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グローバルグループ・&TEAM（エンティーム）が、23日発売の雑誌「CanCam」7月号（小学館）に登場。やんちゃなスタイルを披露した。

◆&TEAM、全員では初の「CanCam」表紙

「CanCaｍ」では、2022年、特別付録にSpecialフォトカードがついた異例の&TEAMデビュー記念表紙号を発売。前回は体調不良で欠席のメンバーもいたため、全員揃っての登場は今回が初となる。

グループインタビューは、&TEAMでは珍しい「やんちゃ」をテーマに9ページ撮り下ろし。「ちょっとワルい感じで」「少し姿勢を崩して」というスタッフのリクエストに見事に応え、一区切りつくたびにそれぞれ自分のカットをチェックしにきたり、ほかのメンバーに「お、かっこいいね！」と冷やかされながら満更でもなかったりと、微笑ましいやりとりが繰り広げられる中、撮影が行われた。

インタビューの前半9ページでは、長男組のK（ケイ）×FUMA（フウマ）、真逆に見えて実は相性ピッタリのEJ（ウィジュ）×NICHOLAS（ニコラス）、末っ子組のHARUA（ハルア）×TAKI（タキ）×MAKI（マキ）、同い年組のYUMA（ユウマ）×JO（ジョウ）の4チームに分かれてユニットインタビュー。撮影テーマにちなんだ、お互いのやんちゃなところや、メンバーだからこそ知る意外な一面など、その素顔に迫っている。ほか、「&TEAMのイケてるところ」を伝えるべく、自分自身＆メンバーから見たイケてるポイントの紹介や、二択Q&Aも掲載される。

◆&TEAM、撮影時の様子は？編集部が明かす

同誌編集部は「&TEAMのみなさんの身長の高さ、スタイルの良さ、肌のきめの細かさと透明感はトップクラス！」と抜群のスタイルやビジュアルに太鼓判。「撮影前にメンバー全員がスタッフに自己紹介と『今日はよろしくお願いします』と挨拶をしてからカメラ前に立つ礼儀正しさで、きゅんとさせてくれました」とコメントした。

◆K×HARUA、華やかピンクメイクにも注目

後半8ページでは、イベントにも度々ゲストとして招かれるなど、&TEAMと縁のあるDIORのフレグランスと最新コスメをK×HARUAが紹介。やんちゃスタイルから一転、ミスディオールから出た新フレグランスのみずみずしく上品な香りにピッタリな、爽やかなキレイめスタイルで、「香り」にまつわるエピソードも披露する。コスメの紹介ページでは、女性でも真似できるメイクを提案。目元にピンクやラメを取り入れた、フェミニンで華やかなスタイルで撮影を行った。（modelpress編集部）