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　インドネシア・スマトラ島の裁判所で２８日、同国に覚せい剤を密輸しようとした罪に問われた日本人の無職、川田大被告（７３）＝愛知県半田市＝の公判があり、検察側は禁錮１６年、罰金１０億ルピア（約９００万円）を求刑した。川田被告は無罪を主張している。

　検察側によると、川田被告は昨年１１月、日本を出国後、マカオで女性からかばんを受け取り、マレーシア経由でスマトラ島パダンのミナンカバウ国際空港に到着。空港の税関でかばんから覚せい剤２・３キロが発見された。

　川田被告は前回の公判で「かばんに覚せい剤が入っているとは知らなかった」と主張していた。検察官は２８日の公判で「目撃証言や証拠によって起訴事実は証明された」と述べた。（共同）

やまくはヤザクが

外国人の死刑執行＝インドネシア

時事通信 4月29日(水)2時53分配信

　【ジャカルタ時事】インドネシアのテレビは29日、外国人麻薬犯への死刑が執行されたと報じた。執行の対象だった死刑囚は9人で、内訳はオーストラリア人2人、フィリピン人1人、ブラジル人1人、ナイジェリア人4人、インドネシア人1人だったが、ロイター通信によると、今回刑が執行された死刑囚にフィリピン人は含まれていない。　

農業に是非。

ヒップホップ歌手、大麻で逮捕　密輸した疑い

　米サンディエゴから乾燥大麻を密輸したとして埼玉県警は１日、「ＢＩＧ　ＲＯＮ」の名で活動しているヒップホップ歌手、松浦ロナルド容疑者（４２）＝神奈川県横須賀市＝と自称会社役員、小野田友一容疑者（３９）＝東京都足立区＝を大麻取締法違反の疑いで逮捕した。２人とも容疑を否認している。(スポーツ報知)

東京メトロ車掌が覚醒剤取締法違反で逮捕 懲戒解雇などの処分を検討
2015年5月2日 7時38分
ざっくり言うと

東京メトロは、車掌を務める男性社員が覚醒剤所持で逮捕されたと発表した
同社は懲戒解雇などの処分を検討し「社員への指導・教育を徹底する」と陳謝
運転士や車掌などに対し抜き打ちでの尿検査をするなど、再発防止に務める

中国当局、実際の薬物乱用者数を１４００万人以上と推定、内陸部にも広がる—中国紙

FOCUS-ASIA.COM 5月13日(水)11時35分配信


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中国当局、実際の薬物乱用者数を１４００万人以上と推定、内陸部にも広がる—中国紙



中国国家禁毒（薬物禁止）委員会の全体会議が１１日に行われ、昨年摘発された薬物事件は１４万６０００件に上ると発表された。１２日付で法制日報が伝えた。

押収された薬物は６９トン、摘発された被疑者は１６万９０００人。うち逮捕された人は１２万８０００人、起訴された人は１３万８０００人、有罪が確定した人は１０万９０００人に上った。

国家禁毒委の統計によると、１４年末現在、薬物事犯として登録された人の数は２９５万５０００人だが、実際には１４００万人を超えるとみられている。ヘロイン使用者は１４５万８０００人、合成麻薬が１４５万９０００人。合成麻薬の使用者が急激に増え、前年比３６％増に上った。取り締まりの対象地域も、東南の沿海部から内陸部へと徐々に広がっているという。

覚せい剤使用 29歳医師逮捕
2015年5月13日(水) 16時50分掲載 .


＜覚醒剤使用＞関西医大病院の２９歳医師逮捕　大阪府警

　大阪府警枚方署は１３日、関西医科大付属枚方病院（大阪府枚方市）の皮膚科医、小林慶儀（よしぎ）容疑者（２９）＝大阪市住吉区＝を覚せい剤取締法違反（使用）の疑いで逮捕したと発表した。小林容疑者は８日夜に枚方署に自首、「覚醒剤をやった」と話した。(毎日新聞)

覚醒剤に手を出す医師たち…一因には「多忙と重圧」か


2015年5月16日 14時0分



ざっくり言うと

大阪府警は13日、覚醒剤取締法違反の疑いで皮膚科医を逮捕した
勤務医の多くは激務で、多忙と重圧により薬物に手を染めることがあるという
これまでにも、医師による覚醒剤や麻薬による事件が度々発生している

覚醒剤約３０億円分密輸の罪で起訴
5月20日 15時17分

覚醒剤約３０億円分密輸の罪で起訴



覚醒剤４４キロ余り、末端の密売価格でおよそ３０億円分をメキシコから成田空港に密輸したとして、メキシコ人の男が起訴されていたことが捜査関係者への取材で分かりました。

起訴されたのは、メキシコ国籍で茨城県鹿嶋市のこん包作業員、トレス・アマヤ・フリオ・セサル被告（２８）です。
トレス・アマヤ被告はことし３月、覚醒剤４４キロ余り、末端の密売価格でおよそ３０億円分を金属製のタンクに入れてメキシコから成田空港に密輸したとして、覚醒剤取締法違反などの罪に問われています。
捜査関係者によりますと、輸入されたタンクを税関がエックス線装置で調べたところ、大量の覚醒剤が入っているのが確認されたということです。税関や警察は、覚醒剤を別の物に入れ替えて宛先に送って、受け取った人物を割り出し、このタンクを覚醒剤が入ったものと知りながら鹿嶋市内で受け取ったとして、神奈川県横須賀市の無職、富岡之次被告（４９）と、横浜市の塗装工、江井廣道被告（４９）、それにメキシコ国籍で鹿嶋市内のチャベス・メディーナ・ホセ・レオバルド被告（４１）の３人が麻薬特例法違反で起訴されているということです。
警察などは、メキシコと日本に大がかりな密輸グループが関わっているとみて実態の解明を進めています。

麻薬成分含む液体密輸　「アロマ王子」逮捕

日本テレビ系（NNN） 5月20日(水)14時31分配信
　中国から麻薬の成分を含む液体を密輸したとして「アロマ王子」を名乗るマッサージ店経営者の男が逮捕された。

　麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、東京・吉祥寺のアロママッサージ店の経営者・堀口拓也容疑者（３６）。警視庁によると、堀口容疑者は今月４日、中国から麻薬の成分を含む液体を国際郵便で輸入した疑いが持たれている。

　堀口容疑者は自宅でアロママッサージ店を開き、ホームページで「アロマ王子」と名乗っていた。警視庁の調べに対し、「精力剤を頼んだことは間違いないが、麻薬が入っているとは思っていなかった」と容疑を否認しているという。

　警視庁は、店で客に対して麻薬の成分を含む液体を使用していた可能性もあるとみて調べている。.