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2019/08/06 01:04
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NO.7200496

ゲス・川谷 欅坂46平手を山口百恵に例え称賛するも、批判殺到
ゲス・川谷 欅坂46平手を山口百恵に例え称賛するも、批判殺到
ゲスの極み乙女。の川谷絵音が自身の雑誌連載で、欅坂46の平手友梨奈を往年のアイドル、山口百恵さんを引き合いに出して称賛。

だが、これに対して批判の声が集まっている。

川谷は「日経エンタテインメント!」(日経BP社)の自身の連載ページ「ヒットの理由がありあまる」で、欅坂のシングル曲「アンビバレント」を取り上げ、大ヒットの秘密を解説。

その中で、平手の存在感とカリスマ性を圧倒的と評し、「僕はどうしても彼女を山口百恵さんに重ねてしまう」と記している。

しかし、「お前に山口百恵の何がわかるんだ!」とブーイングが殺到。

「1980年に引退した百恵さんは、70年代に活躍したアイドル。リアルタイムで彼女に熱狂したのは、現在50代後半の世代です。88年生まれで30歳の川谷が、百恵さんの全盛期なんて知るはずがないですからね。平手を絶賛するのに、百恵さんを引き合いに出すのは違和感しかありません」(音楽ライター)

ネット上でも、「お前、山口百恵知ってる世代じゃねーだろ」「世代じゃないくせに、こんなこと言ってしまうアホ」「偉い人にそう言えって言われたのかw 」などの書き込みが寄せられている。

「アーティストのような存在は、音源などを通じて後世の人々もその偉大さを追体験できますが、時代とともに生きるアイドルはリアルタイムでないと、川谷が言うような“存在感やカリスマ性”は実感としてわからないでしょう。百恵さんのすごさなんて、今の10代の欅坂のファンにはピンとこないだろうし、何よりも川谷自身がわかっていないはず(笑)。ネット上では『コイツ、媚びるビジネス路線に変わったよな』といった声が上がるなど、川谷は上の世代に媚びているのでは、との指摘もあります。ゲスの極み乙女。は川谷の度重なる女性問題が世間の不興を買い、露出やCD売り上げが激減。特に中高年における川谷の好感度は、業界内外を問わず最低です。バンドの再ブレークには、上の世代の好感度アップが必要だと考えているのかもしれません」(同)

かといって、往年のアイドルを引き合いに出すとは、なんともはや……。

わらにもすがる思いとは、このことか。


【日時】2019年01月17日(木) 12:00
【提供】日刊サイゾー

#12019/01/17 15:36
未だにベッキー

[匿名さん]

#22019/01/17 15:37
ベッキー

[匿名さん]

#32019/01/17 15:37
ゲスの極みに言われてもなあ

[匿名さん]

#42019/01/17 15:37
ゲスの中のゲス

[匿名さん]

#52019/01/17 15:39
承認待ち画像
確かに毒キノコごときが得意顔で山口百恵を語っていたらイラッ☆と来るかもな

[匿名さん]

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