近くの国道でキュルキュルとドリフト音、クラクション、爆竹。
すぐに堤防に乗り付けてきた。3台の暴走車。
こちらは一人釣り。逃げ道なし。
[匿名さん]
見えてるものが全てじゃない。
見えないものもあるんだ。
ほら、君の後ろの暗闇に
[匿名さん]
#324
⑪鍋の湯ゲートを正面にして左側の雑木林
男2名 首吊り自殺
9年前と11年前ぐらい
霊感強い人は夜中、鍋の湯上がっていくと雑木林からこちらを二人が見ているのを感じます。
昨年の8月別府市役所の中年女性が蛇の湯の小屋の前で心臓停止
し死亡している。
合計 自殺16名+殺人1名 病死1人 自殺未遂4人
なせこんなに自殺が多いのか?
令和元年8月市役所の女性浴槽で心臓病死
今年4月5月の自殺未遂 カードローン、博打
蛇の湯の小屋の前に腰から下がない女霊が出て夜中は泣き声が聞こえる。
別府明礬神戸の看護師殺人事件
2010年9月4日、大分県別府市明礬の
秘湯「鍋山の湯」に通じる市道脇の雑木林で、旅行中だった女性看護師が他殺体となって遺棄されているのが発見された。
命日前後は霊気が強く女の人がうなだれて立っいるのが見えます。
[匿名さん]
現世の人に悪さするのは居ないようだな。
まぁ、居たとしてめ俺の背後霊は室町時代以前から何十人。
成仏も出来ない下等霊に負ける気しないわ。
[匿名さん]
ハーパンで行ったらイソヌカカにやられた。
数年前だがまだ痕が残っている。
[匿名さん]
水深のある岸壁とか
何台か沈んでそうですね
車の中で白骨体となって…
[匿名さん]
人は蝦蛄やヒトデやゴカイのエサになって生態系が回る
[匿名さん]
夜にヒラメがよく来る海岸
公衆トイレがハッテン場になってて
夜は使えない
一度 知らずに入ったら酷い目にあった
[匿名さん]
17の夏 北関東の田舎に住んでいた僕は勉強か釣りの二択で過ごしてた
住んでる地域は淡水しか無く、主に鯰釣りにハマっていて鯰は夜行性と調べたことがあり完全に陽が落ちる
19時頃に友達の家に遊びに行くと家族に嘘を伝えチャリンコにのって4km?くらい離れた沼地に行った事がある。
当時全く知らなかったけどその沼地は変質者や幽霊がよく出るなど変な噂があったらしく、当時のバイト先にいた副店長にもこの話をしたら二度と行くなと叱られた事がある
でも噂も何も知らない自分は恐怖感も全く無く純粋に鯰を釣りたくてチャリンコをせかせかと漕いで沼地に到着した
その沼地は周辺の街灯が一切届かず草木が1m70以上が連なる場所もあり視界も悪く真っ暗なので懐中電灯と当時ハマってたランタンを頼りに竿を出すポイントを探してた
3分くらい奥に進むとよく見えなかったが消波ブロック?のようなデカイ岩がありそこの上から竿を出すことにした。準備も終わりいざ釣りを始めた頃に気付いたのだが
沼地に来るまでの道のりが丸見えであり田舎出身なら
わかると思うが田畑が広がり5kmくらい見渡せた
街灯が点々と見えこの沼地はトラックも交差できるようなデカイ一本道から外れた農道を通って来れる場所にあり
よく来れたな〜と思ってたら
全身真っ黒の人形?塊?みたいなのがその一本道を歩いてるのが見えて
こんな時間に歩いてるから変なやつと思ってたけど沼地に唯一来れる農道を曲がってきた。曲がった先は街灯も無く格好も黒いので全く見えなくなった。
僕は急に恐くなり懐中電灯とランタンだけをもって取り敢えず自転車に急いで戻りすぐ漕ぎ出した
全力で漕いでいれば例えすれ違ってもなんとか振りきれると思いチャリンコを漕ぎまくったら何も起きることなく道に出ることができた。
↓
[匿名さん]
僕は何だったのかと思いながらも
こんな暗い道を戻って釣りをしたい感情よりも恐怖が勝ってしまい
荷物は後日取りに来ようと思いその場から帰宅した。
2日過ぎた頃に学校から帰宅したあと沼地に行き何事もなく道具は回収できた。
この黒い人形?のような塊?を釣り好きなバイト先の副店長に話したら
そこの沼地は年配の方の間では有名らしく
変質者達が集まったり
幽霊も目撃されるような沼らしく夜に未成年が1人で行くなんてあり得ない 二度と行くなと無茶怒られた上に
一本道から農道に曲がる所に大きな木があるだろ?
そこで何人も交通事故で無くなってるんだぞ
もしかしたらその幽霊かもなと僕に真顔で伝えてきました。
たしかに曲がり角には大きな木があり
事故への注意喚起の看板も立てられていたなと思い出しました。
それが原因かは分かりませんが
自宅で夜寝ていると当時はドラム缶のテレビでしたが
勝手に消えたりついたりを繰り返す時があり
その時は決まって金縛りに遇うようになりました
テレビに関しては故障かなと思ってましたが
金縛りに関しては訳が分からず目しか動かない上に必ず右耳から男の叫び声が聞こえおり、
恐くて目をつぶるもお腹の辺りが人に乗っているような圧迫感に襲われそれが物凄く恐くてずっと目をつぶっていました。
次第に動けるようになると布団を被り少し隙間をつくり部屋の様子を伺いだすも何もいません
こんな事が多い時は月に3回〜5回はあったかと思います。
こんなこともあり今では心霊スポット的な場所に行ったりもしてますが何も見れません
もしこれを地元の方が読んだならなんとなく場所は分かるかも知れません
今では都会に住んでおり幽霊よりも恐ろしい人間が沢山いるなと思いながら自粛生活しております
これは嘘や虚言での話ではないです
[匿名さん]