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5人組YouTuber・コムドットのひゅうがが7月22日、自身のTwitterを更新。21日に400万人登録者数を下回ったことを受けてコメントした。

◆ひゅうが、400万人登録者数切ったことへコメント

現在、コムドットの登録者数は398万人（22日正午時点）と表示。コムドットは結成後400万人登録者数突破を目標として掲げており、2022年末である12月27日の生配信中に400万人登録者数を上回ると、やまとは号泣し感情を溢れさせるほどだった。

この事態を受けて、ひゅうがは「コムドットのチャンネル登録者数が400万人を切ってしまいました」と改めて報告。“400万人”という数は「僕達にとってもみんなにとっても思い出の数字」ということから「焦りとか心配ではなく、 思い出に傷がついたようで悔しくて寂しい気持ちになりました」と現在の心境を明かした。

また400万人を下回ったことは「良いことではない」とした上で「これからコムドットとファンのみんなで獲りに行く日本の頂までの道のりで、超えなければならない壁だったんだなと思います」と熱い思いを告白。

最後は「みんなのおかげでコムドットは何一つ死んじゃいないです。本当に心から感謝しています。本当にありがとう」と感謝の言葉とともに締めた。

◆コムドット、東京ドームイベント巡りトラブル

7月27日、初めて総合プロデュースを務めるライブイベント「Creator Dream Fes ～produced by Com.～」（ABEMA PPV ONLINE LIVEにて独占生配信）の開催を控えているコムドット。しかし、平成フラミンゴの出演を巡り2組の間で食い違いが起こり、最終的に平成フラミンゴは出演を見送った。

この件を受けやまとは2人に宛てたと思われる言葉をツイート。「証拠そろってるのに被害者ヅラして視聴者に嘘をついて、保身に走ったツケは必ず回ってくるぞ 本当のことを自分たちの言葉で話してくれるのをコムドット全員友達として待っています」と呼びかけると、これまでコラボレーションも多かった2グループなだけに、ネット上では落胆する声が相次ぎ、コムドットのYouTube登録者数は約416万人から398万人まで減少したと見られている。

コムドットはこの騒動を受け謝罪。やまとは16日に同イベントのチケットの手売り会も開催していた。（modelpress編集部）